27日 | 28日 | 29日 | |
---|---|---|---|
ブレックファーストセミナー | 11セッション | 12セッション | 13セッション |
ランチョンセミナー | 13セッション | 11セッション | 13セッション |
サテライトシンポジウム | 11セッション | 11セッション | 12セッション |
スポンサードイベント入場整理券について
ハイブリッド開催に伴い、ランチョンセミナー、ブレックファーストセミナー、サテライトシンポジウムは整理券なしでご入場いただけます。直接会場にお越しください。
※お弁当の数には限りがございます。
学会名
学会名 | 消化器病学会 | 消化器内視鏡学会 | ||
肝臓学会 | 消化器外科学会 | |||
消化器がん検診学会 |
ブレックファーストセミナー
ブレックファーストセミナー1 重症胆膵疾患の治療を切り開く |
|||
27日 8:00~8:45 第1会場 |
|||
司会 | 安田 一朗 | 富山大・3内科 | |
急性膵炎と凝固異常 ~WON発症抑制のキードラッグに迫る~ | |||
演者 | 江口 考明 | 済生会中津病院・消化器内科 | |
重症急性胆管炎治療に挑む -rTMとEUS-BDの有用性- | |||
演者 | 小倉 健 | 大阪医薬大・2内科 | |
共催 | 旭化成ファーマ(株) | ||
第104回日本消化器内視鏡学会総会 |
ブレックファーストセミナー2 5-ASA不耐・アレルギー |
|||
27日 8:00~8:45 第3会場 |
|||
司会 | 髙木 智久 | 京都府立医大・消化器内科 | |
演者 | 齋藤 大祐 | 杏林大・消化器内科 | |
演者 | 平岡 佐規子 | 岡山大病院・炎症性腸疾患センター | |
共催 | 杏林製薬(株) | ||
第104回日本消化器内視鏡学会総会 |
ブレックファーストセミナー3 潰瘍性大腸炎治療を俯瞰して考える~実臨床における治療とモニタリング~ |
|||
27日 8:00~8:45 第4会場 |
|||
司会 | 太田 章比古 | 家田病院 | |
顆粒球吸着療法の未来予想図-IBD診療における地域医療連携のこれから- | |||
演者 | 高野 正太 | 大腸肛門病センター高野病院 | |
リアルタイムが生み出す価値-実例から考える迅速便中カルプロテクチン検査- | |||
演者 | 樋田 信幸 | ひだ胃腸内視鏡クリニック | |
共催 | (株)JIMRO , アルフレッサ ファーマ(株) | ||
第104回日本消化器内視鏡学会総会 |
ブレックファーストセミナー4 大腸がんの精密医療~手術から薬物治療まで~ |
|||
27日 8:00~8:45 第5会場 |
|||
座長 | 竹政 伊知朗 | 札幌医大・消化器・総合,乳腺・内分泌外科 | |
演者 | 沖 英次 | 九州大大学院・消化器・総合外科学 | |
共催 | 小野薬品工業(株) | ||
第64回日本消化器病学会大会 |
ブレックファーストセミナー5 高齢者慢性便秘症に対する治療戦略 |
|||
27日 8:00~8:45 第6会場 |
|||
司会 | 鳥居 明 | 鳥居内科クリニック | |
演者 | 春日井 邦夫 | 愛知医大・消化管内科 | |
共催 | アステラス製薬(株) | ||
第64回日本消化器病学会大会 |
ブレックファーストセミナー6 HCV感染におけるSVR後の発がん予測式の開発 |
|||
27日 8:00~8:45 第7会場 |
|||
司会 | 溝上 雅史 | 国立国際医療研究センター研究所・ゲノム医科学プロジェクト | |
演者 | 魚嶋 晴紀 | 国立国際医療研究センター研究所・ゲノム医科学プロジェクト | |
演者 | 山﨑 一美 | 国立長崎医療センター・臨床研究センター | |
共催 | シスメックス(株) | ||
第26回日本肝臓学会大会 |
ブレックファーストセミナー7 酪酸産生菌が操る免疫応答 |
|||
27日 8:00~8:45 第8会場 |
|||
司会 | 安藤 朗 | 滋賀医大・消化器内科 | |
演者 | 内藤 裕二 | 京都府立医大大学院・生体免疫栄養学 | |
共催 | ミヤリサン製薬(株) | ||
第104回日本消化器内視鏡学会総会 |
ブレックファーストセミナー8 アルコール関連疾患と飲酒量 |
|||
27日 8:00~8:45 第9会場 |
|||
座長 | 中本 安成 | 福井大・2内科 | |
演者 | 吉治 仁志 | 奈良県立医大・消化器・代謝内科 | |
共催 | 大塚製薬(株) | ||
第26回日本肝臓学会大会 |
ブレックファーストセミナー9 対策型大腸内視鏡検診の導入に向けての期待と課題 |
|||
27日 8:00~8:45 第10会場 |
|||
座長 | 藤谷 幹浩 | 旭川医大・病態代謝・消化器・血液腫瘍制御内科 | |
対策型がん検診での大腸内視鏡検査 | |||
演者 | 野﨑 良一 | のざき消化器IBDクリニック | |
共催 | 日本ケミファ(株) | ||
第60回日本消化器がん検診学会大会 |
ブレックファーストセミナー10 胆膵エコースクリーニングを見直す |
|||
27日 8:00~8:45 第11会場 |
|||
座長 | 廣岡 芳樹 | 藤田医大・消化器内科 | |
演者 | 岡庭 信司 | 飯田市立病院・消化器内科 | |
共催 | GEヘルスケア・ジャパン(株) | ||
第60回日本消化器がん検診学会大会 |
ブレックファーストセミナー11 肝硬変のトータルマネージメント |
|||
27日 8:00~8:45 第12会場 |
|||
司会 | 持田 智 | 埼玉医大病院・消化器内科・肝臓内科 | |
肝硬変の病態評価と合併症マネジメント | |||
演者 | 黒崎 雅之 | 武蔵野赤十字病院・消化器科 | |
共催 | あすか製薬(株) | ||
第26回日本肝臓学会大会 |
ブレックファーストセミナー12 NAFLD/NASHの新しい知見-臨床の現状と課題- |
|||
28日 8:00~8:45 第1会場 |
|||
座長 | 高橋 宏和 | 佐賀大附属病院・肝疾患センター | |
演者 | 川中 美和 | 川崎医大・2総合内科 | |
共催 | (株)特殊免疫研究所 | ||
第26回日本肝臓学会大会 |
ブレックファーストセミナー13 マイクロウェーブアブレーション治療-up to date- |
|||
28日 8:00~8:45 第3会場 |
|||
司会 | 椎名 秀一朗 | 順天堂大大学院・消化器画像診断・治療学 | |
演者 | 建石 良介 | 東京大附属病院・消化器内科 | |
演者 | 中村 進一郎 | 姫路赤十字病院・内科 | |
共催 | コヴィディエンジャパン(株) | ||
第26回日本肝臓学会大会 |
ブレックファーストセミナー14 がん悪液質への新提案“エドルミズ” |
|||
28日 8:00~8:45 第4会場 |
|||
司会 | 室 圭 | 愛知県がんセンター・薬物療法部 | |
演者 | 山口 研成 | がん研有明病院・消化器化学療法科 | |
共催 | 小野薬品工業(株) | ||
第64回日本消化器病学会大会 |
ブレックファーストセミナー15 炎症性腸疾患における低亜鉛血症と亜鉛補充療法 |
|||
28日 8:00~8:45 第5会場 |
|||
司会 | 中村 志郎 | 大阪医薬大・2内科 | |
演者 | 桂田 武彦 | 北海道大病院・消化器内科 | |
共催 | ノーベルファーマ(株) , (株)メディパルホールディングス | ||
第104回日本消化器内視鏡学会総会 |
ブレックファーストセミナー16 膵神経内分泌腫瘍の治療戦略~外科・内科それぞれの視点から~ |
|||
28日 8:00~8:45 第6会場 |
|||
司会 | 田邉 稔 | 東京医歯大大学院・肝胆膵外科学 | |
