主題セッションおよびスポンサードイベントの
発表スライドは、原則英語表記となります。
スライドを作成する際はご注意のほどよろしくお願い致します。
なお、International Sessionは発表、スライドともに英語となります。
1. 発表方法
※コンピュータープレゼンテーションでは、ノートパソコン持込もしくはUSBフラッシュメモリーおよび、CD-ROM持込によるデータ登録での発表が可能です。トラブルを避けるため、バックアップメディアをお持ち下さい。
MO、FD、ZIP、DVDなど他のメディアは受付できません。
発表データのファイル名は「(演題番号)(氏名)(会場番号)」として下さい。
例:【肝S1-3消化器花子8】
会場では、演者ご自身で演台上の機材を操作してご発表いただきます。発表演台にはPCを設置致しません。モニターとマウスのみの設置となります。また、発表データのプリントアウトは各自でご準備の上ご持参下さい。当日学会会場(運営センター、オペレーションセンター)では対応致しかねます。
※画面比率は4:3になるようにページ設定をしてください。
2. 演者受付
2019オペレーションセンター
3. ノートパソコン持込での注意点
4. USBフラッシュメモリー、CD-ROM(CD-R)持込での注意点
※事前に作成に使用されましたパソコン以外でのチェックを必ず行ってください。
演題口演発表時には、利益相反状態の開示が必要になります。
ご自身の「発表実績となる学会」の開示基準・規定の書式に従って利益相反の有無を、講演・主題演題およびスポンサードイベントはスクリーン掲示、一般演題はデジタルポスター掲示にて開示してください。申告対象は、個人のすべての利益相反状態ではなく、「ご発表演題に関する利益相反状態」に限定されます。
※演題発表時に開示する利益相反のスライドを無断で撮影される等の事象があるため、発表演題の内容に沿った正しい情報を開示ください。
各学会の開示基準および規定書式は、下記URL にてご確認のうえ、ご準備ください。
発表時における各学会の利益相反開示書式
https://www.jddw.jp/meeting/coi.html#coipsn
採否通知後の演題取り消しおよび、発表当日に無断欠席される場合は、各学会でペナルティの対象となる可能性があります。ご注意ください。
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