スポンサード・イベント企業一覧
20日 | 21日 | 22日 | 23日 | |
ブレックファーストセミナー | 3セッション | 9セッション | 7セッション | 2セッション |
ランチョンセミナー | 11セッション | 11セッション | 13セッション | 13セッション |
サテライトシンポジウム | 6セッション | 5セッション | 8セッション | - |
ランチョンセミナー入場整理券 |
ランチョンセミナー入場については、整理券制といたします。
開催日の受付開始後7:30~11:00までは当日分、13:45~17:30は翌日分の一部を発券いたします。(ただし、初日分のみ前日の16:00~19:00に一部発券いたします。)
福岡国際センター1階・エントランスロビー、福岡サンパレス2階・宴会場ロビー、福岡国際会議場3階・ロビー(第4会場入口付近)、マリンメッセ福岡1階・エントランスロビーにおいて整理券を発券いたします。
(ただし初日分の前日発券は、ホテル日航福岡1階・メインロビー及びホテルオークラ福岡1階・ロビーで対応いたします。)
なお、JDDW2011ではバーコード制度を導入しております。ご希望のランチョンセミナーを選び、ネームカードに印字しているバーコードを発券機のバーコードリーダーにかざすと整理券が自動発券されます。
整理券の発券は1日1枚になりますので、ご注意ください。 整理券は先着順に発券され、満席となったセミナーは発券を終了いたします。セミナーには整理券をお持ちの方より優先的に入場となりますので、あらかじめご了承ください。
整理券の有効期限は、セミナー開始時刻までとなります。開始時刻に空席があった場合は整理券をお持ちでない方も入場可能となります。また、企業から希望があった場合のみ、サテライトシンポジウムの整理券発券を行う場合がございます。
学会名 | 消化器病学会 | 消化器内視鏡学会 | |||
肝臓学会 | 消化器外科学会 | ||||
消化器がん検診学会 | 消化吸収学会 | ||||
JDDW合同企画 |
ブレックファーストセミナー
ブレックファーストセミナー(肝臓学会) 20日 8:00-8:45 第4会場 |
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高齢者におけるC型肝炎の治療 | |||
演者 | 茶山一彰 | 広島大大学院・分子病態制御内科学 | |
司会 | 河田純男 | 兵庫県立西宮病院 | |
共催 | エーザイ(株)、(株)ミノファーゲン製薬 |
ブレックファーストセミナー(肝臓学会) 20日 8:00-8:45 第8会場 |
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肝機能異常から考える生活習慣病~久山町研究のエビデンスより~ | |||
演者 | 土井康文 | 九州大大学院・病態機能内科学 | |
座長 | 岡上 武 | 済生会吹田病院 | |
共催 | 田辺三菱製薬(株) |
ブレックファーストセミナー(消化器内視鏡学会) 20日 8:00-8:45 第13会場 |
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低用量アスピリンによる潰瘍の実態と対策 | |||
低用量アスピリンによる上部消化管傷害の実態と対策 ―内視鏡所見と傷害の関連― |
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演者 | 河合 隆 | 東京医大病院・内視鏡センター | |
司会 | 田尻久雄 | 東京慈恵会医大・消化器・肝臓内科 | |
共催 | 武田薬品工業(株) |
ブレックファーストセミナー(消化器内視鏡学会) 21日 8:00-8:45 第3会場 |
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胆膵疾患に対するInterventional Endoroscopy ~治療手技の最前線と将来展望~ |
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演者 | 伊佐山浩通 | 東京大・消化器内科 | |
演者 | 木暮宏史 | 東京大・消化器内科 | |
司会 | 小池和彦 | 東京大・消化器内科 | |
共催 | (株)日立メディコ |
ブレックファーストセミナー(消化器病学会) 21日 8:00-8:45 第4会場 |
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画像検査を利用したFGID診療の新展開 | |||
演者 | 渡部健二 | 大阪大・消化器内科 | |
演者 | 楠 裕明 | 川崎医大・総合臨床医学 | |
司会 | 松本譽之 | 兵庫医大・内科(下部消化管科) | |
共催 | アステラス製薬(株) |
ブレックファーストセミナー(肝臓学会) 21日 8:00-8:45 第5会場 |
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PegIFN、リバビリン併用療法の実際と今後の治療戦略 | |||
ウイルス遺伝子と宿主因子からみたC型慢性肝炎に対する治療方針と 将来展望 |
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演者 | 坂本 穣 | 山梨大附属病院・肝疾患センター | |
東京からの新たな情報発信をめざして | |||
演者 | 四柳 宏 | 東京大大学院・生体防御感染症学 | |
司会 | 佐々木裕 | 熊本大大学院・消化器内科学 | |
共催 | MSD(株) |
ブレックファーストセミナー(肝臓学会) 21日 8:00-8:45 第6会場 |
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肝動注化学療法 ―Japanese experienceからWorld Standardへ向けて― |
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進行肝細胞癌にシスプラチンのワンショット動注をどう位置付けるか? | |||
演者 | 森本 学 | 横浜市立大市民総合医療センター・消化器病センター | |
進行・再発肝細胞癌に対する動注化学療法と分子標的薬併用による新規治療法の確立を目指した厚生労働省科学研究費による多施設共同研究 | |||
演者 | 上嶋一臣 | 近畿大・消化器内科 | |
司会 | 大﨑往夫 | 大阪赤十字病院・消化器科 | |
共催 | 日本化薬(株) |
ブレックファーストセミナー(消化吸収学会) 21日 8:00-8:45 第7会場 |
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重症患者における栄養療法の新たな一手 ~栄養成分による酸化ストレス制御アプローチ~ |
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演者 | 祖父江和哉 | 名古屋市立大大学院・麻酔・危機管理医学 | |
司会 | 田中芳明 | 久留米大・小児外科 | |
共催 | (株)大塚製薬工場、イーエヌ大塚製薬(株) |
ブレックファーストセミナー(肝臓学会) 21日 8:00-8:45 第8会場 |