演者 | 小野 宏晃 | 東京医歯大大学院・肝胆膵外科学 | |
演者 | 肱岡 範 | 国立がん研究センター中央病院・肝胆膵内科 | |
共催 | 帝人ファーマ(株) , 帝人ヘルスケア(株) | ||
第20回日本消化器外科学会大会 |
ブレックファーストセミナー17 MSI-H大腸癌1次治療~ICIの適切な投与管理とTips~ |
|||
28日 8:00~8:45 第7会場 |
|||
司会 | 山口 茂樹 | 東京女子医大・下部消化管外科 | |
演者 | 渡邉 純 | 横浜市立大市民総合医療センター・消化器病センター外科 | |
共催 | MSD(株) | ||
第20回日本消化器外科学会大会 |
ブレックファーストセミナー18 最適な進行肝細胞癌薬物療法の治療戦略を考える |
|||
28日 8:00~8:45 第8会場 |
|||
司会 | 武冨 紹信 | 北海道大大学院・消化器外科学教室I | |
複合免疫療法時代の最適な分子標的薬治療選択 | |||
演者 | 小笠原 定久 | 千葉大大学院・消化器内科学 | |
複合免疫療法時代におけるサイラムザの治療成績 | |||
演者 | 葛谷 貞二 | 藤田医大・消化器内科 | |
共催 | 日本イーライリリー(株) | ||
第20回日本消化器外科学会大会 |
ブレックファーストセミナー19 免疫療法時代に改めてTKIを振り返る |
|||
28日 8:00~8:45 第9会場 |
|||
座長 | 田中 真二 | 東京医歯大大学院・分子腫瘍医学 | |
肝微小環境における免疫抑制解除の意義 | |||
演者 | 西川 博嘉 | 名古屋大大学院・分子細胞免疫学,国立がん研究センター研究所・先端医療開発センター免疫TR分野 | |
共催 | エーザイ(株) | ||
第26回日本肝臓学会大会 |
ブレックファーストセミナー20 酸化マグネシウムのエビデンス~便秘症初期治療の標準化を目指して~ |
|||
28日 8:00~8:45 第10会場 |
|||
司会 | 樫田 博史 | 近畿大・消化器内科 | |
演者 | 三輪 洋人 | 川西市立総合医療センター | |
共催 | マグミット製薬(株) | ||
第64回日本消化器病学会大会 |
ブレックファーストセミナー21 Clostridioides difficile 感染症診療ガイドライン改訂のポイント |
|||
28日 8:00~8:45 第11会場 |
|||
司会 | 大川 清孝 | 大阪市立十三市民病院 | |
演者 | 三鴨 廣繁 | 愛知医大大学院・臨床感染症学 | |
共催 | アステラス製薬(株) | ||
第104回日本消化器内視鏡学会総会 |
ブレックファーストセミナー22 腸内細菌-腸-脳相関を繋ぐ自律神経学 |
|||
28日 8:00~8:45 第12会場 |
|||
司会 | 久松 理一 | 杏林大・消化器内科 | |
演者 | 金井 隆典 | 慶應義塾大・消化器内科 | |
共催 | ミヤリサン製薬(株) | ||
第64回日本消化器病学会大会 |
ブレックファーストセミナー23 胆膵内視鏡治療の最前線 Part3 |
|||
28日 8:00~8:45 第13会場 |
|||
司会 | 木暮 宏史 | 日本大・消化器肝臓内科 | |
演者 | 山本 健治郎 | 東京医大・消化器内科 | |
演者 | 井上 匡央 | 愛知医大病院・肝胆膵内科 | |
共催 | ガデリウス・メディカル(株) | ||
第104回日本消化器内視鏡学会総会 |
ブレックファーストセミナー24 パンデミックにおけるIBDの最新治療 |
|||
29日 8:00~8:45 第1会場 |
|||
座長 | 安藤 朗 | 滋賀医大・消化器内科 | |
Toward a new era in IBD beyond the pandemic | |||
演者 | 渡辺 憲治 | 兵庫医大・消化器内科・IBDセンター | |
The achievement of "disease clearance" based on IBD pathophysiology | |||
演者 | 仲瀬 裕志 | 札幌医大・消化器内科 | |
共催 | 武田薬品工業(株) | ||
第64回日本消化器病学会大会 |
ブレックファーストセミナー25 大腸ステント留置後の腫瘍学的考察とカバードステントの可能性 |
|||
29日 8:00~8:45 第2会場 |
|||
司会 | 大木 岳志 | 都立豊島病院・外科 | |
演者 | 松田 明久 | 日本医大付属病院・消化器外科 | |
演者 | 水本 吉則 | 国立京都医療センター・消化器内科 | |
共催 | センチュリーメディカル(株) | ||
第104回日本消化器内視鏡学会総会 |
ブレックファーストセミナー26 免疫チェックポイント阻害薬のirAEマネジメント方法 |
|||
29日 8:00~8:45 第3会場 |
|||
司会 | 植木 敏晴 | 福岡大筑紫病院・消化器内科 | |
免疫チェックポイント阻害薬による肝機能障害マネジメント | |||
演者 | 水腰 英四郎 | 金沢大・システム生物学 | |
共催 | 中外製薬(株) | ||
第104回日本消化器内視鏡学会総会 |
ブレックファーストセミナー27 酸関連疾患治療を再考する~令和時代に求められる酸分泌抑制剤の使い方とは~ |
|||
29日 8:00~8:45 第4会場 |
|||
司会 | 木下 芳一 | 兵庫県立はりま姫路総合医療センター | |
演者 | 塩谷 昭子 | 川崎医大・消化器内科 | |
共催 | アストラゼネカ(株) | ||
第64回日本消化器病学会大会 |
ブレックファーストセミナー28 消化器癌と腸内細菌 |
|||
29日 8:00~8:45 第5会場 |
|||
司会 | 谷 眞至 | 滋賀医大・消化器・乳腺・小児・一般外科 | |
演者 | 馬場 秀夫 | 熊本大大学院・消化器外科学 | |
共催 | ミヤリサン製薬(株) | ||
第20回日本消化器外科学会大会 |
ブレックファーストセミナー29 膵癌の集学的治療 |
|||
29日 8:00~8:45 第6会場 |
|||
座長 | 庄 雅之 | 奈良県立医大・消化器・総合外科 | |
演者 | 里井 壯平 | 関西医大附属病院・胆膵外科 | |
共催 | 大鵬薬品工業(株) | ||
第20回日本消化器外科学会大会 |
ブレックファーストセミナー30 大腸がん個別化治療Up to date-MSI-High大腸癌を中心に- |
|||
29日 8:00~8:45 第7会場 |
|||
司会 | 小松 嘉人 | 北海道大病院・腫瘍センター化学療法部・CancerBoard部 | |
演者 | 坂東 英明 | 国立がん研究センター東病院・消化管内科 | |
共催 | ブリストル・マイヤーズ スクイブ(株) , 小野薬品工業(株) | ||
第64回日本消化器病学会大会 |
ブレックファーストセミナー31 エキスパートが選択するDeviceとTechnique ~ Device + Technique = X ~ |
|||
29日 8:00~8:45 第8会場 |
|||
司会 | 肱岡 範 | 国立がん研究センター中央病院・肝胆膵内科 | |
EUS-TA編 | |||
演者 | 谷坂 優樹 | 埼玉医大国際医療センター・消化器内科 | |
EUS-BD編 | |||
演者 | 竹中 完 | 近畿大病院・消化器内科 | |
共催 | (株)メディコスヒラタ | ||
第104回日本消化器内視鏡学会総会 |
ブレックファーストセミナー32 大腸がん死を減らすために~SNSと大腸CT検査の活用~ |
|||
29日 8:00~8:45 第9会場 |
|||
司会 | 服部 昌志 | 山下病院 | |
演者 | 田中 順子 | 西村診療所 ・消化器内科 | |
