| 3日 | 4日 | 5日 | |
|---|---|---|---|
| ブレックファーストセミナー | 7セッション | 11セッション | 10セッション |
| ランチョンセミナー | 11セッション | 11セッション | 12セッション |
| サテライトシンポジウム | 9セッション | 11セッション | 10セッション |
ランチョンセミナー入場整理券
ランチョンセミナー入場については、整理券制といたします。
発券時間
開催日の受付開始後 7:30より11:00までは当日分、13:45より17:30は翌日分の一部を発券致します。
発券場所
神戸国際展示場 1号館2階、ポートピアホテル南館1階 大輪田前ロビーにおいて整理券を発券いたします(ただし、11/2は、神戸国際展示場1号館2階のみとなります)。
なお、JDDW 2016ではバーコード制度を導入しております。ご希望のランチョンセミナーを選び、ネームカードに印字しているバーコードを発券機のバーコードリーダーにかざすと整理券が自動発券されます。整理券の発券は1日1枚になりますので、ご注意ください。
整理券は先着順に発券され、満席となったセミナーは発券を終了いたします。セミナーには整理券をお持ちの方より優先的に入場となりますので、あらかじめご了承ください。
整理券の有効期限は、セミナー開始時刻までとなります。開始時刻に空席があった場合は整理券をお持ちでない方も入場可能となります。
| 学会名 | 消化器病学会 | 消化器内視鏡学会 | ||
| 肝臓学会 | 消化器外科学会 | |||
| 消化器がん検診学会 | ||||
ブレックファーストセミナー
| ブレックファーストセミナー1 | 3日 8:00–8:45 第2会場 |
| 明日からすぐに役立つ消化器内視鏡の最先端 | ||||
| 司会 | 上野 文昭 | 大船中央病院 | ||
| 上部消化管内視鏡検査における診断と治療のポイント | ||||
| 演者 | 上堂 文也 | 大阪府立成人病センター | ||
| 大腸検査前処置における高張腸管洗浄剤の導入 -飲用法,効果,安全性- | ||||
| 演者 | 山野 泰穂 | 秋田赤十字病院・消化器病センター | ||
| 共催 | EAファーマ(株) | |||
| 第92回日本消化器内視鏡学会総会 | ||||
| ブレックファーストセミナー2 | 3日 8:00–8:45 第4会場 |
| 肝細胞癌の診断と治療の進歩 | ||||
| 司会 | 工藤 正俊 | 近畿大・消化器内科 | ||
| 超選択的cTACE後の再発診断における造影CTとEOB-MRIの比較 | ||||
| 演者 | 宮山 士朗 | 福井県済生会病院・放射線科 | ||
| Intermediate stage以降の肝癌の治療戦略 | ||||
| 演者 | 安井 豊 | 武蔵野赤十字病院・消化器科 | ||
| 共催 | バイエル薬品(株) | |||
| 第20回日本肝臓学会大会 | ||||
| ブレックファーストセミナー3 | 3日 8:00–8:45 第6会場 |
| 安全なESD実現のための新たな一手 | ||||
| 司会 | 田中 信治 | 広島大大学院・内視鏡医学 | ||
| 演者 | 岡 志郎 | 広島大・内視鏡診療科 | ||
| 本間 清明 | 日本海総合病院・治療内視鏡科 | |||
| 共催 | 住友ベークライト(株) | |||
| 第92回日本消化器内視鏡学会総会 | ||||
| ブレックファーストセミナー4 | 3日 8:00–8:45 第8会場 |
| 実臨床から見たV2受容体拮抗薬の有用性 | ||||
| 司会 | 持田 智 | 埼玉医大病院・消化器内科・肝臓内科 | ||
| 演者 | 坂井田 功 | 山口大大学院・消化器内科学 | ||
| 共催 | 大塚製薬(株) | |||
| 第58回日本消化器病学会大会 | ||||
| ブレックファーストセミナー5 | 3日 8:00–8:45 第9会場 |
| 大腸がん検診の新展開 | ||||
| 司会 | 樋渡 信夫 | 広瀬病院 | ||
| 演者 | 松田 一夫 | 福井県健康管理協会・県民健康センター | ||
| 共催 | 栄研化学(株) | |||
| 第54回日本消化器がん検診学会大会 | ||||
| ブレックファーストセミナー6 | 3日 8:00–8:45 第12会場 |