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糖尿病臨床医として脂肪肝をどう捉えるか? | |||
演者 | 篁 俊成 | 金沢大大学院・恒常性制御学 | |
司会 | 西原利治 | 高知大・消化器内科 | |
共催 | 武田薬品工業(株) |
ブレックファーストセミナー(肝臓学会) 21日 8:00-8:45 第10会場 |
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肝疾患の進展予防 BCAA・亜鉛含有食品の開発と効果 | |||
演者 | 佐田通夫 | 久留米大・消化器疾患情報、久留米大・消化器内科 | |
司会 | 坪内博仁 | 鹿児島大大学院・消化器疾患・生活習慣病学 | |
共催 | テルモ(株) |
ブレックファーストセミナー(消化器内視鏡学会) 21日 8:00-8:45 第12会場 |
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潰瘍性大腸炎治療の原則とコツ | |||
臨床医が知っておくべき潰瘍性大腸炎の治療 ―5-ASA製剤を中心にして― |
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演者 | 野崎良一 | 高野病院 | |
潰瘍性大腸炎の治療:新旧治療法の使い方 | |||
演者 | 松本主之 | 九州大病院・消化器内科 | |
座長 | 花井洋行 | 浜松南病院・消化器病・IBDセンター | |
共催 | ゼリア新薬工業(株)、協和発酵キリン(株) |
ブレックファーストセミナー(肝臓学会) 21日 8:00-8:45 第13会場 |
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肝細胞癌に対する肝動注療法の新たな展開 ~ミリプラチンの位置づけと今後の展望~ |
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演者 | 相方 浩 | 広島大病院・消化器・代謝内科 | |
司会 | 金子周一 | 金沢大附属病院・消化器内科 | |
共催 | 大日本住友製薬(株) |
ブレックファーストセミナー(消化器内視鏡学会) 22日 8:00-8:45 第2会場 |
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クローン病に対する治療戦略~生物学的製剤全盛の今問う~ | |||
IBD診療におけるGMA Intensive therapyの意義 | |||
演者 | 福知 工 | 済生会中津病院・消化器内科 | |
クローン病におけるGMAの有効性~FDG-PETによる評価 | |||
演者 | 光山慶一 | 久留米大・消化器内科 | |
座長 | 日比紀文 | 慶應義塾大・消化器内科 | |
共催 | (株)JIMRO |
ブレックファーストセミナー(消化器内視鏡学会) 22日 8:00-8:45 第5会場 |
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総胆管はこう攻めろ! | |||
演者 | 伊佐山浩通 | 東京大・消化器内科 | |
演者 | 安田一朗 | 岐阜大・消化器内科 | |
司会 | 糸井隆夫 | 東京医大・消化器内科 | |
共催 | センチュリーメディカル(株) |
ブレックファーストセミナー(消化器病学会) 22日 8:00-8:45 第6会場 |
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防御因子増強剤のさらなる可能性-食道から小腸をターゲットに- | |||
演者 | 樋口和秀 | 大阪医大・2内科 | |
座長 | 福田能啓 | 兵庫医大ささやま医療センター | |
共催 | 田辺三菱製薬(株) |
ブレックファーストセミナー(消化器病学会) 22日 8:00-8:45 第7会場 |
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新しく改訂される急性胆管炎・胆嚢炎の診療ガイドライン | |||
新しく改訂された急性胆管炎・胆嚢炎の診療ガイドライン | |||
演者 | 高田忠敬 | ガイドライン改訂委員会 | |
司会 | 吉田雅博 | 国際医療福祉大・臨床医学研究センター | |
共催 | ファイザー(株) |
ブレックファーストセミナー(消化器内視鏡学会) 22日 8:00-8:45 第10会場 |
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食道上部下部へのステント留置使用経験 | |||
演者 | 金 鏞民 | 宝塚市立病院・消化器内科 | |
演者 | 石原健二 | 中頭病院・消化器内科 | |
司会 | 八隅秀二郎 | 北野病院・消化器センター消化器内科 | |
共催 | エム・シー・メディカル(株) |
ブレックファーストセミナー(消化器内視鏡学会) 22日 8:00-8:45 第11会場 |
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胃粘膜革命~目を覚ましていざ学会へ~ | |||
演者 | 春間 賢 | 川崎医大・消化管内科 | |
司会 | 中村真一 | 東京女子医大・消化器病センター | |
共催 | 大塚製薬(株) |
ブレックファーストセミナー(消化器内視鏡学会) 22日 8:00-8:45 第13会場 |
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安全な大腸ESDを目指して―前処置の工夫を中心に― | |||
演者 | 三井慎也 | 手稲渓仁会病院・消化器病センター | |
司会 | 矢作直久 | 慶應義塾大・腫瘍センター低侵襲療法研究開発部門 | |
共催 | 大日本住友製薬(株) |
ブレックファーストセミナー(消化器内視鏡学会) 23日 8:00-8:45 第4会場 |
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新しい時代のクローン病栄養療法の可能性 | |||
経腸栄養療法併用によるinfliximab効果減弱回避の可能性 | |||
演者 | 勝野達郎 | 千葉大・消化器内科 | |
クローン病治療と小腸内視鏡による経過観察―有用性と課題― | |||
演者 | 遠藤 豊 | 昭和大藤が丘病院・消化器内科 | |
司会 | 鈴木康夫 | 東邦大医療センター佐倉病院・消化器センター | |
共催 | 味の素製薬(株) |
ブレックファーストセミナー(消化器内視鏡学会) 23日 8:00-8:45 第6会場 |
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Exploring Further Innovation and QOL-Metallic Stent のさらなる挑戦- | |||
演者 | 加藤博也 | 岡山大病院・消化器内科 | |
演者 | 笹平直樹 | 東京大附属病院・消化器内科 | |
司会 | 良沢昭銘 | 昭和大横浜市北部病院・消化器センター | |
共催 | ゼオンメディカル(株) |
ランチョンセミナー
ランチョンセミナー(消化器病学会) 20日 12:30-13:40 第1会場 |
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C型・B型肝炎治療の工夫と今後の展開 | |||
