JDDW 2026 (Japan Digestive Disease Week 2026) KOBE 会期:2026年11月5日(木)~11月7日(土)、会場:神戸コンベンションセンター

ハンズオンセミナー

JDDW 2026 Hands-on Seminar参加募集

JDDW 2026ではHands-on Seminarを実施いたします。
参加希望者は、申し込みボタンより必要事項を入力の上、お申込みください。
参加費はコースにつき2,000円です。(※JDDW参加費が別途必要となります。)

事前申し込み後、9月末ごろまでに抽選結果をご登録いただいたEmailアドレス宛にご連絡いたします。
JDDW 2026(学会本体)のWeb参加登録後、別途ハンズオンセミナーの参加登録費のお支払い手続きをお願いいたします。手続きに関する詳細は、個別に当選者へご連絡いたします。

※期日までの手続き・お支払いが確認できない場合、お申し込みをキャンセル扱いとし、次の希望者を繰り上げ当選とさせていただきますので、あらかじめご了承ください。

募集期間

7月22日(水)~8月25日(火)

消化管

プログラム責任者: 浦岡 俊夫 群馬大・消化器・肝臓内科
久松 理一 杏林大・消化器内科

消化管セッション共通

大腸内視鏡検査において、患者にとって苦痛の少ない挿入を行うためには、腸管の過剰な伸展を避け、効率よく盲腸まで到達する技術が求められます。その鍵となるのが「軸保持短縮法」を意識した挿入技術です。
本ハンズオンセッションでは、初学者から中級レベルの内視鏡医を対象に、コロンモデルを用いた実践的なトレーニングを行います。実際の現場で応用可能な軸保持短縮の基本的な操作を、経験豊富なトレーナーが丁寧に指導します。技術の習得には時間を要しますが、体系的な理論と実践の両面から学ぶことが、スキル向上への近道です。
なお、本セッションは海外からの参加者も歓迎しています。国際的な視点で学び合える貴重な機会ですので、ぜひ奮ってご応募ください。 皆様のご参加が、内視鏡診療・技術の質の向上につながるものと確信しております。多くの皆様のご参加を心よりお待ちしております。

1.HOS消化管1「軸保持短縮を意識した大腸挿入」
定員25名(海外枠5)

11月6日(金)14:00–17:00 
神戸国際会議場 5F「504+505」
概要

トレーナーは参加者に軸保持短縮法による大腸内視鏡挿入法を指導し、参加者が大腸モデルを用いて5分以内の盲腸への挿入を会得することを目的とする。

対象【初級~中級者】
プログラム

大腸モデルを用いた大腸内視鏡指導

  • 軸保持短縮法による大腸内視鏡挿入法
  • 5分以内の盲腸への挿入

2.HOS消化管2「軸保持短縮を意識した大腸挿入」
定員25名(海外枠5)