演者 | 永田 浩一 | 福島県立医大・消化器内科,永田内科・消化器科医院 | |
共催 | 伏見製薬(株) | ||
第60回日本消化器がん検診学会大会 |
ブレックファーストセミナー33 肝細胞癌治療-外科的治療と薬物治療の融合- |
|||
29日 8:00~8:45 第10会場 |
|||
司会 | 福本 巧 | 神戸大大学院・肝胆膵外科学 | |
外科医が知るべきレンバチニブの特徴 | |||
演者 | 和田 幸之 | 国立九州医療センター・肝胆膵センター,国立九州医療センター・肝胆膵外科 | |
肝細胞癌の新たな外科的治療戦略-薬物療法との共存- | |||
演者 | 多田 正晴 | 兵庫医大・肝胆膵外科 | |
共催 | エーザイ(株) , MSD(株) | ||
第20回日本消化器外科学会大会 |
ブレックファーストセミナー34 PoPHの早期診断と治療 |
|||
29日 8:00~8:45 第11会場 |
|||
司会 | 國分 茂博 | 新百合ヶ丘総合病院・肝疾患低侵襲治療センター | |
門脈圧亢進症関連疾患の診断と治療 | |||
演者 | 厚川 正則 | 日本医大付属病院・消化器・肝臓内科 | |
循環器内科が診るPoPH診療の実際 | |||
演者 | 田原 宣広 | 久留米大・心臓・血管内科,久留米大病院・循環器病センター | |
共催 | ヤンセンファーマ(株) | ||
第26回日本肝臓学会大会 |
ブレックファーストセミナー35 ビフィズス菌の新展開 |
|||
29日 8:00~8:45 第12会場 |
|||
司会 | 菅野 健太郎 | 自治医大・名誉教授 | |
演者 | 中島 淳 | 横浜市立大大学院・肝胆膵消化器病学 | |
共催 | ビオフェルミン製薬(株) , 大正製薬(株) | ||
第104回日本消化器内視鏡学会総会 |
ブレックファーストセミナー36 急性胆道炎に対するドレナージのUp To Date |
|||
29日 8:00~8:45 第13会場 |
|||
司会 | 伊佐山 浩通 | 順天堂大・消化器内科 | |
急性胆管炎に対するドレナージ | |||
演者 | 岡部 義信 | 久留米大・消化器内科 | |
急性胆嚢炎に対するドレナージ | |||
演者 | 向井 俊太郎 | 東京医大・消化器内科 | |
共催 | 富士フイルムヘルスケア(株) | ||
第104回日本消化器内視鏡学会総会 |
ランチョンセミナー
ランチョンセミナー37 クローン病難治例の主な原因:小腸病変の新たな診療戦略 |
|||
27日 12:30~13:40 第1会場 |
|||
司会 | 渡辺 憲治 | 兵庫医大・消化器内科・炎症性腸疾患センター | |
実臨床で学んだクローン病の治療戦略 | |||
演者 | 松田 耕一郎 | 富山県立中央病院・消化器内科 | |
Bio時代におけるクローン病小腸病変の治療戦略とモニタリング | |||
演者 | 中村 正直 | 名古屋大附属病院・消化器内科,名古屋大附属病院・炎症性腸疾患治療センター | |
共催 | ヤンセンファーマ(株) , 田辺三菱製薬(株) | ||
第104回日本消化器内視鏡学会総会 |
ランチョンセミナー65 A new era in Robotics full of possibility at hand |
|||
27日 12:30~13:40 第2会場 |
|||
司会 | 渡邊 昌彦 | 北里大北里研究所病院 | |
演者 | 竹政 伊知朗 | 札幌医大・消化器・総合,乳腺・内分泌外科 | |
演者 | 絹笠 祐介 | 東京医歯大大学院・消化管外科学 | |
共催 | コヴィディエンジャパン(株) | ||
第20回日本消化器外科学会大会 |
ランチョンセミナー38 IVRと薬物療法から考える肝細胞癌治療戦略 |
|||
27日 12:30~13:40 第3会場 |
|||
司会 | 森本 直樹 | 自治医大・消化器内科 | |
根治を目指す治療戦略~IVRとレンバチニブを使いこなす~ | |||
演者 | 新関 敬 | 久留米大・消化器内科 | |
肝内病変に着目した肝細胞癌治療戦略 | |||
演者 | 工藤 正俊 | 近畿大・消化器内科 | |
共催 | エーザイ(株) , MSD(株) | ||
第26回日本肝臓学会大会 |
ランチョンセミナー39 肝硬変のトータルマネジメント & OTSUKA Award 2022 |
|||
27日 12:30~13:40 第4会場 |
|||
司会 | 吉治 仁志 | 奈良県立医大・消化器・代謝内科 | |
肝硬変患者のQOL改善を目指したマネージメント | |||
演者 | 宮明 寿光 | 長崎大大学院・消化器内科学 | |
肝硬変の合併症マネジメント~腹水治療を中心に~ | |||
演者 | 黒崎 雅之 | 武蔵野赤十字病院・消化器科 | |
共催 | 大塚製薬(株) | ||
第26回日本肝臓学会大会 |
ランチョンセミナー40 細菌叢(腸内細菌叢・口腔内細菌叢等)とプレ・プロバイオティクス |
|||
27日 12:30~13:40 第5会場 |
|||
司会 | 加藤 直也 | 千葉大大学院・消化器内科学 | |
演者 | 廣岡 芳樹 | 藤田医大・消化器内科,藤田医大・医科プレ・プロバイオティクス共同研究講座 | |
共催 | ビオフェルミン製薬(株) , 大正製薬(株) | ||
第64回日本消化器病学会大会 |
ランチョンセミナー41 肝細胞癌の最新の治療戦略 |
|||
27日 12:30~13:40 第6会場 |
|||
司会 | 竹原 徹郎 | 大阪大大学院・消化器内科学 | |
画像診断から考える肝細胞癌の治療戦略 | |||
演者 | 小川 力 | 高松赤十字病院・消化器内科 | |
Atezolizumab+Bevacizumab併用療法を用いた肝細胞癌の集学的治療戦略ー有用性と副作用マネジメントについてー | |||
演者 | 上嶋 一臣 | 近畿大・消化器内科 | |
共催 | 中外製薬(株) | ||
第26回日本肝臓学会大会 |
ランチョンセミナー42 デジタル病理の新展開と新興胃病変の病理学 |
|||
27日 12:30~13:40 第7会場 |
|||
司会 | 岩下 明德 | AII病理画像研究所 | |
演者 | 八尾 隆史 | 順天堂大大学院・人体病理病態学 | |
共催 | (株)パソネット | ||
第104回日本消化器内視鏡学会総会 |
ランチョンセミナー43 肝炎治療と肝癌治療の進歩は肝疾患関連死をどこまで減少させられるか?~治癒まで達成できたC型肝炎と臨床的治癒のB型肝炎との差は?~第7回 AbbVie Award 授賞式 |
|||
27日 12:30~13:40 第8会場 |
|||
司会 | 持田 智 | 埼玉医大・消化器内科・肝臓内科 | |
演者 | 熊田 博光 | 虎の門病院 | |
共催 | アッヴィ(同) | ||
第26回日本肝臓学会大会 |
ランチョンセミナー44 胆道領域における内視鏡診療のup to date |
|||
27日 12:30~13:40 第9会場 |
|||
司会 | 児玉 裕三 | 神戸大大学院・消化器内科学 | |
司会 | 宇座 徳光 | 京都大附属病院・内視鏡部 | |
遠位胆道狭窄症例に対する内視鏡診療~新規デバイスの使用経験を中心に~ | |||
演者 | 松森 友昭 | 京都大附属病院・消化器内科 | |
肝門部胆道狭窄症に対する内視鏡診療~新規デバイスの使用経験を併せて~ | |||
演者 | 三浦 晋 | 東北大病院・消化器内科 | |
共催 | (株)パイオラックスメディカルデバイス | ||
第104回日本消化器内視鏡学会総会 |
ランチョンセミナー45 膵胆道領域のスクリーニングにおけるエコーの役割 |
|||
27日 12:30~13:40 第10会場 |
|||
