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JDDW一般社団法人 日本消化器関連学会機構

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「日本消化器病学女性医師・研究者の会」への支援
Japan Digestive Disease Week 2017 [JDDW 2017 FUKUOKA] 第25回 日本消化器関連学会週間

「日本消化器病学女性医師・研究者の会」への支援

消化器病学を専門とする女性医師が厳しい医療環境のなかでキャリアの向上を図り、その能力を発揮できるようにするための情報交換、発信の場として、2001年に有志が中心となって「消化器病学女性医師・研究者の会」が設立され、日本消化器病学会理事長が顧問となりJDDW期間中に毎年集会を開催してまいりました。2010年からはそれを継続発展させるため、跡見前理事長の発意によりJDDWの事業として会を継続開催し現在に至っております。女性医師が新卒医師のほぼ30%となっている現在、消化器病学を専門とする女性医師は全体からみるとはるかに少ないのが実情です。しかし、食育の問題や、医療用放射線被曝の問題など次世代に大きく影響する問題は少なくありません。消化器病学を専門とする女性医師の視点からのこれらの問題に対するメッセージが、若い世代の女性に対して強い発信力を持つのではないかと思われます。本会の会員の方々には、これからも、将来の消化器病学を担う女性消化器医の数を増加させ、学術活動や学会運営に参画していただく上での問題解決への提言、一般市民に向けた活動展開など、一層の活動を期待しています。当然のことですが、本会は、単に女性医師のみの会ではなく、すべての消化器医が積極的に参加し、女性医師の置かれた諸問題を理解し、その活動を支援していくために活動しています。女性医師・研究者の方々からの男性医師・研究者への積極的な働きかけとともに、男性会員も本会の活動に対し積極的な参加と一層のご支援をよろしくお願い申し上げます。

日本消化器関連学会機構 理事長 菅野健太郎

第16回 日本消化器病学女性医師・研究者の会(JDDW 2017)
「先輩に学ぶ:世代を超えたキャリアの積み方・活かし方」

期日 2017年10月13日(金曜日)14:00~17:00
会場 福岡国際会議場 『409+410』(第7会場)
司会 高原照美(富山大大学院・3内科学)
島田光生(徳島大大学院・消化器・移植外科学)

司会者の言葉

女性活躍推進法が施行されすでに1年以上が過ぎ,社会全体で女性の活躍を期待する機運がますます高まっている.日本消化器病学会も20代の新規入会者は女性が1/3に達しており,日本の医療界の労働力の多くを女性が担うようになってきていることは明らかである.女性医師,研究者に活き活きと働いてもらうことは今後の日本社会にとって,また消化器病の分野にとって重要な課題と考える.長い人生の中で継続して高いモチベーションを維持しながら活き活きと仕事を継続するためには,個人の資質だけでなく,医療界全体のソフト,ハード面のサポート体制,周囲の理解や先輩方のロールモデルの有無など,一つが抜けてもうまく回らないのが現状である.今回は,先輩の先生方がどのようにモチベーションを維持しながらキャリアアップを達成してこられたか, 「先輩に学ぶ」と題してご講演をお願いした.各年代,各分野において乗り越えるべき課題は異なるが,女性医師,研究者のサポートという面だけではなく,女性医師にやる気をおこさせ,活き活きと働いてもらうためのメンターとして先輩の先生方の声を参考に, おのおのの目指すキャリアアップの方策などについて考えていただきたい.

第16回 日本消化器病学女性医師・研究者の会(JDDW 2017)

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