11月7日(土)9:00–12:00 
神戸国際会議場 5F「504+505」
概要

トレーナーは参加者に軸保持短縮法による大腸内視鏡挿入法を指導し、参加者が大腸モデルを用いて5分以内の盲腸への挿入を会得することを目的とする。

対象【初級~中級者】
プログラム

大腸モデルを用いた大腸内視鏡指導

  • 軸保持短縮法による大腸内視鏡挿入法
  • 5分以内の盲腸への挿入

胆膵

プログラム責任者: 中井 陽介 東京女子医大・消化器内科
伊佐山浩通 順天堂大大学院・消化器内科学

胆膵セッション共通

EUSとERCPは、胆膵領域の内視鏡診断・治療に欠かせないモダリティですが、施設間の成績の違いが残されているのが現状です。EUS-FNAで良い成績を得るには、Convex EUSによる病変の描出を不安なく行うことが前提であり、それによりEUS-FNAも安全、確実に可能となります。EUS-FNAの先には膵仮性嚢胞ドレナージ、胆道ドレナージなどinterventional EUSといった手技があります。また、ERCPでは、胆管挿管とESTを確実に行うことで、その後の多岐にわたる胆道診断と治療が初めて可能になります。
EUSのセッションでは、描出用・EUS-FNA用ファントムを用意し、Convex EUSの標準的描出のための考え方とこつを学びながら、さらにEUS-FNAの手技まで経験していただきます。
一方、ERCPのセッションでは、通常の直視鏡とは異なる後方斜視鏡の挿入から始まり、胆管挿管、EST、胆管ステント留置まで行える、新しいファントムを用意し、実際の手技の流れを経験していただきます。
ともに、専門施設の診療現場で第一線として手技だけでなく、若手の教育も積極的に行っている経験豊富な先生方にインストラクターをお願いしています。マンツーマンで指導を受けることができるだけでなく、学会場では聞けない、教科書にも載っていない、ちょっとしたTipsやPitfallsを聞いたり、普段困っている点なども気軽に質問をすることができる、大変貴重な機会です。病院には器材は揃っているが自身の経験が少ない、自信がない若手の先生から、独学でやってきたがステップアップしたい先生まで、広く参加していただきたいと思います。本ハンズオンセミナーの翌日から自信を持ってEUSやERCPに臨んでいただけるように、インストラクター一同、懇切丁寧に指導いたしますので、是非とも、多くの先生方の積極的なご応募をお待ちしております。

3.HOS胆膵1「超音波内視鏡:描出からFNAまで」
定員24名(海外枠4)

11月6日(金)9:00–12:00 
神戸国際会議場 5F「502」
概要

参加者は、前半・後半でEUS描出モデルとEUS-FNAの指導を受け、その基本操作の習得を目的とする。

対象【初級者】EUSシステムを有している施設の医師限定
プログラム

ConvexEUSの描出とFNAの基本操作の学習
①EUS描出モデル
②EUS-FNA用ファントム

4.HOS胆膵2「ERCP:ESTからステント留置・結石治療まで」
定員24名(海外枠4)

11月6日(金)14:00–17:00 
神戸国際会議場 5F「502」
概要

参加者は、前半・後半で胆管挿管から乳頭処置、ステント留置の一連の手技と胆管結石治療の指導を受け、ERCPの基本手技の習得を目的とする。

対象【初級者】
プログラム

ERCPの基本手技の学習
①胆管挿管+EST+胆管ステント留置
②胆管結石治療

肝臓

プログラム責任者: 日浅 陽一 愛媛大大学院・消化器・内分泌・代謝内科学
黒田 英克 岩手医大・消化器内科

肝臓セッション共通

腹部超音波機器を用いたスクリーニング検査および肝生検、肝腫瘍の穿刺および焼灼療法手技の実技習得を目指したハンズオンセミナーを開催します。
今回は特に、MASLD(代謝機能障害関連脂肪性肝疾患)診断に必要な脂肪定量と肝硬度測定、そして最新の超音波技術による微細血流の描出についても学びます。
個別ブースでは前半は主に腹部超音波スクリーニングと脂肪定量・肝硬度測定を、後半では超音波機器を用いたエコーガイド下ラジオ波焼灼療法を実践します。
また、ミニステージではミニレクチャー・実演ライブも同時に開催。学びたい内容に合わせて自由に選択いただけます。
今までなんとなく腹部エコーは苦手と思っていた方、超音波スクリーニングを身につけたい方、MASLD診断のための新しい評価法を習得したい方、大歓迎です。
合計4ブースで各ブース2名の指導者により、レベルに合わせてしっかり学べます。ぜひ受講ください。ご応募をお待ちしています。

5.HOS肝臓1「腹部超音波の基本操作と描出、MASLD診断の脂肪定量と肝硬度測定、ここまで見える微細血流の描出、アブレーションをやってみよう」
定員25名

11月5日(木)14:00–17:00 
神戸国際会議場 5F「501」
概要

腹部超音波検査の基本操作から、MASLD診断のための脂肪定量と肝硬度測定、最新の超音波技術による微細血流の描出、そしてアブレーションまで、体験、習得する。

対象【初級~中級者】
プログラム

① 腹部超音波:基本と実践
② MASLD診断の脂肪定量と肝硬度測定(FibroScan/エラストグラフィ)
③ ここまで見える!微細血流イメージング
④ アブレーションの基本手技
フィブロスキャンの体験実習を含む