座長 | 丹羽 康正 | 愛知県がんセンター | |
演者 | 岡庭 信司 | 飯田市立病院・消化器内科 | |
共催 | キヤノンメディカルシステムズ(株) | ||
第60回日本消化器がん検診学会大会 |
ランチョンセミナー46 胃癌薬物治療における現状の課題と今後の展望~最適な治療シークエンスを目指して~ |
|||
27日 12:30~13:40 第11会場 |
|||
司会 | 室 圭 | 愛知県がんセンター・薬物療法部 | |
演者 | 山口 研成 | がん研有明病院・消化器化学療法科 | |
共催 | ノバルティス ファーマ(株) | ||
第64回日本消化器病学会大会 |
ランチョンセミナー47 ここまできた内視鏡手技~内視鏡的手縫い縫合法の可能性~ Beyond to ESD- Endoscopic Suture Device - |
|||
27日 12:30~13:40 第12会場 |
|||
司会 | 小山 恒男 | 佐久医療センター・内視鏡内科 | |
軟性持針器(SutuArt)が魅せる内視鏡とアートの接点 | |||
演者 | 後藤 修 | 日本医大付属病院・内視鏡センター | |
大腸内視鏡における内視鏡的手縫い縫合法の経験~より安全確実な大腸ESDを目指して~ | |||
演者 | 阿部 清一郎 | 国立がん研究センター中央病院・内視鏡科 | |
共催 | オリンパスマーケティング(株) | ||
第104回日本消化器内視鏡学会総会 |
ランチョンセミナー48 胆汁酸から紐解く慢性便秘症診療~新たなエビデンスによる患者満足度の高い治療~ |
|||
27日 12:30~13:40 第13会場 |
|||
司会 | 伊原 栄吉 | 九州大大学院・消化器代謝学 | |
演者 | 中島 淳 | 横浜市立大大学院・肝胆膵消化器病学 | |
共催 | EAファーマ(株) , 持田製薬(株) | ||
第64回日本消化器病学会大会 |
ランチョンセミナー49 C型慢性肝疾患に対する最新の治療戦略-第7回 Gilead Sciences Award授賞式 |
|||
28日 12:30~13:40 第1会場 |
|||
司会 | 熊田 博光 | 虎の門病院 | |
演者 | 竹原 徹郎 | 大阪大大学院・消化器内科学 | |
共催 | ギリアド・サイエンシズ(株) | ||
第26回日本肝臓学会大会 |
ランチョンセミナー50 安心・安全なESD手技の教え~私の視点から~ |
|||
28日 12:30~13:40 第3会場 |
|||
司会 | 草野 央 | 北里大病院・消化器内科 | |
ESDの基本から実施までのトレーニング | |||
演者 | 田邊 万葉 | 昭和大江東豊洲病院・消化器センター | |
ESD のリスクマネジメント | |||
演者 | 山本 桂子 | 北海道大病院・消化器内科 | |
共催 | ボストン・サイエンティフィック ジャパン(株) | ||
第104回日本消化器内視鏡学会総会 |
ランチョンセミナー51 潰瘍性大腸炎の病態と新規薬剤リンヴォック錠の有効性と安全性 |
|||
28日 12:30~13:40 第4会場 |
|||
司会 | 松本 主之 | 岩手医大・消化器内科 | |
演者 | 仲瀬 裕志 | 札幌医大・消化器内科 | |
共催 | アッヴィ(同) | ||
第64回日本消化器病学会大会 |
ランチョンセミナー52 レジストリ研究で明らかになる,潰瘍性大腸炎の患者さんにとっての身近な問題 |
|||
28日 12:30~13:40 第5会場 |
|||
司会 | 猿田 雅之 | 東京慈恵会医大・消化器・肝臓内科 | |
演者 | 松岡 克善 | 東邦大医療センター佐倉病院・消化器内科 | |
共催 | 武田薬品工業(株) | ||
第104回日本消化器内視鏡学会総会 |
ランチョンセミナー53 High Volume Centerのデータから見えた肝胆膵外科の未来 |
|||
28日 12:30~13:40 第6会場 |
|||
座長 | 本田 五郎 | 東京女子医大・肝胆膵外科 | |
低侵襲肝臓手術のこれまでとこれから~適応・成績・ドナー肝切除・ロボット支援~ | |||
演者 | 阿部 雄太 | 慶應義塾大・一般消化器外科 | |
ロボット膵切除術 -どこまで進化したか?- | |||
演者 | 永川 裕一 | 東京医大・消化器・小児外科 | |
共催 | ジョンソン・エンド・ジョンソン(株) | ||
第20回日本消化器外科学会大会 |
ランチョンセミナー54 長期経過を考慮したUC診療 |
|||
28日 12:30~13:40 第7会場 |
|||
司会 | 緒方 晴彦 | 慶應義塾大・内視鏡センター | |
UC診療におけるバイオマーカーの活用 | |||
演者 | 小林 拓 | 北里大北里研究所病院・炎症性腸疾患先進治療センター | |
UC診療における5ASA製剤治療のTips & Pitfalls | |||
演者 | 中村 志郎 | 大阪医薬大・2内科 | |
共催 | 持田製薬(株) | ||
第64回日本消化器病学会大会 |
ランチョンセミナー55 IEEが切り開く内視鏡スクリーニングの新時代 |
|||
28日 12:30~13:40 第8会場 |
|||
司会 | 武藤 学 | 京都大大学院・腫瘍薬物治療学 | |
上部消化管内視鏡スクリーニング検査におけるIEEと機器の最適な選択 | |||
演者 | 矢野 友規 | 国立がん研究センター東病院・消化管内視鏡科 | |
大腸内視鏡スクリーニング検査の新境地~IEE/AIがもたらす可能性~ | |||
演者 | 斎藤 豊 | 国立がん研究センター中央病院・内視鏡科 | |
共催 | オリンパスマーケティング(株) | ||
第64回日本消化器病学会大会 |
ランチョンセミナー56 南海トラフ巨大地震に備えて~医療者である我々にできること~ |
|||
28日 12:30~13:40 第9会場 |
|||
司会 | 石井 正 | 東北大病院・総合地域医療教育支援部 | |
災害時に医療者として助ける・助けられるための備え | |||
演者 | 夏川 知輝 | 淀川キリスト教病院・救急科・集中治療科 | |
大規模災害後増加する消化性潰瘍:その治療戦略 | |||
演者 | 菅野 武 | 東北大病院・総合地域医療教育支援部,東北大病院・消化器内科 | |
共催 | アストラゼネカ(株) | ||
第104回日本消化器内視鏡学会総会 |
ランチョンセミナー57 ICIが変えた食道がん集学的療法~オプジーボのデータを整理する~ |
|||
28日 12:30~13:40 第10会場 |
|||
司会 | 島田 英昭 | 東邦大大学院・消化器外科学 | |
演者 | 小柳 和夫 | 東海大・消化器外科 | |
共催 | 小野薬品工業(株) , ブリストル・マイヤーズ スクイブ(株) | ||
第20回日本消化器外科学会大会 |
ランチョンセミナー58 肝癌の診断と肝内胆管癌に対する分子標的治療 |
|||
28日 12:30~13:40 第12会場 |
|||
司会 | 飯島 尋子 | 兵庫医大・消化器内科 | |
演者 | 加藤 直也 | 千葉大大学院・消化器内科学 | |
共催 | インサイト・バイオサイエンシズ・ジャパン(同) | ||
第26回日本肝臓学会大会 |
ランチョンセミナー59 世界に挑戦する日本の内視鏡AI |
|||
28日 12:30~13:40 第13会場 |
|||
司会 | 村上 和成 | 大分大・消化器内科 | |
AIは内視鏡診療をどう変えるか?-胃癌診断AIの臨床導入- | |||
演者 | 平澤 俊明 | がん研有明病院・上部消化管内科 | |
世界初の胃がん内視鏡AI開発のあゆみ | |||
演者 | 大澤 博之 | 自治医大・消化器内科,富士フイルムメディカル国際光学医療講座 | |
AIが変える未来の内視鏡診療 | |||