| 強酸性電解水の抗酸菌に対する消毒能力 | ||||
| 司会 | 一瀬 雅夫 | 帝京大 | ||
| 演者 | 中野 隆史 | 大阪医大・微生物学,大阪医大附属病院・感染対策室 | ||
| 共催 | カイゲンファーマ(株) | |||
| 第92回日本消化器内視鏡学会総会 | ||||
| ブレックファーストセミナー7 | 3日 8:00–8:45 第13会場 |
| 腸管免疫から考えるこれからのIBD治療を先読みするヒント | ||||
| 司会 | 日比 紀文 | 北里大北里研究所病院・炎症性腸疾患先進治療センター | ||
| 演者 | 溝口 充志 | 久留米大・免疫学 | ||
| 共催 | ファイザー(株) | |||
| 第58回日本消化器病学会大会 | ||||
| ブレックファーストセミナー8 | 4日 8:00–8:45 第2会場 |
| 今からでも遅くない!大腸ステント導入―ストーマフリーを目指して― | ||||
| 司会 | 斉田 芳久 | 東邦大医療センター大橋病院・外科 | ||
| 演者 | 西山 仁 | 国立長崎医療センター・消化器科 | ||
| 京 里佳 | 済生会横浜市南部病院・消化器内科 | |||
| 共催 | センチュリーメディカル(株) | |||
| 第92回日本消化器内視鏡学会総会 | ||||
| ブレックファーストセミナー9 | 4日 8:00–8:45 第4会場 |
| 内視鏡的胆道ドレナージの最前線 | ||||
| 司会 | 安田 一朗 | 帝京大溝口病院・消化器内科 | ||
| 演者 | 伊佐山 浩通 | 東京大大学院・消化器内科学 | ||
| 共催 | (株)日立製作所 | |||
| 第92回日本消化器内視鏡学会総会 | ||||
| ブレックファーストセミナー10 | 4日 8:00–8:45 第5会場 |
| バイオを用いたIBDの治療戦略 ―インフリキシマブバイオシミラーの使用経験を含めて― |
||||
| 司会 | 鈴木 康夫 | 東邦大医療センター佐倉病院・内科 | ||
| 演者 | 平井 郁仁 | 福岡大筑紫病院・消化器内科 | ||
| 共催 | 日本化薬(株) | |||
| 第58回日本消化器病学会大会 | ||||
| ブレックファーストセミナー11 | 4日 8:00–8:45 第6会場 |
| 胆膵ステントフォーラム 2016―進化するプラスチックステント Part3― | ||||
| 司会 | 糸井 隆夫 | 東京医大・消化器内科 | ||
| 演者 | C. Khor | Singapore General Hospital | ||
| 演者 | 伊藤 啓 | 仙台市医療センター仙台オープン病院・消化器病センター,仙台市医療センター仙台オープン病院・消化器内科 | ||
| 共催 | ガデリウス・メディカル(株) | |||
| 第58回日本消化器病学会大会 | ||||
| ブレックファーストセミナー12 | 4日 8:00–8:45 第7会場 |
| 必見!改めて学ぶ5-ASAの作用機序 | ||||
| 司会 | 本谷 聡 | 札幌厚生病院 | ||
| 演者 | 溝口 充志 | 久留米大・免疫学 | ||
| 共催 | 杏林製薬(株) | |||
| 第58回日本消化器病学会大会 | ||||
| ブレックファーストセミナー13 | 4日 8:00–8:45 第8会場 |
| 抗血栓療法の光と影 | ||||
| 司会 | 平石 秀幸 | 獨協医大・消化器内科 | ||
| 循環器領域における抗血栓療法のトレンド | ||||
| 演者 | 山下 武志 | 心臓血管研究所 | ||
| 抗血栓療法(低用量アスピリン)による消化管粘膜傷害対策の進歩2016 | ||||
| 演者 | 内藤 裕二 | 京都府立医大・消化器内科 | ||
| 共催 | 大塚製薬(株) ,武田薬品工業(株) | |||
| 第92回日本消化器内視鏡学会総会 | ||||
| ブレックファーストセミナー14 | 4日 8:00–8:45 第9会場 |
| 外科医が知りたい胃癌化学療法の最前線 | ||||
| 司会 | 笹子 三津留 | 兵庫医大・集学的腫瘍外科 | ||
| 演者 | 今村 博司 | 市立豊中病院・消化器外科 | ||
| 共催 | (株)ヤクルト本社 | |||
| 第14回日本消化器外科学会大会 | ||||
| ブレックファーストセミナー15 | 4日 8:00–8:45 第10会場 |