C型肝炎治療の現状と今後の展望 | |||
演者 | 野村秀幸 | 新小倉病院・肝臓病センター | |
Drug Freeを目指したB型肝炎のインターフェロン治療 | |||
演者 | 南 祐仁 | 京都府立医大・消化器内科 | |
司会 | 田中榮司 | 信州大・消化器内科 | |
共催 | 大日本住友製薬(株) |
ランチョンセミナー(肝臓学会) 20日 12:30-13:40 第2会場 |
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第10回 MSD Award 表彰式 C型慢性肝炎治療の新時代 |
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演者 | 茶山一彰 | 広島大大学院・分子病態制御内科学 | |
司会 | 小池和彦 | 東京大大学院・消化器内科学 | |
共催 | MSD(株) |
ランチョンセミナー(消化吸収学会) 20日 12:30-13:40 第3会場 |
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機能性消化管障害への今日的アプローチ | |||
演者 | 三浦総一郎 | 防衛医大・内科 | |
司会 | 日比紀文 | 慶應義塾大・消化器内科 | |
共催 | 吉田製薬(株) |
ランチョンセミナー(消化器病学会) 20日 12:30-13:40 第5会場 |
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膵癌に対する化学療法-現状と展望- | |||
演者 | 上野秀樹 | 国立がん研究センター中央病院・肝胆膵腫瘍科 | |
司会 | 古瀬純司 | 杏林大・腫瘍内科学 | |
共催 | 大鵬薬品工業(株) |
ランチョンセミナー(肝臓学会) 20日 12:30-13:40 第6会場 |
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高齢化するC型慢性肝炎患者への抗ウイルス療法の新たな試み | |||
演者 | 荒瀬康司 | 虎の門病院・肝臓センター | |
司会 | 後藤秀実 | 名古屋大大学院・消化器内科学 | |
共催 | 東レ(株)、東レ・メディカル(株)、第一三共(株) |
ランチョンセミナー(肝臓学会) 20日 12:30-13:40 第7会場 |
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OTSUKA Award 2011授与式 肝炎・肝硬変と鉄に関する最近の話題 |
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演者 | 是永匡紹 | 川崎医大・肝胆膵内科学 | |
演者 | 岩佐元雄 | 三重大大学院・消化器内科学 | |
司会 | 沖田 極 | 社会保険下関厚生病院 | |
共催 | 大塚製薬(株) |
ランチョンセミナー(消化器病学会) 20日 12:30-13:40 第8会場 |
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Pathogenesis and Treatment of NASH | |||
演者 | A. Sanyal | Virginia Commonwealth University Medical Center | |
司会 | 佐藤信紘 | 順天堂大・消化器内科 | |
共催 | 味の素製薬(株) |
ランチョンセミナー(肝臓学会) 20日 12:30-13:40 第10会場 |
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第4回CHUGAI Award授賞式 AFP値を指標としたC型肝炎治療戦略 |
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演者 | 八橋 弘 | 国立長崎医療センター・臨床研究センター | |
司会 | 泉 並木 | 武蔵野赤十字病院・消化器科 | |
共催 | 中外製薬(株) |
ランチョンセミナー(消化器がん検診学会) 20日 12:30-13:40 第11会場 |
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胃がん検診を考える | |||
ABC分類(胃の‘健康度’評価、胃癌リスク診断)の将来展望 | |||
演者 | 井上和彦 | 川崎医大・総合診療科 | |
胃がん対策―効率的な1次、2次予防を考える― | |||
演者 | 間部克裕 | 北海道大病院・消化器内科 | |
座長 | 河合 隆 | 東京医大病院・内視鏡センター | |
共催 | 大塚製薬(株) |
ランチョンセミナー(肝臓学会) 20日 12:30-13:40 第12会場 |
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「第2回Bristol-Myers Award」授賞式 B型肝炎―今後の展望― |
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演者 | 四柳 宏 | 東京大大学院・生体防御感染症学 | |
司会 | 河田則文 | 大阪市立大大学院・肝胆膵病態内科学 | |
共催 | ブリストル・マイヤーズ(株) |
ランチョンセミナー(消化器病学会) 20日 12:30-13:40 第13会場 |
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酸関連疾患の再考 -Next Step- | |||
演者 | 木下芳一 | 島根大・2内科 | |
司会 | 樋口和秀 | 大阪医大・2内科 | |
共催 | 第一三共(株)、アストラゼネカ(株) |
ランチョンセミナー(消化器内視鏡学会) 21日 12:30-13:40 第1会場 |
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緩和医療と栄養管理 | |||
演者 | 伊藤彰博 | 藤田保健衛生大・外科 | |
司会 | 小川哲史 | 前橋赤十字病院・外科 | |
共催 | (株)メディコン |
ランチョンセミナー(消化器病学会) 21日 12:30-13:40 第2会場 |
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C型慢性肝炎治療は新しい時代へ | |||
演者 | 熊田博光 | 虎の門病院 | |
座長 | 小池和彦 | 東京大大学院・消化器内科学 | |
共催 | 田辺三菱製薬(株) |
ランチョンセミナー(消化器病学会) 21日 12:30-13:40 第4会場 |
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抗血小板療法における消化管出血 | |||
抗血小板療法による消化管傷害の実態と対策―新たな知見― | |||
演者 | 上村直実 | 国立国際医療研究センター国府台 | |
司会 | 平石秀幸 | 獨協医大・消化器内科 | |
共催 | 武田薬品工業(株) |
ランチョンセミナー(肝臓学会) 21日 12:30-13:40 第5会場 |