演者 | 多田 智裕 | (株)AIメディカルサービス,ただともひろ胃腸科肛門科 | |
特別発言 | |||
演者 | 田尻 久雄 | 東京慈恵会医大・名誉教授 | |
共催 | (株)AIメディカルサービス | ||
第64回日本消化器病学会大会 |
ランチョンセミナー60 潰瘍性大腸炎治療における新しい治療選択肢 |
|||
29日 12:30~13:40 第1会場 |
|||
司会 | 金井 隆典 | 慶應義塾大・消化器内科 | |
フィルゴチニブの作用機序を踏まえた潰瘍性大腸炎診療におけるJAK阻害剤の位置づけ | |||
演者 | 長沼 誠 | 関西医大・3内科 | |
潰瘍性大腸炎治療における新規JAK阻害薬への期待と治療戦略 | |||
演者 | 猿田 雅之 | 東京慈恵会医大・消化器・肝臓内科 | |
共催 | ギリアド・サイエンシズ(株) , EAファーマ(株) | ||
第104回日本消化器内視鏡学会総会 |
ランチョンセミナー61 大腸癌死亡率減少を目指して:大腸内視鏡が果たす役割 |
|||
29日 12:30~13:40 第2会場 |
|||
司会 | 工藤 進英 | 昭和大横浜市北部病院・消化器センター | |
演者 | 松田 尚久 | 東邦大医療センター大森病院・消化器内科 | |
共催 | 富士製薬工業(株) | ||
第104回日本消化器内視鏡学会総会 |
ランチョンセミナー62 上部消化管治療の~最新トピックス~ |
|||
29日 12:30~13:40 第3会場 |
|||
司会 | 藤原 俊義 | 岡山大学術研究院・消化器外科学 | |
上部消化管疾患に対するロボット手術の最前線~神経外側の剥離可能層を指標としたリンパ節郭清,術後逆流性食道炎対策を意識した消化管再建~ | |||
演者 | 須田 康一 | 藤田医大病院・総合消化器外科 | |
共催 | アストラゼネカ(株) | ||
第20回日本消化器外科学会大会 |
ランチョンセミナー63 再燃させない潰瘍性大腸炎治療を目指して |
|||
29日 12:30~13:40 第4会場 |
|||
司会 | 仲瀬 裕志 | 札幌医大・消化器内科 | |
演者 | 小林 拓 | 北里大北里研究所病院・炎症性腸疾患先進治療センター | |
共催 | ヤンセンファーマ(株) , 田辺三菱製薬(株) | ||
第64回日本消化器病学会大会 |
ランチョンセミナー64 免疫チェックポイント阻害薬の使用経験と今後の胃癌薬物療法 |
|||
29日 12:30~13:40 第5会場 |
|||
司会 | 細川 歩 | 宮崎大附属病院・臨床腫瘍科 | |
演者 | 薦田 正人 | 国立九州がんセンター・消化管・腫瘍内科 | |
共催 | 大鵬薬品工業(株) | ||
第64回日本消化器病学会大会 |
ランチョンセミナー97 短腸症候群の現状とテデュグルチドへの期待~IBD症例を中心に~ |
|||
29日 12:30~13:40 第6会場 |
|||
司会 | 石田 秀行 | 埼玉医大総合医療センター・消化管・一般外科 | |
演者 | 上小鶴 孝二 | 兵庫医大・消化器内科・IBDセンター | |
共催 | 武田薬品工業(株) | ||
第20回日本消化器外科学会大会 |
ランチョンセミナー66 IBD診療におけるバイオマーカーの有効的な活用法 |
|||
29日 12:30~13:40 第7会場 |
|||
司会 | 穂苅 量太 | 防衛医大・内科 | |
演者 | 竹内 健 | 辻仲病院柏の葉・消化器内科,辻仲病院柏の葉・IBDセンター | |
共催 | サーモフィッシャーダイアグノスティックス(株) | ||
第64回日本消化器病学会大会 |
ランチョンセミナー67 消化器診療に潜むうつ病・不安症の見つけ方 |
|||
29日 12:30~13:40 第8会場 |
|||
司会 | 本郷 道夫 | 東北大・名誉教授 | |
演者 | 福土 審 | 東北大大学院・心療内科学 | |
共催 | ヴィアトリス製薬(株) | ||
第64回日本消化器病学会大会 |
ランチョンセミナー68 新しいERCPデバイスの使用経験~RENに続く細径デバイスの可能性~ |
|||
29日 12:30~13:40 第9会場 |
|||
司会 | 糸井 隆夫 | 東京医大・消化器内科 | |
演者 | 大西 幸作 | 大阪労災病院・消化器内科 | |
演者 | 丸尾 達 | 福岡大筑紫病院・消化器内科 | |
共催 | (株)カネカメディックス , (株)カネカメディカルテック | ||
第104回日本消化器内視鏡学会総会 |
ランチョンセミナー69 肝癌治療における,外科からみた薬物療法,内科からみた薬物療法 |
|||
29日 12:30~13:40 第10会場 |
|||
司会 | 髙田 泰次 | 愛媛大大学院・肝胆膵・乳腺外科学 | |
外科の視点からみた肝癌薬物療法新時代 | |||
演者 | 赤星 径一 | 東京医歯大大学院・肝胆膵外科学 | |
進化する薬物治療~切除不能肝癌に対するアテゾリズマブ・ベバシズマブ併用療法の実際~ | |||
演者 | 土谷 薫 | 武蔵野赤十字病院・消化器科 | |
共催 | 中外製薬(株) | ||
第20回日本消化器外科学会大会 |
ランチョンセミナー70 神経内分泌腫瘍に新たなヒカリを照らす~ペプチド受容体放射性核種療法(PRRT)の展開 |
|||
29日 12:30~13:40 第11会場 |
|||
司会 | 山上 裕機 | 和歌山県立医大・探索的がん免疫学 | |
本邦臨床試験の結果と外科治療の展望 | |||
演者 | 工藤 篤 | 東京医歯大・肝胆膵外科 | |
GEP-NETに対する治療戦略を再考する ~新たな武器をどう使うべきか?~ | |||
演者 | 小林 規俊 | 横浜市立大大学院・がん総合医科学 | |
共催 | ノバルティス ファーマ(株) | ||
第20回日本消化器外科学会大会 |
ランチョンセミナー71 周術期管理におけるフレイル対策と漢方薬の活用 |
|||
29日 12:30~13:40 第12会場 |
|||
司会 | 森 正樹 | 東海大 | |
演者 | 土岐 祐一郎 | 大阪大大学院・消化器外科学 | |
共催 | (株)ツムラ | ||
第20回日本消化器外科学会大会 |
ランチョンセミナー72 胆膵内視鏡の診断と治療-現状と今後の展望- |
|||
29日 12:30~13:40 第13会場 |
|||
司会 | 入澤 篤志 | 獨協医大・消化器内科 | |
演者 | 武田 洋平 | 鳥取大附属病院・消化器・腎臓内科 | |
演者 | 藤森 尚 | 九州大病院・肝臓・膵臓・胆道内科 | |
共催 | ゼオンメディカル(株) | ||
第104回日本消化器内視鏡学会総会 |
サテライトシンポジウム
サテライトシンポジウム73 胆膵ステントフォーラム2022 進化するプラスチックステント Part8 |
|||
27日 17:30~19:30 第1会場 |
|||
司会 | 潟沼 朗生 | 手稲渓仁会病院・消化器病センター | |
司会 | 岡部 義信 | 久留米大病院・消化器内科 | |
胆管プラスチックステント留置の手技と工夫 | |||
演者 | 竹中 完 | 近畿大病院・消化器内科 | |
肝門部狭窄に対する胆管ステンティング | |||
演者 | 菅野 良秀 | 仙台市医療センター仙台オープン病院・消化管・肝胆膵内科 | |
術後再建腸管に対する胆管ステンティング | |||
演者 | 高原 楠昊 | 東京大附属病院・内科 | |
経乳頭的胆嚢ドレナージの手技と工夫 | |||
演者 | 土井 晋平 | 帝京大溝口病院・消化器内科 | |
Interventional EUSにおけるプラスチックステントの役割 | |||
演者 | 土屋 貴愛 | 東京医大・消化器内科 | |