| 消化器病領域における腸内細菌を応用した新規治療開発の幕開け | ||||
| 司会 | 池内 浩基 | 兵庫医大・炎症性腸疾患外科 | ||
| 演者 | 金井 隆典 | 慶應義塾大・消化器内科 | ||
| 共催 | ミヤリサン製薬(株) | |||
| 第14回日本消化器外科学会大会 | ||||
| ブレックファーストセミナー16 | 4日 8:00–8:45 第11会場 |
| 外科・内科での肝癌の攻め所 | ||||
| 司会 | 有井 滋樹 | 浜松労災病院 | ||
| 内科の立場から | ||||
| 演者 | 上嶋 一臣 | 近畿大・消化器内科 | ||
| 外科の立場から | ||||
| 演者 | 山崎 慎太郎 | 日本大・消化器外科 | ||
| 共催 | エーザイ(株) ,エーディア(株) | |||
| 第20回日本肝臓学会大会 | ||||
| ブレックファーストセミナー17 | 4日 8:00–8:45 第12会場 |
| 便中炎症マーカーを用いたIBDの新しい治療戦略 | ||||
| 司会 | 日比 紀文 | 北里大北里研究所病院・炎症性腸疾患先進治療センター | ||
| 演者 | 山本 隆行 | 四日市羽津医療センター・IBDセンター | ||
| 共催 | アルフレッサ ファーマ(株) | |||
| 第54回日本消化器がん検診学会大会 | ||||
| ブレックファーストセミナー18 | 4日 8:00–8:45 第13会場 |
| 肝がん患者に対するBCAA・運動療法 | ||||
| 司会 | 金子 周一 | 金沢大・消化器内科 | ||
| 演者 | 川口 巧 | 久留米大・消化器内科 | ||
| 共催 | EAファーマ(株) | |||
| 第20回日本肝臓学会大会 | ||||
| ブレックファーストセミナー19 | 5日 8:00–8:45 第2会場 |
| CRT/RT後の局所遺残再発食道癌に対する光線力学的療法(PDT) | ||||
| 司会 | 武藤 学 | 京都大大学院・腫瘍薬物治療学 | ||
| 演者 | 矢野 友規 | 国立がん研究センター東病院・消化管内視鏡科 | ||
| 共催 | Meiji Seika ファルマ(株) | |||
| 第92回日本消化器内視鏡学会総会 | ||||
| ブレックファーストセミナー20 | 5日 8:00–8:45 第4会場 |
| 明日から使える,胃がん検診における内視鏡観察方法 | ||||
| 司会 | 河合 隆 | 東京医大病院・内視鏡センター | ||
| 胃がん検診時代の口腔~咽喉頭~食道トータルケア | ||||
| 演者 | 川田 研郎 | 東京医歯大附属病院・消化管外科学 | ||
| 経鼻内視鏡とNBIを用いた胃スクリーニングの実際 | ||||
| 演者 | 河合 隆 | 東京医大病院・内視鏡センター | ||
| 共催 | オリンパス(株) | |||
| 第54回日本消化器がん検診学会大会 | ||||
| ブレックファーストセミナー21 | 5日 8:00–8:45 第5会場 |
| 世界に広がる消化器病の漢方 ―消化管の機能性疾患に対する漢方治療のエビデンスと可能性― |
||||
| 司会 | 木下 芳一 | 島根大・2内科 | ||
| 演者 | 眞部 紀明 | 川崎医大・検査診断学 | ||
| 共催 | (株)ツムラ | |||
| 第58回日本消化器病学会大会 | ||||
| ブレックファーストセミナー22 | 5日 8:00–8:45 第6会場 |
| 大腸癌肝転移の治療成績向上を目指して ―外科医がなしうること,なすべきこと― |
||||
| 司会 | 遠藤 格 | 横浜市立大大学院・消化器・腫瘍外科学 | ||
| 演者 | 長谷川 潔 | 東京大大学院・肝胆膵外科学 | ||
| 共催 | 大鵬薬品工業(株) | |||
| 第20回日本肝臓学会大会 | ||||
| ブレックファーストセミナー23 | 5日 8:00–8:45 第7会場 |
| エビデンスに基づいたIBS診療 | ||||
| 座長 | 塩谷 昭子 | 川崎医大・消化管内科 | ||
| 演者 | 大島 忠之 | 兵庫医大・内科(消化管科) | ||
| 共催 | アステラス製薬(株) | |||
| 第58回日本消化器病学会大会 | ||||