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IVRを駆使したB型肝疾患の診断と治療 ~核酸アナログ製剤を有効に使うために~ |
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演者 | 石川 達 | 済生会新潟第二病院・消化器内科 | |
司会 | 市田隆文 | 順天堂大静岡病院・消化器内科 | |
共催 | グラクソ・スミスクライン(株) |
ランチョンセミナー(消化器病学会) 21日 12:30-13:40 第6会場 |
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NSAIDによる上部・下部消化管傷害の現状と問題点 -COX-2阻害剤のベネフィット- |
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演者 | 坂本長逸 | 日本医大・消化器内科 | |
座長 | 千葉 勉 | 京都大大学院・消化器内科学 | |
共催 | ファイザー(株)、アステラス製薬(株) |
ランチョンセミナー(消化器がん検診学会) 21日 12:30-13:40 第7会場 |
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CT Colonographyは次のステージへ 新しい大腸がんCT検診システムの開発 | |||
パフォーマンスの高いCT Colonographyを実現するために | |||
演者 | 宮谷美行 | 東芝メディカルシステムズ(株)・CT事業部 | |
高い精度・高い効率性の大腸CT検診システムの開発 | |||
演者 | 飯沼 元 | 国立がん研究センターがん予防・検診研究センター | |
座長 | 一瀬雅夫 | 和歌山県立医大 | |
共催 | 東芝メディカルシステムズ(株) |
ランチョンセミナー(肝臓学会) 21日 12:30-13:40 第8会場 |
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How to treat alcoholic hepatitis: the Lille case | |||
演者 | P. Mathurin | Service des Maladies de l'Appareil Digestif Hôpital Huriez lille France | |
司会 | 藤原研司 | 横浜労災病院・名誉院長 | |
共催 | 大塚製薬(株) |
ランチョンセミナー(肝臓学会) 21日 12:30-13:40 第10会場 |
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第13回「AJINOMOTO Award」授賞式 肝硬変症における分岐鎖アミノ酸療法のエビデンスとメカニズム |
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演者 | 森脇久隆 | 岐阜大大学院・消化器病態学 | |
司会 | 井廻道夫 | 昭和大・消化器内科 | |
共催 | 味の素製薬(株) |
ランチョンセミナー(肝臓学会) 21日 12:30-13:40 第11会場 |
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造影超音波による分子標的薬の効果判定と検査のシステム化 | |||
演者 | 飯島尋子 | 兵庫医大・内科(肝・胆・膵科)、兵庫医大超音波センタ- | |
司会 | 佐田通夫 | 久留米大・消化器内科 | |
共催 | 第一三共(株) |
ランチョンセミナー(消化器内視鏡学会) 21日 12:30-13:40 第12会場 |
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realising the goal of sustained deep remission | |||
演者 | R.Pannacione | Division of Gastroenterology, Department of Medicine, University of Calgary, Calgary, AB, Canada | |
司会 | 松井敏幸 | 福岡大筑紫病院・消化器内科 | |
共催 | エーザイ(株)、アボットジャパン(株) |
ランチョンセミナー(肝臓学会) 21日 12:30-13:40 第13会場 |
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Advances from Diagnosis to Treatment of HCC | |||
EOB・プリモビスト造影MRIによって変わる肝細胞癌スクリーニング | |||
演者 | 今井康陽 | 市立池田病院・消化器内科 | |
肝細胞癌の治療戦略における分子標的薬の位置づけ | |||
演者 | 相方 浩 | 広島大大学院・分子病態制御内科学 | |
座長 | 工藤正俊 | 近畿大・消化器内科 | |
共催 | バイエル薬品(株) |
ランチョンセミナー(消化器病学会) 22日 12:30-13:40 第1会場 |
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これからのC型肝炎治療 | |||
C型肝炎治療-PEG/RBV療法からTriple Therapyへ- | |||
演者 | 狩野吉康 | 札幌厚生病院・3消化器科(肝臓科) | |
C型肝炎治療の新展開 | |||
演者 | 野村秀幸 | 新小倉病院・肝臓病センター | |
司会 | 持田 智 | 埼玉医大・消化器内科・肝臓内科 | |
共催 | MSD(株) |
ランチョンセミナー(消化器病学会) 22日 12:30-13:40 第2会場 |
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肝癌発生防止と予後改善のためのB型肝炎の治療戦略 | |||
演者 | 泉 並木 | 武蔵野赤十字病院・消化器科 | |
司会 | 工藤正俊 | 近畿大・消化器内科 | |
共催 | ブリストル・マイヤーズ(株) |
ランチョンセミナー(消化器病学会) 22日 12:30-13:40 第3会場 |
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Mucosal protection & healing | |||
GI tractにおけるHeat Shock Proteinの新たな展開 | |||
演者 | 内藤裕二 | 京都府立医大・消化器内科 | |
司会 | 春間 賢 | 川崎医大・消化管内科 | |
共催 | ゼリア新薬工業(株) |
ランチョンセミナー(消化器外科学会) 22日 12:30-13:40 第4会場 |
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腹腔鏡下肝臓切除術の実際 | |||
演者 | 趙 明浩 | 千葉県がんセンター・消化器外科 | |
演者 | 居村 暁 | 徳島大病院・消化器・移植外科 | |
特別発言 | M.K.W. Li | Pamela Youde Nethersole Eastern Hospital | |
司会 | 島田光生 | 徳島大病院・消化器・移植外科 | |
共催 | コヴィディエン ジャパン(株) |