共催 | ガデリウス・メディカル(株) | ||
第104回日本消化器内視鏡学会総会 |
サテライトシンポジウム74 潰瘍性大腸炎の基本治療を見直す |
|||
27日 17:30~19:00 第2会場 |
|||
司会 | 松本 主之 | 岩手医大・消化器内科消化管分野 | |
司会 | 久松 理一 | 杏林大・消化器内科 | |
基本治療の現状と課題 | |||
演者 | 加藤 順 | 千葉大附属病院・内視鏡センター | |
UC治療における局所治療の重要性 | |||
演者 | 長沼 誠 | 関西医大・3内科 | |
日本発,経口α4インテグリン阻害剤の位置づけを考える | |||
演者 | 松岡 克善 | 東邦大医療センター佐倉病院・消化器内科 | |
特別発言 | |||
演者 | 日比 紀文 | 北里大北里研究所病院・炎症性腸疾患先進治療センター | |
共催 | EAファーマ(株) , キッセイ薬品工業(株) | ||
第104回日本消化器内視鏡学会総会 |
サテライトシンポジウム75 肝臓病診療の今とこれから |
|||
27日 17:30~18:30 第3会場 |
|||
司会 | 熊田 博光 | 虎の門病院 | |
肝臓病診療のこれからを探る | |||
演者 | 矢田 雅佳 | 飯塚病院・肝臓内科 | |
QOLの改善を目指す肝臓病診療 | |||
演者 | 白木 亮 | 中濃厚生病院・消化器内科,中濃厚生病院・肝臓内科 | |
共催 | 住友ファーマ(株) , 東レ(株) | ||
第26回日本肝臓学会大会 |
サテライトシンポジウム76 上部消化管ESDのパラダイムシフト~新型処置用スコープをどの様に使いこなすか~ |
|||
27日 17:30~19:30 第4会場 |
|||
司会 | 後藤田 卓志 | 日本大 | |
司会 | 矢作 直久 | 慶應義塾大・腫瘍センター低侵襲療法研究開発部門 | |
基調講演 | |||
演者 | 山本 博徳 | 自治医大・消化器内科 | |
上部消化管ESDのパラダイムシフト~新型処置用スコープをどの様に使いこなすか~ | |||
演者 | 草野 央 | 北里大・消化器内科 | |
演者 | 山口 直之 | 長崎大病院・光学医療診療部 | |
演者 | 長浜 隆司 | 新東京病院・消化器内科 | |
共催 | 富士フイルムメディカル(株) | ||
第104回日本消化器内視鏡学会総会 |
サテライトシンポジウム77 遺伝性血管性浮腫(HAE)とは~97%の患者が消化器症状を経験する希少疾患を救うために~ |
|||
27日 17:30~18:30 第5会場 |
|||
司会 | 千葉 勉 | 関西電力病院 | |
遺伝性血管性浮腫(HAE)とは ~消化器専門医だから目指せる未診断ゼロ~ | |||
演者 | 富永 圭一 | 獨協医大・消化器内科 | |
診断は光への道筋となる ~HAE診断と治療の最新知見~ | |||
演者 | 福永 淳 | 大阪医薬大・皮膚科学 | |
共催 | 武田薬品工業(株) | ||
第104回日本消化器内視鏡学会総会 |
サテライトシンポジウム78 肝細胞癌における免疫微小環境 |
|||
27日 17:30~18:50 第7会場 |
|||
司会 | 池田 公史 | 国立がん研究センター東病院・肝胆膵内科 | |
がん免疫微小環境の基本~免疫病理学的観点から~ | |||
演者 | 鳥越 俊彦 | 札幌医大・1病理学 | |
癌免疫微小環境とリキッドバイオプシーから紐解く肝がん薬物療法の最適化戦略 | |||
演者 | 小玉 尚宏 | 大阪大大学院・消化器内科学 | |
共催 | アストラゼネカ(株) | ||
第26回日本肝臓学会大会 |
サテライトシンポジウム79 大腸がん検診のありかた,中国と日本 |
|||
27日 17:30~19:00 第8会場 |
|||
座長 | 松田 一夫 | 福井県健康管理協会 | |
Colorectal Cancer Screening Basis on Fecal Occult Blood Test in China | |||
演者 | 李 景南 | 北京協和医院・消化器官科 | |
Current Situation and Future Perspective of Colorectal Cancer Screening in Japan | |||
演者 | 松田 尚久 | 東邦大医療センター大森病院・消化器センター内科 | |
共催 | 栄研化学(株) | ||
第60回日本消化器がん検診学会大会 |
サテライトシンポジウム80 腹部症状のマネジメント-上部から下部まで- |
|||
27日 17:30~19:00 第9会場 |
|||
司会 | 木下 芳一 | 兵庫県立はりま姫路総合医療センター | |
上部消化管症状に隠れている膵疾患 | |||
演者 | 二神 生爾 | 日本医大・消化器内科,日本医大武蔵小杉病院・消化器内科 | |
新時代を築く慢性便秘症診療のメソッド ~治療満足度を高めるために~ | |||
演者 | 中島 淳 | 横浜市立大大学院・肝胆膵消化器病学 | |
共催 | ヴィアトリス製薬(株) | ||
第64回日本消化器病学会大会 |
サテライトシンポジウム81 ESDデバイス -up to date- |
|||
27日 17:30~19:00 第11会場 |
|||
司会 | 小野 裕之 | 静岡がんセンター・内視鏡科 | |
演者 | 斎藤 豊 | 国立がん研究センター中央病院・内視鏡科 | |
演者 | 辻 陽介 | 東京大附属病院・消化器内科 | |
共催 | コヴィディエンジャパン(株) | ||
第104回日本消化器内視鏡学会総会 |
サテライトシンポジウム82 胆膵癌領域 Up to date ~これからの時代に必要な視点とは~ |
|||
27日 17:30~19:30 第12会場 |
|||
司会 | 糸井 隆夫 | 東京医大病院・消化器内科 | |
司会 | 大塚 隆生 | 鹿児島大病院・消化器外科 | |
特別講演 | |||
演者 | 花田 敬士 | 尾道総合病院・消化器内科 | |
胆膵疾患に対する診療科横断的チーム医療 | |||
演者 | 中川 圭 | 東北大病院・肝胆膵外科 | |
胆管癌診療のパラダイムシフト | |||
演者 | 肱岡 範 | 国立がん研究センター中央病院・肝胆膵内科 | |
胆膵癌領域Up to date | |||
演者 | 高山 敬子 | 東京女子医大病院・消化器内科 | |
米国における胆膵プレシジョンメディスンの実際とこれからの内視鏡治療 | |||
演者 | Jeffrey H. Lee | University of Texas MD Anderson Cancer Center | |
共催 | ボストン・サイエンティフィック ジャパン(株) | ||
第104回日本消化器内視鏡学会総会 |
サテライトシンポジウム83 広がるRFAの可能性と今後の展開 |
|||
27日 17:30~18:30 第13会場 |
|||
司会 | 能祖 一裕 | 岡山市立市民病院・消化器内科 | |
演者 | 南 康範 | 近畿大・消化器内科 | |
演者 | 石川 達 | 済生会新潟病院・消化器内科 | |
共催 | センチュリーメディカル(株) | ||
第26回日本肝臓学会大会 |
サテライトシンポジウム84 肝内胆管癌におけるゲノム医療:腫瘍外科と融合したPrecision Cancer Medicineへの取り組み |
|||
28日 17:30~18:30 第1会場 |
|||
司会 | 藤井 努 | 富山大・消化器・腫瘍・総合外科 | |
演者 | 若井 俊文 | 新潟大大学院・消化器・一般外科学 | |
共催 | インサイト・バイオサイエンシズ・ジャパン(同) | ||
第20回日本消化器外科学会大会 |