6.HOS肝臓2「腹部超音波の描出から肝生検と肝腫瘍生検、肝病理診断にいたる一連の手技、MASLD診断の脂肪量と肝硬度の測定、アブレーションのコツを教えます」定員25名

11月6日(金)9:00–12:00 
神戸国際会議場 5F「501」
概要

腹部超音波の基本操作から、肝腫瘍に対する腫瘍生検、ラジオ波焼灼療法、肝病理診断、MASLD診断のための脂肪量と肝硬度の測定、そしてその検体の取扱い方と病理所見の読み方まで、体験、習得する。

対象【初級~中級者】
プログラム

① 腹部超音波:基本と実践
② 肝穿刺・焼灼のやり方と注意点
③ 肝腫瘍生検の標本取り扱いの注意点と病理所見の読み方
④ MASLD診断のための脂肪量・肝硬度測定
フィブロスキャンの体験実習を含む

外科

プログラム責任者: 猪股 雅史 大分大・消化器・小児外科
田中 千恵 名古屋大大学院・消化器外科学

外科セッション共通

【共通概要】
器械吻合が主流となった現在では経験することが少なくなったとはいえ、手縫い吻合/結紮・縫合は外科手術の基本です。また初めて執刀する機会となることが多い腹腔鏡下胆嚢摘出術についてしっかり理解していますか?きちんと勉強したいと思っているものの、臨床の現場では、標準的な技術を勉強する時間や練習の機会が限られているのではないでしょうか。一方、腹腔鏡下の側方リンパ節郭清や結腸の体腔内吻合の手技を導入したいが、コツやピットフォールがわからないので導入に躊躇している施設もあるのではないでしょうか。
本ハンズオンセミナーではこれらの幅広い要望に応えるべく、初級者を対象としたベーシックコースと、中級者を対象としたアドバンスコースを企画しました。ベーシックコースでは、現在経験することが少なくなったとはいえ外科手術の基本である手縫い吻合/結紮・縫合を、またドライボックスを用いた腹腔鏡下胆嚢摘出術の基礎とコツを中心に学んでいただきます。アドバンスコースでは、直腸領域の腹腔鏡下手術のエキスパートによる指導のもと、側方リンパ節郭清モデルを用いた側方郭清術および結腸の体腔内吻合を経験していただきます。多くの方々にご参加いただき、本プログラムが手術手技の理解と技術の向上に少しでも寄与できれば幸いです。ご参加を賜りたく、どうぞよろしく御願い申し上げます。
【外科コース設定】
  1. 参加希望のプログラム(HOS外科1またはHOS外科2)
  2. 生年月日
  3. 施設所在地(県)
  4. 日本消化器外科学会専門医の有無【共通概要】

7.HOS外科1「ベーシックコース」
定員20名(海外枠0)

11月7日(土)9:00-12:00 
神戸国際会議場 5F「501」
概要

初級者(外科を志す研修医、一部専攻医)向けのプログラム
①腸管手縫い吻合/結紮・縫合
②腹腔鏡下胆嚢摘出術

対象【初級者】
プログラム

9:00-11:45
① 腸管手縫い吻合/結紮・縫合
② 腹腔鏡下胆嚢摘出術
A班(前半①→後半②)とB班(前半②→後半①)に分けて両方のセミナーを受ける。

8.HOS外科2「アドバンスコース」
定員10名(海外枠1-2)

11月7日(土)14:00-17:00 
神戸国際会議場 5F「501」
概要

①結腸体腔内吻合
60分(講義15分、実技45分)
ドライボックスと腸管モデルを用いた体腔内吻合の講習

②腹腔鏡下側方リンパ節郭清術
105分(講義15分、実技90分)
骨盤モデルを用いた腹腔鏡下側方リンパ節郭清術の講習

対象【中級者】
プログラム

14:00-15:00
結腸体腔内吻合

15:00-16:45
腹腔鏡下側方リンパ節郭清術

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