ランチョンセミナー(消化器内視鏡学会) 22日 12:30-13:40 第5会場 |
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効率のよい食道・大腸ESDを目指して~新しい高周波ナイフの有用性~ | |||
小型高周波ナイフを用いた食道ESD | |||
演者 | 小野裕之 | 静岡がんセンター・内視鏡科 | |
小型高周波ナイフを用いた大腸ESD | |||
演者 | 斎藤 豊 | 国立がん研究センター中央病院・消化器内視鏡部 | |
司会 | 田中信治 | 広島大・内視鏡診療科 | |
共催 | オリンパスメディカルシステムズ(株) |
ランチョンセミナー(消化器内視鏡学会) 22日 12:30-13:40 第6会場 |
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NSAIDs潰瘍の新たな展開 | |||
演者 | 加藤元嗣 | 北海道大病院・3内科 | |
司会 | 平石 秀幸 | 獨協医大・消化器内科 | |
共催 | 第一三共(株)、アストラゼネカ(株) |
ランチョンセミナー(消化器病学会) 22日 12:30-13:40 第7会場 |
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患者さんに求められる胃潰瘍治療は?~早期の症状の改善を目指して~ | |||
上腹部症状の発症とその対策 | |||
演者 | 鈴木 剛 | 東京警察病院・消化器科 | |
プライマリーケアの場での胃潰瘍治療の新しい流れを目指して | |||
演者 | 藤澤智雄 | 松江赤十字病院・消化器内科 | |
司会 | 寺野 彰 | 獨協医大・消化器内科 | |
共催 | 味の素製薬(株)、寿製薬(株) |
ランチョンセミナー(消化器病学会) 22日 12:30-13:40 第8会場 |
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PPI抵抗性 GERDの治療戦略 | |||
PPI抵抗性GERDに対する最適な治療法 | |||
演者 | 杉本光繁 | 浜松医大・1内科 | |
GERD診療ガイドラインから読みとるPPI用法・用量戦略 | |||
演者 | 岩切勝彦 | 日本医大・消化器内科 | |
特別発言 | 木下芳一 | 島根大・2内科 | |
座長 | 荒川哲男 | 大阪市立大大学院・消化器内科学 | |
共催 | エーザイ(株) |
ランチョンセミナー(消化器内視鏡学会) 22日 12:30-13:40 第9会場 |
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カプセル内視鏡検査とIBD(クローン病と潰瘍性大腸炎) | |||
演者 | 細江直樹 | 慶應義塾大・内視鏡センター | |
司会 | 今枝博之 | 埼玉医大・総合診療内科 | |
共催 | ギブン・イメージング(株) |
ランチョンセミナー(消化器外科学会) 22日 12:30-13:40 第10会場 |
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海外ジャーナルにPublishされる論文の書き方 | |||
演者 | J. P. Barron | 東京医大国際医学情報センター | |
司会 | 廣橋一裕 | 大阪市立大・卒後医学教育学 | |
共催 | 大鵬薬品工業(株) |
ランチョンセミナー(消化器内視鏡学会) 22日 12:30-13:40 第11会場 |
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IBD診療の新潮流をさぐる―IBD栄養代謝研究会の成果から― | |||
IBD診療の新たなバイオマーカーとしての腸内細菌叢プロファイル解析 | |||
演者 | 安藤 朗 | 滋賀医大大学院・感染応答・免疫調節部門(消化器免疫) | |
炎症・栄養・ストレス状態の網羅的解析からみたIBD治療による影響 | |||
演者 | 辻川知之 | 滋賀医大・総合内科 | |
座長 | 松本譽之 | 兵庫医大・内科(下部消化管科) | |
共催 | (株)大塚製薬工場、イーエヌ大塚製薬(株) |
ランチョンセミナー(消化器病学会) 22日 12:30-13:40 第12会場 |
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肝がんの新規治療法と遺伝子発現 | |||
演者 | 本多政夫 | 金沢大大学院・病態検査学 | |
司会 | 坪内博仁 | 鹿児島大大学院・消化器疾患・生活習慣病学 | |
共催 | 興和(株)、興和創薬(株) |
ランチョンセミナー(消化器内視鏡学会) 22日 12:30-13:40 第13会場 |
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大腸挿入困難例は克服できるか~大腸ダブルバルーン内視鏡の可能性~ | |||
演者 | 阿部 孝 | 宝塚市立病院・消化器内科 | |
演者 | 堀田欣一 | 静岡がんセンター・内視鏡科 | |
司会 | 山本博徳 | 自治医大・光学医療センター | |
共催 | 富士フイルムメディカル(株) |
ランチョンセミナー(消化器外科学会) 23日 12:30-13:40 第1会場 |
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より安全な胃癌手術を求めて~進行胃がん困難例に対する開腹胃切除~ | |||
演者 | 片井 均 | 国立がん研究センター中央病院・上部消化管外科 | |
演者 | 寺島雅典 | 静岡がんセンター・胃外科 | |
司会 | 笹子三津留 | 兵庫医大・外科(上部消化管外科) | |
共催 | ジョンソン・エンド・ジョンソン(株)、エチコン エンドサージェリー ジャパン |
ランチョンセミナー(消化器病学会) 23日 12:30-13:40 第2会場 |
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薬物性消化管傷害の最前線2011 | |||
抗血小板薬の使用実態と消化管傷害 | |||
演者 | 渡辺俊雄 | 大阪市立大大学院・消化器内科学 | |
薬物性消化管傷害に対するトータルケア | |||
演者 | 内藤裕二 | 京都府立医大大学院・消化器内科学 | |
司会 | 樋口和秀 | 大阪医大・2内科 | |
共催 | 大塚製薬(株) |
ランチョンセミナー(消化器内視鏡学会) 23日 12:30-13:40 第3会場 |
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内視鏡の歴史を振り返って | |||
演者 | 丹羽寛文 | 日本消化器内視鏡学会・名誉理事長、最高顧問 | |
司会 | 八尾恒良 | 福岡大・名誉教授 | |
共催 | オリンパスメディカルシステムズ(株) |
ランチョンセミナー(消化器内視鏡学会) 23日 12:30-13:40 第4会場 |
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IBD治療において免疫調節薬はどのように使ったらよいか? | |||
安全性に関して:患者さんへどう説明するか? またこれから使用する患者さんへは何に気をつけて処方すれば良いか |