| ブレックファーストセミナー24 | 5日 8:00–8:45 第8会場 |
| 切除可能膵癌の治療戦略 ― 内視鏡的ドレナージが果たす役割とその効果向上への取り組み |
||||
| 司会 | 伊佐山 浩通 | 東京大大学院・消化器内科学 | ||
| 演者 | J. E. V. Hooft | Department of Gastroenterology and Hepatology Academic Medical Centre, University of Amsterdam | ||
| 共催 | Cook Japan(株) | |||
| 第92回日本消化器内視鏡学会総会 | ||||
| ブレックファーストセミナー25 | 5日 8:00–8:45 第9会場 |
| 肝機能とNAFLDの観点からの糖尿病治療 | ||||
| 司会 | 宇都宮 一典 | 東京慈恵会医大・糖尿病・代謝・内分泌内科 | ||
| 演者 | 太田 嗣人 | 金沢大・脳・肝インターフェースメディシン研究センター | ||
| 共催 | 日本ベーリンガーインゲルハイム(株) ,日本イーライリリー(株) | |||
| 第58回日本消化器病学会大会 | ||||
| ブレックファーストセミナー26 | 5日 8:00–8:45 第10会場 |
| 選択の時代におけるDAAs治療とその先の課題 | ||||
| 司会 | 田中 榮司 | 信州大・消化器内科 | ||
| 演者 | 狩野 吉康 | 札幌厚生病院・3消化器内科 | ||
| 共催 | ロシュ・ダイアグノスティックス(株) | |||
| 第20回日本肝臓学会大会 | ||||
| ブレックファーストセミナー27 | 5日 8:00–8:45 第11会場 |
| GIST診療のUpdate | ||||
| 司会 | 馬場 秀夫 | 熊本大・消化器外科 | ||
| 演者 | 高橋 剛 | 大阪大大学院・消化器外科学 | ||
| 共催 | ノバルティス ファーマ(株) | |||
| 第58回日本消化器病学会大会 | ||||
| ブレックファーストセミナー28 | 5日 8:00–8:45 第12会場 |
| 膵・消化管神経内分泌腫瘍(NET)の診断・治療の最前線 ―とっつきにくいNETを紐解きます― |
||||
| 司会 | 國土 典宏 | 東京大大学院・肝胆膵外科学・人工臓器移植外科学 | ||
| 演者 | 肱岡 範 | 愛知県がんセンター中央病院・消化器内科 | ||
| 共催 | 富士フイルムRIファーマ(株) | |||
| 第14回日本消化器外科学会大会 | ||||
ランチョンセミナー
| ランチョンセミナー29 | 3日 12:30–13:40 第2会場 |
| 潰瘍性大腸炎における大腸カプセル内視鏡によるインデックスとその有用性 ―Ulcerative Colitis Capsule Endoscopic Index(UCCEI)― |
||||
| 司会 | 緒方 晴彦 | 慶應義塾大・内視鏡センター | ||
| NOZOMIプロジェクト:発想の端緒,前処置の構築から重症度スコアの開発と有用性 | ||||
| 演者 | 細江 直樹 | 慶應義塾大・内視鏡センター | ||
| 共催 | コヴィディエン ジャパン(株) | |||
| 第92回日本消化器内視鏡学会総会 | ||||
| ランチョンセミナー30 | 3日 12:30–13:40 第4会場 |
| これからのDAA治療の挑戦―Challenge of DAA future― | ||||
| 司会 | 泉 並木 | 武蔵野赤十字病院・消化器科 | ||
| 演者 | 榎本 信幸 | 山梨大・1内科 | ||
| 共催 | ギリアド・サイエンシズ(株) | |||
| 第20回日本肝臓学会大会 | ||||
| ランチョンセミナー31 | 3日 12:30–13:40 第5会場 |
| 潰瘍性大腸炎診療における不易流行 | ||||
| 司会 | 安藤 朗 | 滋賀医大・消化器内科 | ||
| 潰瘍性大腸炎治療におけるチオプリン製剤の位置付けと適切な使用法 | ||||
| 演者 | 松岡 克善 | 東京医歯大・消化器内科 | ||
| 便中カルプロテクチン測定の臨床的意義~Treat to Targetにおける活用法~ | ||||
| 演者 | 竹内 健 | 東邦大医療センター佐倉病院・消化器内科 | ||
| 共催 | 田辺三菱製薬(株) | |||
