JDDW 2023 (Japan Digestive Disease Week 2023) KOBE

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理事長挨拶

小池 和彦
一般社団法人 日本消化器関連学会機構
理事長 小池 和彦

2023年2月より日本消化器関連学会機構(JDDW)理事長を拝命している小池和彦です。皆様には日頃よりJDDWの学会活動に多大なるご支援をいただき、感謝申し上げます。機構を代表してJDDW 2023開催のご案内をさせていただきます。

JDDW 2023は2023年11月2日(木)から5日(日)までの4日間を会期とし、神戸コンベンションセンターにて開催します。例年通り3日間の一般プログラムと4日目には教育講演を予定します。現地発表を原則とするハイブリッド方式で開催し、教育講演はe-ラーニングでの配信、オンデマンド聴講も可能とします。第65回日本消化器病学会大会会長を埼玉医科大学総合医療センター消化器・肝臓内科の名越澄子教授、第106回日本消化器内視鏡学会総会会長を川崎医科大学消化器内科の塩谷昭子教授、第27回日本肝臓学会大会会長を徳島大学大学院消化器・移植外科学の島田光生教授、第21回日本消化器外科学会大会会長を広島大学大学院消化器・移植外科学の大段秀樹教授、第61回日本消化器がん検診学会大会会長は広島大学保健管理センターの日山亨教授が務めます。2022年4月8日に開催された第1回運営委員会で、名越澄子教授が運営委員長に選出され、各学会大会長と協力して開催準備を進めています。31年の歴史を有するJDDWで女性の運営委員長は初めてです。これまでとは一味違った感性が感じられる学会となることも期待されるところです。

JDDW 2023の統合プログラムには、「肥満関連消化器疾患治療について」、「消化器医療における性差」、「内視鏡診療と外科手術のコラボレーション」、「臨床研究の支援体制と実施体制」、「バイオインフォマティクスに基づく消化器疾患診療」、「消化器領域における新たな診断モダリティー」の6つのトピックスを選びました。医療セミナーでは、「医師の“2024年問題”はチャンスか?」と題し、間近に迫った医師の働き方改革について討論します。女性医師・研究者プログラムでは「女性医師キャリア継続・支援のためのSNS活用法」、メディカルスタッフプログラムでは「新たな病病連携・病診連携の取り組み」と「緩和医療における多職種連携」の2テーマを取り上げます。シンポジウム12題、パネルディスカッション11題、ワークショップ23題を予定しており、特別講演12テーマ、海外からの招待講演18テーマと大変充実した内容が用意されています。

2023年初めの現在、国内ではSARS-CoVオミクロン株によるCOVID-19第8波がようやく収束に向かい、SARS-CoV感染症の5類へのクラス変更も取り沙汰されています。まだ、予断を許さないところはありますが、JDDW 2023に多数の皆様が現地神戸を訪れ、心の通った充実した学術集会となるよう願っています。是非、多くの皆様が参加していただけますようお願い申し上げます。

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