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演者 | 渡辺憲治 | 大阪市立大・消化器内科 | |
実処方に関して:実際にこのように使っている! | |||
演者 | 仲瀬裕志 | 京都大・消化器内科、京都大・内視鏡部 | |
司会 | 松本譽之 | 兵庫医大・内科(下部消化管科) | |
共催 | ユーシービージャパン(株) |
ランチョンセミナー(消化器外科学会) 23日 12:30-13:40 第5会場 |
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オキサリプラチンを用いた結腸癌術後補助化学療法の実践 | |||
演者 | 吉野孝之 | 国立がん研究センター東病院・消化管内科 | |
座長 | 渡邊昌彦 | 北里大・外科 | |
共催 | (株)ヤクルト本社 |
ランチョンセミナー(消化器内視鏡学会) 23日 12:30-13:40 第6会場 |
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内視鏡処置時の抗血栓薬をどう取り扱うか<アンサーパッドを活用して> | |||
内視鏡医の立場から | |||
演者 | 藤城光弘 | 東京大附属病院・光学医療診療部 | |
循環器医の立場から | |||
演者 | 掃本誠治 | 熊本大附属病院・心血管治療先端医療 | |
特別発言 | 千葉 勉 | 京都大大学院・消化器内科学 | |
座長 | 藤本一眞 | 佐賀大・内科 | |
小川久雄 | 熊本大大学院・循環器病態学 | ||
共催 | エーザイ(株) |
ランチョンセミナー(消化器病学会) 23日 12:30-13:40 第7会場 |
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消化管と脳の連関から考える摂食調節機構の新たな理解 | |||
演者 | 中里雅光 | 宮崎大・神経呼吸内分泌代謝学 | |
座長 | 吉田憲正 | 京都第一赤十字病院・消化器センター | |
共催 | (株)ツムラ |
ランチョンセミナー(消化器病学会) 23日 12:30-13:40 第8会場 |
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C型肝炎に対する治療の現状と将来展望 | |||
演者 | 竹原徹郎 | 大阪大・消化器内科 | |
司会 | 林 紀夫 | 関西労災病院 | |
共催 | 中外製薬(株) |
ランチョンセミナー(消化器内視鏡学会) 23日 12:30-13:40 第9会場 |
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肝門部ステント留置の基礎から新たな展開へ | |||
演者 | 河上 洋 | 北海道大病院・3内科 | |
演者 | 酒井裕司 | 千葉大附属病院・消化器内科 | |
司会 | 河本博文 | 川崎医大・2総合内科 | |
共催 | (株)パイオラックスメディカルデバイス |
ランチョンセミナー(消化器内視鏡学会) 23日 12:30-13:40 第10会場 |
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ICCからVIOへ 次世代高周波を使った安全な内視鏡治療 ~EST、EMR、ESDのピットフォールとテクニック~ |
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演者 | 糸井隆夫 | 東京医大病院・消化器内科 | |
演者 | 齋藤 豊 | 国立がん研究センター中央病院・消化管内視鏡科 | |
司会 | 後藤田卓志 | 国立国際医療研究センター・消化器科 | |
共催 | (株)アムコ |
ランチョンセミナー(消化器外科学会) 23日 12:30-13:40 第11会場 |
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がん治療と緩和医療の架け橋 | |||
演者 | 長島 誠 | 東邦大医療センター佐倉病院・外科 | |
司会 | 桑野博行 | 群馬大大学院・病態総合外科学 | |
共催 | ムンディファーマ(株)、塩野義製薬(株) |
ランチョンセミナー(消化器外科学会) 23日 12:30-13:40 第12会場 |
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ZEROへのこだわりシリーズ 2011最新のSSI対策とエビデンスに基づく展望 | |||
演者 | 竹末芳生 | 兵庫医大・感染制御学 | |
演者 | 星野誠一郎 | 福岡大・外科 | |
司会 | 夏越祥次 | 鹿児島大大学院・腫瘍制御学・消化器外科学 | |
共催 | ジョンソン・エンド・ジョンソン(株)、エチコンジャパン |
ランチョンセミナー(消化器内視鏡学会) 23日 12:30-13:40 第13会場 |
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潰瘍性大腸炎に対する最適なBiologicsの使用法 | |||
潰瘍性大腸炎に対してインフリキシマブの治療効果を高めるためには? ~当院におけるインフリキシマブ治療経験からの考察~ |
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演者 | 長沼 誠 | 東京医歯大・消化器内科 | |
当院における潰瘍性大腸炎に対するインフリキシマブ治療成績 | |||
演者 | 蘆田知史 | 札幌東徳洲会病院・IBDセンター | |
座長 | 松本主之 | 九州大大学院・病態機能内科学 | |
共催 | 田辺三菱製薬(株) |
サテライトシンポジウム
サテライトシンポジウム(消化吸収学会) 20日 17:30-18:30 第3会場 |
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FGIDs(機能性消化管障害)のトータルケア ―上部消化管症状と下部消化管症状― |
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上部消化管症状 | |||
演者 | 本郷道夫 | 東北大病院・総合診療部 | |
下部消化管症状 | |||
演者 | 鳥居 明 | 鳥居内科クリニック | |
司会 | 本郷道夫 | 東北大病院・総合診療部 | |
共催 | アボットジャパン(株)、アステラス製薬(株) |
サテライトシンポジウム(肝臓学会) 20日 17:30-18:30 第5会場 |
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ペグインターフェロン+リバビリンのSVR率向上に向けての工夫 ~年齢×性別×ウイルス量~ |
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演者 | 熊田 卓 | 大垣市民病院 | |
司会 | 泉 並木 | 武蔵野赤十字病院 | |
共催 | ロシュ・ダイアグノスティックス(株) |
サテライトシンポジウム(肝臓学会) 20日 17:30-18:30 第6会場 |
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RITA Model 90 展開型電極による肝癌治療のBreak Through | |||