| 第58回日本消化器病学会大会 | ||||
| ランチョンセミナー32 | 3日 12:30–13:40 第6会場 |
| 慢性肝疾患のトータルマネジメント ―医師側の治療満足度と患者側の日常生活満足度― |
||||
| 司会 | 井廻 道夫 | 新百合ヶ丘総合病院・消化器・肝臓病研究所 | ||
| 演者 | 熊田 博光 | 虎の門病院 | ||
| 共催 | 大日本住友製薬(株) ,東レ・メディカル(株) ,東レ(株) | |||
| 第20回日本肝臓学会大会 | ||||
| ランチョンセミナー33 | 3日 12:30–13:40 第7会場 |
| 内視鏡領域における安全な鎮静管理を考える ―鎮静薬デクスメデトミジンの役割― |
||||
| 司会 | 小山 恒男 | 佐久医療センター・内視鏡内科 | ||
| 消化器内視鏡領域における鎮静の有用性~デクスメデトミジンでの鎮静方法を探る~ | ||||
| 演者 | 森田 圭紀 | 神戸大附属病院・消化器内科 | ||
| ESDにおけるデクスメデトミジンでの鎮静方法のコツ | ||||
| 演者 | 高橋 亜紀子 | 佐久医療センター・内視鏡内科 | ||
| 共催 | ファイザー(株) ,ホスピーラ・ジャパン(株) ,丸石製薬(株) | |||
| 第92回日本消化器内視鏡学会総会 | ||||
| ランチョンセミナー34 | 3日 12:30–13:40 第8会場 |
| 最新のC型肝炎治療―DAAsをどう使い分けるか― 第1回 AbbVie Award 授賞式 |
||||
| 司会 | 向坂 彰太郎 | 福岡大・消化器内科 | ||
| 演者 | 持田 智 | 埼玉医大・消化器内科・肝臓内科 | ||
| 共催 | アッヴィ合同会社 | |||
| 第20回日本肝臓学会大会 | ||||
| ランチョンセミナー35 | 3日 12:30–13:40 第9会場 |
| CTコロノグラフィーは次のステージへ | ||||
| 司会 | 芳野 純治 | 大名古屋ビルセントラルクリニック | ||
| Future Technology of CT Colonography | ||||
| 演者 | 宮谷 美行 | 東芝メディカルシステムズ(株)・CT営業部 | ||
| Future of Colorectal Screening using CT Colonography in Japan | ||||
| 演者 | 飯沼 元 | 国立がん研究センター中央病院・放射線診断科 | ||
| 共催 | 東芝メディカルシステムズ(株) | |||
| 第54回日本消化器がん検診学会大会 | ||||
| ランチョンセミナー36 | 3日 12:30–13:40 第10会場 |
| 肝癌治療における抗癌薬選択の意義 | ||||
| 司会 | 田中 克明 | 横浜市立大市民総合医療センター・消化器内科 | ||
| 当科におけるプラチナ製剤を主軸とした肝細胞癌の治療戦略 | ||||
| 演者 | 石川 達 | 済生会新潟第二病院・消化器内科 | ||
| 進行肝癌治療に対するプラチナ製剤の位置づけ | ||||
| 演者 | 相方 浩 | 広島大病院・消化器・代謝内科 | ||
| 共催 | 日本化薬(株) | |||
| 第20回日本肝臓学会大会 | ||||
| ランチョンセミナー37 | 3日 12:30–13:40 第11会場 |
| 切除不能進行・再発大腸癌に対する化学療法―内服抗癌剤の有効活用― | ||||
| 司会 | 大植 雅之 | 大阪府立成人病センター・消化器外科 | ||
| 演者 | 植竹 宏之 | 東京医歯大大学院・総合外科学 | ||
| 共催 | 大鵬薬品工業(株) | |||
| 第58回日本消化器病学会大会 | ||||
| ランチョンセミナー38 | 3日 12:30–13:40 第12会場 |
| MH ERCP New Device Innovation –GW M-Through & BONASTENT M-Hilar・M-Intraductal– |
||||
| 司会 | 糸井 隆夫 | 東京医大・消化器内科 | ||
| 潟沼 朗生 | 手稲渓仁会病院・消化器病センター | |||
| 演者 | 加藤 博也 | 岡山大病院・消化器内科 | ||