サテライトシンポジウム85 ガイドワイヤーが支えるInterventional Endoscopy~胆膵内視鏡治療と消化管ステンティング~ |
|||
28日 17:30~19:30 第3会場 |
|||
司会 | 伊佐山 浩通 | 順天堂大・消化器内科 | |
胆膵・消化管インターベンションを支えるガイドワイヤー選択~new normalを目指して~ | |||
演者 | 高原 楠昊 | 東京大附属病院・消化器内科 | |
こだわりの大腸ステンティング~ガイドワイヤーが導く,効率的で安全・確実な大腸ステンティングの実際~ | |||
演者 | 隅田 頼信 | 北九州市立医療センター・消化器内科 | |
ガイドワイヤーが切り拓くinterventional EUSの現在と未来 | |||
演者 | 菅野 良秀 | 仙台市医療センター仙台オープン病院・消化管・肝胆膵内科 | |
新たなガイドワイヤーが導くdifficult ERCP & バルーン内視鏡ERCP成功への道 | |||
演者 | 木暮 宏史 | 日本大・消化器肝臓内科 | |
共催 | (株)パイオラックスメディカルデバイス | ||
第104回日本消化器内視鏡学会総会 |
サテライトシンポジウム86 最先端EUSによる胆膵内視鏡の新展開 |
|||
28日 17:30~19:20 第4会場 |
|||
司会 | 北野 雅之 | 和歌山県立医大・2内科 | |
司会 | 潟沼 朗生 | 手稲渓仁会病院・消化器病センター | |
演者 | 塩見 英之 | 兵庫医大・消化器内科(肝胆膵内科) | |
演者 | 大野 栄三郎 | 名古屋大附属病院・消化器内科 | |
演者 | 土屋 貴愛 | 東京医大・消化器内科 | |
演者 | 石渡 裕俊 | 静岡がんセンター・内視鏡科 | |
共催 | オリンパスマーケティング(株) | ||
第104回日本消化器内視鏡学会総会 |
サテライトシンポジウム87 リサンキズマブのクローン病における有効性と安全性 |
|||
28日 17:30~18:30 第5会場 |
|||
司会 | 安藤 朗 | 滋賀医大・消化器内科 | |
演者 | 久松 理一 | 杏林大・消化器内科 | |
共催 | アッヴィ(同) | ||
第104回日本消化器内視鏡学会総会 |
サテライトシンポジウム88 C型肝炎撲滅へのカウントダウン~これまでとこれから~ 第2回 AbbVie Elimination Award授賞式 |
|||
28日 17:30~18:40 第7会場 |
|||
司会 | 加藤 直也 | 千葉大大学院・消化器内科学 | |
リアルワールドからみたC型肝炎 post-SVR HCCの診療マネジメント | |||
演者 | 多田 俊史 | 姫路赤十字病院・肝臓内科 | |
End-stage liver diseaseから見たわが国の肝疾患の現状-C型肝炎撲滅の最終プロセスとこれからの肝臓病- | |||
演者 | 玄田 拓哉 | 順天堂大静岡病院・消化器内科 | |
共催 | アッヴィ(同) | ||
第26回日本肝臓学会大会 |
サテライトシンポジウム89 Aplio i-series / Prism Edition がもたらす肝診療のUp to Date |
|||
28日 17:30~19:00 第8会場 |
|||
座長 | 飯島 尋子 | 兵庫医大・消化器内科 | |
肝脂肪化画像診断の役割と現状 | |||
演者 | 今城 健人 | 新百合ヶ丘総合病院・消化器内科 | |
肝診療における超音波の役割と進歩 | |||
演者 | 黒田 英克 | 岩手医大・消化器内科肝臓分野 | |
共催 | キヤノンメディカルシステムズ(株) | ||
第26回日本肝臓学会大会 |
サテライトシンポジウム90 上部消化管内視鏡スクリーニングの最前線~経鼻内視鏡/AIの最新知見を中心に~ |
|||
28日 17:30~19:30 第9会場 |
|||
司会 | 永原 章仁 | 順天堂大・消化器内科 | |
司会 | 鎌田 智有 | 川崎医大総合医療センター・総合健診センター | |
演者 | 北川 善康 | 千葉県がんセンター・内視鏡科 | |
演者 | 古川 和宏 | 名古屋大大学院・消化器内科学 | |
演者 | 加藤 勝章 | 宮城県対がん協会がん検診センター | |
特別発言 | |||
演者 | 永原 章仁 | 順天堂大・消化器内科 | |
共催 | 富士フイルム(株) , 富士フイルムメディカル(株) | ||
第60回日本消化器がん検診学会大会 |
サテライトシンポジウム91 肝臓切除におけるエネルギーソースとそれに伴う視野の確保 |
|||
28日 17:30~18:45 第10会場 |
|||
司会 | 大坪 毅人 | 聖マリアンナ医大・消化器・一般外科 | |
演者 | 後藤 邦仁 | 国立大阪医療センター・肝胆膵外科 | |
演者 | 吉住 朋晴 | 九州大大学院・消化器・総合外科学 | |
共催 | (株)アムコ | ||
第20回日本消化器外科学会大会 |
サテライトシンポジウム92 胆膵内視鏡治療~基礎から応用まで Part4~ |
|||
28日 17:30~19:30 第11会場 |
|||
司会 | 糸井 隆夫 | 東京医大・消化器内科 | |
司会 | 安田 一朗 | 富山大・3内科 | |
Current situation of interventional EUS in India | |||
演者 | Sundeep Lakhtakia | AIG Hospital | |
胆管結石除去の基本と応用 | |||
演者 | 藤森 尚 | 九州大病院・肝臓・膵臓・胆道内科 | |
病態に応じたステント選択とその実際 | |||
演者 | 岩崎 栄典 | 慶應義塾大・消化器内科 | |
Interventional EUSの極意 | |||
演者 | 向井 俊太郎 | 東京医大・消化器内科 | |
EUS-BDのすべて | |||
演者 | 中井 陽介 | 東京大附属病院・光学医療診療部 | |
総括発言 | |||
演者 | 安田 健治朗 | 京都第二赤十字病院・消化器内科 | |
共催 | ガデリウス・メディカル(株) | ||
第64回日本消化器病学会大会 |
サテライトシンポジウム93 IBD患者と医療者の最適なコミュニケーションを考える |
|||
28日 17:30~19:00 第12会場 |
|||
座長 | 上野 文昭 | 大船中央病院・消化器・IBDセンター | |
エビデンスから考える相互参加のコミュニケーション | |||
演者 | 石川 ひろの | 帝京大大学院・公衆衛生学研究科 | |
IBD診療におけるコミュニケーションのTips | |||
演者 | 松岡 克善 | 東邦大医療センター佐倉病院・消化器内科 | |
共催 | 田辺三菱製薬(株) | ||
第64回日本消化器病学会大会 |
サテライトシンポジウム94 肝細胞癌治療の最近の話題 |
|||
28日 17:30~18:30 第13会場 |
|||
司会 | 田中 靖人 | 熊本大大学院・消化器内科学 | |
irAE消化器障害の早期診断・治療継続のポイントー肝障害を中心にー | |||
演者 | 伊藤 隆徳 | 名古屋大附属病院・消化器内科 | |
アテゾリズマブ+ベバシズマブ併用療法をどう使いこなすか | |||
演者 | 葛谷 貞二 | 藤田医大・消化器内科 | |
共催 | 中外製薬(株) | ||
第64回日本消化器病学会大会 |
サテライトシンポジウム95 アルコール依存症および関連障害の診断・治療の実際 |
|||
29日 17:30~18:30 第1会場 |
|||
座長 | 竹井 謙之 | 三重大・名誉教授 | |
アルコール依存症の診断・心理社会的治療の実際と薬剤料算定に必要なeラーニング研修の紹介 | |||
演者 | 齋藤 利和 | 札幌医大・名誉教授,社会医療法人博友会・副理事長 | |