演者 | 石川 達 | 済生会新潟第二病院・消化器内科 | |
司会 | 國分茂博 | 順天堂大練馬病院・消化器内科 | |
共催 | ニプロ(株) |
サテライトシンポジウム(消化器病学会) 20日 17:30-19:00 第7会場 |
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粘膜治癒へのアプローチ | |||
潰瘍性大腸炎のMucosal Healingとは? | |||
演者 | 内山 幹 | 東京慈恵会医大柏病院・消化器・肝臓内科 | |
日米欧の診療ガイドライン | |||
演者 | 鈴木康夫 | 東邦大医療センター佐倉病院・内科 | |
メサラジンCombo-therapyとMucosal Healing | |||
演者 | 伊能崇税 | 成田赤十字病院・健診部 | |
司会 | 渡辺 守 | 東京医歯大・消化器病態学 | |
共催 | 杏林製薬(株) |
サテライトシンポジウム(消化器がん検診学会) 20日 17:30-19:30 第11会場 |
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大腸内視鏡検査前処置の最新の知見 | |||
大腸内視鏡検査でのNaP錠とPEG含有電解質溶液の有用性の比較検討 | |||
演者 | 辻 陽介 | NTT東日本関東病院・消化器内科 | |
病変発見率を指標とした、洗腸剤のランダム化比較試験(VisiN study) | |||
演者 | 山地 裕 | 東京大附属病院・消化器内科 | |
司会 | 北川晋二 | 福岡県すこやか健康事業団・本部付設クリニック | |
共催 | ゼリア新薬工業(株) |
サテライトシンポジウム(消化器病学会) 20日 17:30-18:30 第12会場 |
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胃ESDにおける新展開 | |||
胃ESD後の胃潰瘍治療―新たなるエビデンス構築を目指して― | |||
演者 | 宮原良二 | 名古屋大附属病院・光学医療診療部 | |
消化管ESDの現状と展望-さらなる高みをめざして- | |||
演者 | 八木信明 | 京都府立医大・消化器先進医療開発 | |
座長 | 久永康宏 | 大垣市民病院・消化器内科 | |
後藤秀実 | 名古屋大大学院・消化器内科学 | ||
共催 | 日本新薬(株) |
サテライトシンポジウム(消化器がん検診学会) 21日 17:30-18:30 第3会場 |
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内視鏡検査における苦痛軽減と診断能の両立 | |||
苦痛軽減を目指した経口スクリーニング方法の実際 | |||
演者 | 河原祥朗 | 岡山大病院・光学医療診療部 | |
苦痛なき大腸内視鏡挿入法の探求 | |||
演者 | 千野晶子 | 癌研有明病院・消化器センター | |
司会 | 河合 隆 | 東京医大病院・内視鏡センター | |
共催 | オリンパスメディカルシステムズ(株) |
サテライトシンポジウム(消化器内視鏡学会) 21日 17:30-19:30 第5会場 |
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胆道癌診療 最前線 | |||
演者 | 河上 洋 | 北海道大大学院・消化器内科学 | |
演者 | 大塚隆生 | 九州大大学院・臨床・腫瘍外科学 | |
演者 | 江畑智希 | 名古屋大大学院・腫瘍外科学 | |
演者 | 伊佐山浩通 | 東京大大学院・消化器内科学 | |
演者 | 石田悦嗣 | 倉敷中央病院・消化器内科 | |
司会 | 安田健治朗 | 京都第二赤十字病院・消化器科 | |
梛野正人 | 名古屋大大学院・腫瘍外科学 | ||
共催 | ボストン・サイエンティフィック ジャパン(株) |
サテライトシンポジウム(肝臓学会) 21日 17:30-18:30 第7会場 |
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肝癌治療の最前線~肝RFAの新たなる可能性~ | |||
演者 | 池田健次 | 虎の門病院・肝臓内科 | |
司会 | 沖田 極 | 社会保険下関厚生病院・消化器内科 | |
共催 | オリンパスメディカルシステムズ(株) |
サテライトシンポジウム(消化器内視鏡学会) 21日 17:30-19:30 第10会場 |
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これからの潰瘍性大腸炎治療とタクロリムスが果たす役割 | |||
演者 | 安藤 朗 | 滋賀医大大学院・感染応答・免疫調節部門(消化器免疫) | |
演者 | 平井郁仁 | 福岡大筑紫病院・消化器内科 | |
演者 | 久松理一 | 慶應義塾大・消化器内科 | |
演者 | 国崎玲子 | 横浜市立大市民総合医療センター・炎症性腸疾患センター | |
演者 | 本谷 聡 | 札幌厚生病院・1消化器科(胃腸科)、札幌厚生病院・IBDセンター | |
司会 | 渡辺 守 | 東京医歯大・消化器内科 | |
緒方晴彦 | 慶應義塾大・内視鏡センター | ||
共催 | アステラス製薬(株) |
サテライトシンポジウム(消化器内視鏡学会) 21日 17:30-19:30 第13会場 |
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経鼻内視鏡でどこまで見えるか | |||
基調講演 | |||
演者 | 宮脇 哲丸 | 出雲中央クリニック | |
演者 | 川田 和昭 | 静岡赤十字病院・経鼻内視鏡センター | |
経鼻内視鏡でどこまで見えるか | |||
演者 | 森 昭裕 | 一宮西病院・消化器内科 | |
演者 | 大澤博之 | 自治医大・消化器内科 | |
演者 | 角川康夫 | 国立がん研究センターがん予防・検診研究センター・検診開発研究部 | |
特別発言 | 三木一正 | 日本胃がん予知・診断・治療研究機構 | |
司会 | 峯 徹哉 | 東海大・消化器内科 | |
星原芳雄 | 経済産業省診療所 | ||
共催 | 富士フイルムメディカル(株) |
サテライトシンポジウム(消化器内視鏡学会) 22日 17:30-19:30 第3会場 |
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New therapeutic targets in Crohn's Disease | |||
演者 | R.Pannacione | Division of Gastroenterology, Department of Medicine, University of Calgary, Calgary, AB, Canada | |
演者 | E. V. Loftus | Chair, Inflammatory Bowel Disease Interest Group Division of Gastroenterology & Hepatology, Mayo Clinic, Rochester, Minnesota, USA | |
演者 | 鈴木康夫 | 東邦大医療センター佐倉病院・内科 | |
司会 | 日比紀文 | 慶應義塾大・消化器内科 | |
松本主之 | 九州大・消化管内科 | ||