| 演者 | J. H. Moon | Digestive Disease Center, Soon Chun Hyang University School of Medicine | ||
| 共催 | (株)メディコスヒラタ | |||
| 第92回日本消化器内視鏡学会総会 | ||||
| ランチョンセミナー39 | 3日 12:30–13:40 第13会場 |
| 腸内細菌と消化器系疾患 | ||||
| 司会 | 坂井田 功 | 山口大大学院・消化器内科学 | ||
| 演者 | 寺井 崇二 | 新潟大大学院・消化器内科学 | ||
| 吉治 仁志 | 奈良県立医大・消化器・内分泌代謝内科 | |||
| 共催 | あすか製薬(株) | |||
| 第58回日本消化器病学会大会 | ||||
| ランチョンセミナー40 | 4日 12:30–13:40 第1会場 |
| 新たなC型肝炎治療の選択肢―現在の課題と最新知見― 第15回 MSD Award 表彰式 |
||||
| 司会 | 熊田 博光 | 虎の門病院 | ||
| 演者 | 河田 則文 | 大阪市立大大学院・肝胆膵病態内科学 | ||
| 共催 | MSD(株) | |||
| 第20回日本肝臓学会大会 | ||||
| ランチョンセミナー41 | 4日 12:30–13:40 第2会場 |
| がん免疫療法の潮流と展望 | ||||
| 座長 | 永井 秀雄 | 茨城県立中央病院 | ||
| 演者 | 玉田 耕治 | 山口大大学院・免疫学 | ||
| 共催 | 小野薬品工業(株) ,ブリストル・マイヤーズ スクイブ(株) | |||
| 第14回日本消化器外科学会大会 | ||||
| ランチョンセミナー42 | 4日 12:30–13:40 第4会場 |
| 潰瘍性大腸炎におけるGMA治療の最適化―治療効果の最大化を目指して― | ||||
| 司会 | 安藤 朗 | 滋賀医大・消化器内科 | ||
| 潰瘍性大腸炎の治療におけるGMAの可能性―活動期と寛解期の新しい使用法― | ||||
| 演者 | 竹内 健 | 東邦大医療センター佐倉病院・消化器内科 | ||
| 潰瘍性大腸炎治療におけるGMA導入のタイミング | ||||
| 演者 | 山本 隆行 | 四日市羽津医療センター・IBDセンター | ||
| 共催 | (株)JIMRO | |||
| 第58回日本消化器病学会大会 | ||||
| ランチョンセミナー43 | 4日 12:30–13:40 第5会場 |
| 胆膵内視鏡治療の歴史と進歩 | ||||
| 司会 | 真口 宏介 | 手稲渓仁会病院・消化器病センター | ||
| 演者 | 藤田 力也 | 昭和大・名誉教授 | ||
| 河本 博文 | 川崎医大・2総合内科 | |||
| 共催 | ゼオンメディカル(株) | |||
| 第92回日本消化器内視鏡学会総会 | ||||
| ランチョンセミナー44 | 4日 12:30–13:40 第6会場 |
| 肝硬変の自他覚症状対策(サルコペニア,脳症等)& OTSUKA Award 2016 | ||||
| 司会 | 金子 周一 | 金沢大・消化器内科 | ||
| 演者 | 平野 仁崇 | 神戸大大学院・消化器内科学 | ||
| 魚嶋 晴紀 | 北里大・消化器内科 | |||
| 共催 | 大塚製薬(株) | |||
| 第20回日本肝臓学会大会 | ||||
| ランチョンセミナー45 | 4日 12:30–13:40 第7会場 |
| 日本人に合った酸分泌抑制剤とは | ||||
| 司会 | 荒川 哲男 | 大阪市立大 | ||
| 演者 | 足立 経一 | 島根県環境保健公社総合健診センター | ||
| 岩切 勝彦 | 日本医大・消化器肝臓内科 | |||
| 共催 | EAファーマ(株) | |||
| 第92回日本消化器内視鏡学会総会 | ||||
| ランチョンセミナー46 | 4日 12:30–13:40 第8会場 |
| 消化器がん患者における症状緩和 | ||||
| 司会 | 東口 髙志 | 藤田保健衛生大・外科・緩和医療学 | ||
| 演者 | 朴 成和 | 国立がん研究センター中央病院・消化管内科 | ||
| 共催 | 塩野義製薬(株) | |||
| 第14回日本消化器外科学会大会 | ||||
| ランチョンセミナー47 | 4日 12:30–13:40 第9会場 |
| 消化器がんの化学療法 | ||||
| 司会 | 渡邉 聡明 | 東京大・腫瘍外科・血管外科 | ||