消化器内科における減酒治療の取り組み | |||
演者 | 高見 太郎 | 山口大大学院・消化器内科学 | |
共催 | 大塚製薬(株) | ||
第64回日本消化器病学会大会 |
サテライトシンポジウム96 B型肝炎診療 Up to date |
|||
29日 17:30~18:30 第2会場 |
|||
司会 | 吉治 仁志 | 奈良県立医大・消化器・代謝内科 | |
B型肝炎の治療戦略の現状 -次世代までに今,出来ること- | |||
演者 | 榎本 大 | 大阪公立大大学院・肝胆膵病態内科学 | |
B型肝炎のこれからの治療戦略 -長期データから考える今後の治療と,新たな測定系から考える未来- | |||
演者 | 鈴木 文孝 | 虎の門病院・肝臓内科,虎の門病院分院 | |
共催 | ギリアド・サイエンシズ(株) | ||
第64回日本消化器病学会大会 |
サテライトシンポジウム98 AIを用いた消化管内視鏡診断の現状と将来 |
|||
29日 17:30~19:30 第4会場 |
|||
司会 | 加藤 元嗣 | 北海道対がん協会 | |
司会 | 松本 主之 | 岩手医大・消化器内科 | |
AIを用いた消化管内視鏡診断の現状と将来 | |||
演者 | 村上 敬 | 順天堂大・消化器内科 | |
指定講演 | |||
演者 | 小田 一郎 | 総合川崎臨港病院 | |
AIを用いた消化管内視鏡診断の現状と将来 | |||
演者 | 三浦 義正 | 自治医大・消化器内科 | |
特別発言 | |||
演者 | 高山 哲治 | 徳島大大学院・消化器内科学 | |
共催 | 富士フイルム(株) , 富士フイルムメディカル(株) | ||
第64回日本消化器病学会大会 |
サテライトシンポジウム99 国産消化管ステントMechanical Property & Clinical |
|||
29日 17:30~18:40 第5会場 |
|||
司会 | 斉田 芳久 | 東邦大医療センター大橋病院・外科 | |
司会 | 伊佐山 浩通 | 順天堂大・消化器内科 | |
大腸ステントの物性検証とBTSの展望 | |||
演者 | 松田 明久 | 日本医大付属病院・消化器外科 | |
国産消化管ステントの実力を検証する | |||
演者 | 佐々木 隆 | がん研有明病院・消化器センター,がん研有明病院・肝胆膵内科 | |
共催 | 日本ライフライン(株) | ||
第104回日本消化器内視鏡学会総会 |
サテライトシンポジウム100 「ニボルマブ+化学療法」時代の胃癌治療戦略~胃癌治療を最大化するためのコツを考える~ |
|||
29日 17:30~18:30 第6会場 |
|||
司会 | 藤原 義之 | 鳥取大・消化器・小児外科 | |
「ニボルマブ+化学療法」時代の胃癌治療戦略~胃癌治療を最大化するためのコツを考える~ Treatment strategy of Nivolumab with chemotherapy in AGC ~Tips of maximizing treatment effect in AGC~ |
|||
演者 | 西川 和宏 | 堺市立総合医療センター・胃食道外科,堺市立総合医療センター・化学療法センター,堺市立総合医療センター・医療安全管理センター | |
共催 | 小野薬品工業(株) , ブリストル・マイヤーズ スクイブ(株) | ||
第20回日本消化器外科学会大会 |
サテライトシンポジウム101 膵外分泌機能不全の治療管理と栄養療法 |
|||
29日 17:30~19:00 第7会場 |
|||
司会 | 大塚 隆生 | 鹿児島大大学院・消化器・乳腺甲状腺外科学 | |
膵外分泌機能不全の治療管理 | |||
演者 | 伊藤 鉄英 | 福岡山王病院・膵臓内科・神経内分泌腫瘍センター,国際医療福祉大・消化器内科 | |
膵外分泌機能不全の栄養療法~管理栄養士の視点から~ | |||
演者 | 平賀 ちひろ | 福岡山王病院・栄養管理室 | |
共催 | ヴィアトリス製薬(株) | ||
第20回日本消化器外科学会大会 |
サテライトシンポジウム102 「腸」と「腸以外」から診えた炎症性腸疾患治療 |
|||
29日 17:30~18:30 第8会場 |
|||
司会 | 平井 郁仁 | 福岡大・消化器内科 | |
炎症性腸疾患の「腸」を診る | |||
演者 | 江﨑 幹宏 | 佐賀大・消化器内科 | |
炎症性腸疾患の「腸以外」を診る | |||
演者 | 猿田 雅之 | 東京慈恵会医大・消化器・肝臓内科 | |
共催 | アッヴィ(同) , EAファーマ(株) | ||
第64回日本消化器病学会大会 |
サテライトシンポジウム103 胆道癌治療における多職種連携 |
|||
29日 17:30~18:50 第9会場 |
|||
司会 | 力山 敏樹 | 自治医大さいたま医療センター・一般・消化器外科 | |
当院における胆道癌診療連携 | |||
演者 | 井岡 達也 | 山口大附属病院・腫瘍センター | |
胆道癌に対する集学的治療 | |||
演者 | 阪本 良弘 | 杏林大付属病院・肝胆膵外科 | |
共催 | アストラゼネカ(株) | ||
第20回日本消化器外科学会大会 |
サテライトシンポジウム104 Back to Basics!大腸内視鏡スクリーニングのコツと新規モダリティの活用 |
|||
29日 17:30~18:30 第10会場 |
|||
司会 | 松田 尚久 | 東邦大医療センター大森病院・消化器内科 | |
今さら聞けない『大腸内視鏡スクリーニング』の基本 | |||
演者 | 大野 亜希子 | 杏林大・消化器内科 | |
大腸内視鏡スクリーニングにおけるAIへの期待 | |||
演者 | 三澤 将史 | 昭和大横浜市北部病院・消化器センター | |
共催 | オリンパスマーケティング(株) | ||
第60回日本消化器がん検診学会大会 |
サテライトシンポジウム105 IBD診療における悩ましい臨床像を考える |
|||
29日 17:30~19:00 第11会場 |
|||
司会 | 石原 俊治 | 島根大・2内科 | |
演者 | 平岡 佐規子 | 岡山大病院・炎症性腸疾患センター | |
演者 | 櫻庭 裕丈 | 弘前大大学院・消化器血液内科学 | |
共催 | 日本化薬(株) | ||
第104回日本消化器内視鏡学会総会 |
サテライトシンポジウム106 GERDおよび関連疾患の病態解明と治療の最前線 |
|||
29日 17:30~18:30 第12会場 |
|||
司会 | 木下 芳一 | 兵庫県立はりま姫路総合医療センター | |
演者 | 石村 典久 | 島根大・2内科 | |
共催 | 大塚製薬(株) , 武田薬品工業(株) | ||
第64回日本消化器病学会大会 |
サテライトシンポジウム107 内視鏡治療(消化管,胆膵)におけるピュアスタットを用いた止血マネジメント |
|||
29日 17:30~19:30 第13会場 |
|||
司会 | 小野 裕之 | 静岡がんセンター・内視鏡科 | |
司会 | 良沢 昭銘 | 埼玉医大国際医療センター・消化器内科 | |
ピュアスタットをどう使う?消化管内視鏡治療での今後の可能性 | |||
演者 | 辻 陽介 | 東京大附属病院・消化器内科 | |
上部消化管がん診療におけるピュアスタットの活用 | |||
演者 | 矢野 友規 | 国立がん研究センター東病院・消化管内視鏡科 | |
EST後出血に挑む~基礎から最新の知見を含めて~ | |||
演者 | 豊永 啓翔 | 手稲渓仁会病院・消化器内科 | |
EP後出血のマネージメント~ピュアスタットは有用なのか!?~ | |||
演者 | 山本 健治郎 | 東京医大病院・消化器内科 | |
共催 | (株)スリー・ディー・マトリックス | ||
第104回日本消化器内視鏡学会総会 |