Japan Digestive Disease Week 2019 [JDDW 2019 KOBE]|第27回 日本消化器関連学会週間

2019年11月21日(木)~24日(日)/神戸コンベンションセンター

ENGLISH

発表形式について(主題発表の皆様へ)

主題セッションおよびスポンサードイベントの
発表スライドは、原則英語表記となります。
スライドを作成する際はご注意のほどよろしくお願い致します。
なお、International Sessionは発表、スライドともに英語となります。

1. 発表方法

  • JDDW 2019での口演発表(講演類・主題演題・スポンサードイベント)は、コンピュータープレゼンテーションとなります。下記の要領に従ってご準備下さい。

    ※コンピュータープレゼンテーションでは、ノートパソコン持込もしくはUSBフラッシュメモリーおよび、CD-ROM持込によるデータ登録での発表が可能です。トラブルを避けるため、バックアップメディアをお持ち下さい。
    MO、FD、ZIP、DVDなど他のメディアは受付できません。
    発表データのファイル名は「(演題番号)(氏名)(会場番号)」として下さい。
    例:【肝S1-3消化器花子8】
    会場では、演者ご自身で演台上の機材を操作してご発表いただきます。発表演台にはPCを設置致しません。モニターとマウスのみの設置となります。また、発表データのプリントアウトは各自でご準備の上ご持参下さい。当日学会会場(運営センター、オペレーションセンター)では対応致しかねます。
    ※画面比率は4:3になるようにページ設定をしてください。

  • 口演時間の終了は、ランプでお知らせ致します。各自発表時間を厳守して下さい。

2. 演者受付

  • データはすべて、会場内のオペレーションセンターに提出していただきます。発表の1時間前までにオペレーションセンターにて会場名と演題番号をお伝え下さい。
    オペレーターがデータを受取り、サーバーにコピーします。コピーされたデータは発表会場に送られてスタンバイしておりますので、会場内の次演者席(会場内左手前方)付近にて発表をお待ち下さい。なお、コピーされたデータは学会終了後、主催者側で責任を持って消去致します。

    2019オペレーションセンター

    第1会場~第3会場発表の場合
    神戸国際展示場2号館1階ロビー
    第4会場~第7会場、第11会場発表の場合
    ポートピアホテル南館1階大輪田前ロビー
    第8会場~第10会場発表の場合
    ポートピアホテル本館地下1階偕楽前ロビー
    第12会場・第13会場発表の場合
    神戸国際会議場3階国際会議室前ロビー
  • 演者は、前の演者の口演開始後、ただちに次演者席にお着き下さい。

3. ノートパソコン持込での注意点

  • ノートパソコン持込の場合、OSはWindows、Macintoshを問いませんが、USBポートと外部出力を有するノートパソコンをお持込み下さい。使用するアプリケーションはPowerPointのみとさせていただきます。
  • 発表に使用されるPowerPointに動画(Movie)ファイルを添付されている場合は、ノートパソコンの持込をお勧めします(会場で用意しているノートパソコンで動画の再生ができない場合もあり得ます)。ノートパソコン持込の場合でも、パソコンが故障した場合のバックアップ用データとしてUSBフラッシュメモリーもしくはCD-ROMをご持参下さい。またパソコンのACアダプターは必ずご用意下さい。
  • iPad、WindowsタッチパネルPC、タブレットPCをお持込の場合、miniD-sub15pinケーブルと接続した状態でのご発表となります(ワイヤレスではありません)。またiPad 1の場合、外部出力のみの表示となり本体のディスプレイに映像は表示されない仕様となっております。予めご了承下さい。会場で用意するPCは、タッチパネル機能の付いていないタイプです。タッチパネルでの発表をご希望の場合は、ご自身のPCをお持込み下さい。
  • ノートパソコン持込の場合、会場で用意するPC画像の外部出力ケーブルコネクタの形状はminiD-sub15pinです。この形状にあったパソコンをご用意下さい。またこの形状に変換するコネクタを必要とする場合には必ずご自身でお持ちになって下さい。
  • 会場で用意しているプロジェクターの解像度はXGA(1024×768)となります。このサイズと異なる場合、画質の劣化につながる恐れがありますので、ご注意下さい。

4. USBフラッシュメモリー、CD-ROM(CD-R)持込での注意点

  • USBフラッシュメモリーおよびCD-ROM持込の場合は下記の様式で保存してご用意ください。
    アプリケーションソフトはPowerPointに限定
    データは、Windows:MS PowerPoint 2010、2013、2016、2019 または、Macintosh:MS PowerPoint 2008、2011でご用意ください。
    フォントは文字化けを防ぐため下記フォントに限定
    日本語:MSゴシック、MS Pゴシック、MS明朝、MS P明朝、OSAKA(Mac)
    英語:Century、Century Gothic
    動画データを使用の場合は下記のソフトで再生可能であるものに限定
    Windows:Windows Media Player 11
    Macintosh:Quick Time Player 10
    動画ファイルの注意点
    動画ファイルの容量が500MBを超える場合は、ご自身のPCをお持ちください。
    Windows:
    Windows Media Player11 の初期状態に含まれるコーデックで再生できる動画ファイルをお持ちください(動画ファイルはWMV形式を推奨します)。
    Macintosh:
    Quick Time Player10 の初期状態に含まれるコーデックで再生できる動画ファイルをお持ちください(動画ファイルはMOV形式を推奨します)。
  • プレゼンテーションに他のデータ(静止画・動画・グラフ等)をリンクさせている場合は必ず元のデータも保存していただき、事前に動作確認をお願いいたします。

    ※事前に作成に使用されましたパソコン以外でのチェックを必ず行ってください。

  • 会場でご利用いただけるパソコンは下記の通りです。
    OS:Windows10
    アプリケーションソフト:Windows MS PowerPoint 2010、2013、2016、2019
    OS:Mac OS X 10.6以降
    アプリケーションソフト: Macintosh MS PowerPoint 2008、2011
  • 会場内のオペレーションセンターでは、最新のセキュリティーソフトを全てのPCにインストールし、ウィルス対策に万全を期しておりますが、メディアは、ウィルス定義データを最新のものに更新された状態のセキュリティーソフトで、メディアにウィルスが感染していない事を確認の上お持込ください。

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発表時における利益相反の開示について

演題口演発表時には、利益相反状態の開示が必要になります。
ご自身の「発表実績となる学会」の開示基準・規定の書式に従って利益相反の有無を、講演・主題演題およびスポンサードイベントはスクリーン掲示、一般演題はデジタルポスター掲示にて開示してください。申告対象は、個人のすべての利益相反状態ではなく、「ご発表演題に関する利益相反状態」に限定されます。

※演題発表時に開示する利益相反のスライドを無断で撮影される等の事象があるため、発表演題の内容に沿った正しい情報を開示ください。

各学会の開示基準および規定書式は、下記URL にてご確認のうえ、ご準備ください。

発表時における各学会の利益相反開示書式
https://www.jddw.jp/meeting/coi.html#coipsn

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演題取り消しおよび、当日無断欠席に対するペナルティについて

採否通知後の演題取り消しおよび、発表当日に無断欠席される場合は、各学会でペナルティの対象となる可能性があります。ご注意ください。

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