| 演者 | 佐藤 温 | 弘前大大学院・腫瘍内科学 | ||
| 共催 | 日本イーライリリー(株) | |||
| 第14回日本消化器外科学会大会 | ||||
| ランチョンセミナー48 | 4日 12:30–13:40 第10会場 |
| 進行再発大腸癌治療の今 | ||||
| 司会 | 馬場 秀夫 | 熊本大・消化器外科 | ||
| 演者 | 瀧井 康公 | 県立がんセンター新潟病院・消化器外科 | ||
| 共催 | 中外製薬(株) | |||
| 第14回日本消化器外科学会大会 | ||||
| ランチョンセミナー49 | 4日 12:30–13:40 第12会場 |
| 炎症性腸疾患における接着分子の役割 | ||||
| 司会 | 渡辺 守 | 東京医歯大・消化器内科 | ||
| 演者 | 穂苅 量太 | 防衛医大・消化器内科 | ||
| 共催 | 武田薬品工業(株) | |||
| 第58回日本消化器病学会大会 | ||||
| ランチョンセミナー50 | 4日 12:30–13:40 第13会場 |
| 最新の腹腔鏡下肝切除術―新しいデバイスの有用性― | ||||
| 司会 | 海野 倫明 | 東北大大学院・消化器外科学 | ||
| 演者 | 新田 浩幸 | 岩手医大・外科 | ||
| 共催 | ジョンソン・エンド・ジョンソン(株) | |||
| 第14回日本消化器外科学会大会 | ||||
| ランチョンセミナー51 | 5日 12:30–13:40 第1会場 |
| メタリックステント Up to Date ―胆管~十二指腸~大腸ステントまで最新の話題― |
||||
| 司会 | 前谷 容 | 東邦大医療センター大橋病院・消化器内科 | ||
| 演者 | 伊佐山 浩通 | 東京大附属病院・消化器内科 | ||
| 共催 | センチュリーメディカル(株) | |||
| 第92回日本消化器内視鏡学会総会 | ||||
| ランチョンセミナー52 | 5日 12:30–13:40 第2会場 |
| Open New Era of Constipation Treatment | ||||
| 司会 | 鳥居 明 | 鳥居内科クリニック | ||
| 演者 | 稲森 正彦 | 横浜市立大・医学教育学 | ||
| 共催 | マイランEPD合同会社 | |||
| 第92回日本消化器内視鏡学会総会 | ||||
| ランチョンセミナー53 | 5日 12:30–13:40 第4会場 |
| 術後腸管症例に対する内視鏡治療の最前線 | ||||
| 司会 | 岡田 裕之 | 岡山大・消化器・肝臓内科 | ||
| 演者 | 島谷 昌明 | 関西医大・3内科(消化器肝臓内科) | ||
| 木暮 宏史 | 東京大・消化器内科 | |||
| 共催 | 富士フイルムメディカル(株) | |||
| 第58回日本消化器病学会大会 | ||||
| ランチョンセミナー54 | 5日 12:30–13:40 第5会場 |
| IFNフリー時代となった今,新たな治療戦略は! | ||||
| 司会 | 竹原 徹郎 | 大阪大大学院・消化器内科学 | ||
| 演者 | 野村 秀幸 | 新小倉病院 | ||
| 共催 | ギリアド・サイエンシズ(株) | |||
| 第58回日本消化器病学会大会 | ||||
| ランチョンセミナー55 | 5日 12:30–13:40 第6会場 |
| 神経内分泌腫瘍の診断・治療のUpdate | ||||
| 司会 | 伊藤 鉄英 | 九州大大学院・病態制御内科学 | ||
| 診断のUpdate | ||||
| 演者 | 肱岡 範 | 愛知県がんセンター中央病院・消化器内科 | ||
| GI-NETの薬物療法 -RADIANT4でどう変わるか?- | ||||
| 演者 | 李 倫學 | 九州労災病院・消化器内科,九州大・病態制御内科 | ||
| 共催 | ノバルティス ファーマ(株) | |||
| 第14回日本消化器外科学会大会 | ||||
| ランチョンセミナー56 | 5日 12:30–13:40 第7会場 |
| 機能性ディスペプシア―診療と研究の最前線― | ||||
| 座長 | 上村 直実 | 国立国際医療研究センター国府台病院 | ||
| 演者 | 三輪 洋人 | 兵庫医大・内科(消化管科) | ||
| 共催 | アステラス製薬(株) ,ゼリア新薬工業(株) | |||