共催 | エーザイ(株)、アボットジャパン(株) |
サテライトシンポジウム(消化器内視鏡学会) 22日 17:30-19:30 第4会場 |
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ERCP-EUSの基本~Back to the basic~ | |||
ERCPのスタート~身につけるとよい基本とは~ | |||
演者 | 岡部義信 | 久留米大・消化器内科 | |
胆管結石処置~基本を踏まえた治療戦略とは~ | |||
演者 | 川嶋啓揮 | 名古屋大大学院・消化器内科学 | |
胆道ドレナージ~基本から応用テクニックまで~ | |||
演者 | 伊藤 啓 | 仙台市医療センター仙台オープン病院・消化器内科 | |
膵腫瘍診断に対するEUS-FNAの基本~適応から病理診断まで~ | |||
演者 | 潟沼朗生 | 手稲渓仁会病院・消化器病センター | |
司会 | 長谷部 修 | 長野市民病院・消化器内科 | |
良沢昭銘 | 昭和大横浜市北部病院・消化器センター | ||
共催 | オリンパスメディカルシステムズ(株) |
サテライトシンポジウム(消化器内視鏡学会) 22日 17:30-19:30 第5会場 |
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For Next Decade -次代を担うIBD医のために- IBDの診療アプローチ この患者の次の一手は? |
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I . 若手IBD医を育むために何が必要か?各地区の取り組み | |||
Discussant | |||
小坂 正 | 山川医院 | ||
小金井一隆 | 横浜市立市民病院・外科 | ||
東 大二郎 | 福岡大筑紫病院・外科 | ||
司会 | 渡辺憲治 | 大阪市立大・消化器内科 | |
II. 症例検討「あなたならどうする?次の一手は?」 | |||
症例提示1 | |||
江崎幹宏 | 九州大大学院・病態機能内科学 | ||
症例提示2 | |||
水島恒和 | 大阪大・消化器内科 | ||
Discussant 内科 | |||
平井郁仁 | 福岡大筑紫病院・消化器内科 | ||
渡辺憲治 | 大阪市立大・消化器内科 | ||
Discussant 外科 | |||
小金井一隆 | 横浜市立市民病院・外科 | ||
板橋道朗 | 東京女子医大・2外科 | ||
司会 | 池内浩基 | 兵庫医大・外科(下部消化管外科) | |
小林清典 | 北里大東病院・消化器内科 | ||
共催 | 杏林製薬(株) |
サテライトシンポジウム(消化器病学会) 22日 17:30-19:00 第8会場 |
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Barrett's Esophagus - Key Practical Issues | |||
What We Should Diagnose As Barrett's Esophagus - A Major Practical Issue | |||
演者 | J. Dent | Royal Adelaide Hospital, Adelaide, Australia | |
Endoscopic Techniques for Assessment of Barrett's Mucosa | |||
演者 | 本郷道夫 | 東北大病院・総合診療部 | |
A Cautionary Tale About the Accuracy of Routine Histological Diagnosis | |||
演者 | M. Vieth | Institute of Pathology, Klinikum Bayreuth, Germany | |
What Is and Should be Happening With Management of Barrett's Esophagus In Japan? | |||
演者 | 木下芳一 | 島根大・2内科 | |
Why Guidelines for Management of Dysplasia Do Not Reflect Current Best Practice | |||
演者 | O. Pech | HSK Wiesbaden, Wiesbaden, Germany | |
司会 | J. Dent | Royal Adelaide Hospital, Adelaide, Australia | |
共催 | 第一三共(株)、アストラゼネカ(株) |
サテライトシンポジウム(消化器内視鏡学会) 22日 17:30-19:00 第9会場 |
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潰瘍性大腸炎の治療戦略~これまでの10年とこれからの10年~ | |||
演者 | 福永 健 | 兵庫医大・内科(下部消化管科) | |
演者 | 横山 薫 | 北里大東病院・消化器内科 | |
演者 | 牛島高介 | 久留米大医療センター・小児科 | |
演者 | 金井隆典 | 慶應義塾大・消化器内科 | |
司会 | 藤山佳秀 | 滋賀医大・消化器内科 | |
渡辺 守 | 東京医歯大・消化器内科 | ||
共催 | 旭化成クラレメディカル(株) |
サテライトシンポジウム(消化器外科学会) 22日 17:30-18:30 第10会場 |
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痔核手術の現況 | |||
演者 | 岩垂純一 | 岩垂純一診療所 | |
司会 | 寺本龍生 | 重城病院 | |
共催 | 田辺三菱製薬(株) |
サテライトシンポジウム(消化器内視鏡学会) 22日 17:30-19:30 第11会場 |
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ステップアップESD | |||
演者 | 大圃 研 | NTT東日本関東病院・消化器内科 | |
演者 | 森田圭紀 | 神戸大附属病院・消化器内科 | |
演者 | 河原祥朗 | 岡山大病院・光学医療診療部 | |
演者 | 石原 立 | 大阪府立成人病センター・消化管内科 | |
司会 | 矢作直久 | 慶應義塾大・腫瘍センター | |
共催 | (株)メディコスヒラタ、HOYA(株) |
サテライトシンポジウム(消化器内視鏡学会) 22日 17:30-19:30 第13会場 |
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次世代につなぐExpertsテクニック ~ピットフォール かわすコツ・乗り越える技~ |
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上部 | |||
演者 | 町田浩久 | 大阪市立大・消化器内科 | |
演者 | 本間清明 | 日本海総合病院・内視鏡内科 | |
下部 | |||
演者 | 坂本直人 | 順天堂大・消化器内科 | |
演者 | 吉田直久 | 京都府立医大・消化器内科 | |
司会 | 田中信治 | 広島大・内視鏡診療科 | |
今枝博之 | 埼玉医大・総合診療内科 | ||
共催 | ジョンソン・エンド・ジョンソン(株)、生化学工業(株) |