| 第92回日本消化器内視鏡学会総会 | ||||
| ランチョンセミナー57 | 5日 12:30–13:40 第8会場 |
| Future Direction of Treatment for Acid Related Disease | ||||
| 司会 | 藤本 一眞 | 佐賀大・内科 | ||
| 演者 | P. Malfertheiner | University of Magdeburg, Department of Gastroenterology, Hepatology and Infectious Diseases | ||
| 共催 | 第一三共(株) ,アストラゼネカ(株) | |||
| 第92回日本消化器内視鏡学会総会 | ||||
| ランチョンセミナー58 | 5日 12:30–13:40 第9会場 |
| 潰瘍性大腸炎治療におけるジェンダーイシュー ―日常臨床を女性の視点で見直す― |
||||
| 司会 | 久松 理一 | 杏林大・3内科 | ||
| 演者 | 国崎 玲子 | 横浜市立大市民総合医療センター・炎症性腸疾患センター | ||
| 平岡 佐規子 | 岡山大病院・消化器内科 | |||
| 共催 | 杏林製薬(株) | |||
| 第92回日本消化器内視鏡学会総会 | ||||
| ランチョンセミナー59 | 5日 12:30–13:40 第10会場 |
| いま改めて考えるクローン病の長期マネジメント | ||||
| 司会 | 中村 志郎 | 兵庫医大・炎症性腸疾患内科 | ||
| 生物学的製剤による治療最適化-ヒュミラのさらなる可能性- | ||||
| 演者 | 本谷 聡 | 札幌厚生病院・IBDセンター | ||
| 生物学的製剤の最適な治療選択―薬物動態の観点から― | ||||
| 演者 | 安藤 朗 | 滋賀医大・消化器内科 | ||
| 共催 | アッヴィ合同会社 ,EAファーマ(株) | |||
| 第58回日本消化器病学会大会 | ||||
| ランチョンセミナー60 | 5日 12:30–13:40 第11会場 |
| 潰瘍性大腸炎治療のエッセンス:ここだけはおさえたい5-ASA治療 | ||||
| 司会 | 山本 博徳 | 自治医大・消化器内科 | ||
| 演者 | 長沼 誠 | 慶應義塾大・消化器内科 | ||
| 仲瀬 裕志 | 札幌医大・消化器内科 | |||
| 共催 | ゼリア新薬工業(株) ,協和発酵キリン(株) | |||
| 第58回日本消化器病学会大会 | ||||
| ランチョンセミナー61 | 5日 12:30–13:40 第12会場 |
| 温故知新―炎症性腸疾患治療を考える― | ||||
| 司会 | 金井 隆典 | 慶應義塾大・消化器内科 | ||
| -生物学的製剤のpitfallと栄養療法- | ||||
| 演者 | 遠藤 克哉 | 東北大病院・消化器内科 | ||
| 生物学的製剤時代のクローン病診療における栄養療法併用の意義 | ||||
| 演者 | 渡辺 憲治 | 大阪市立総合医療センター・消化器内科 | ||
| 共催 | EAファーマ(株) | |||
| 第58回日本消化器病学会大会 | ||||
| ランチョンセミナー62 | 5日 12:30–13:40 第13会場 |
| 短腸症候群治療の現状と問題点―腸管機能不全からクローン病まで | ||||
| 司会 | 楠 正人 | 三重大大学院・消化管・小児外科学 | ||
| 演者 | 田附 裕子 | 大阪大大学院・小児成育外科学 | ||
| 水島 恒和 | 大阪大大学院・炎症性腸疾患治療学,大阪大大学院・消化器外科学 | |||
| 共催 | シャイアー・ジャパン(株) | |||
| 第14回日本消化器外科学会大会 | ||||
サテライトシンポジウム
| サテライトシンポジウム63 | 3日 17:30–18:30 第1会場 |
| C型肝炎の最新情報 C型肝炎治療のEndless stream | ||||
| 司会 | 日野 啓輔 | 川崎医大・肝胆膵内科 | ||
| 演者 | 狩野 吉康 | 札幌厚生病院 | ||
| 共催 | ブリストル・マイヤーズ スクイブ(株) | |||
| 第20回日本肝臓学会大会 | ||||
| サテライトシンポジウム64 | 3日 17:30–18:30 第2会場 |
| 難治性潰瘍性大腸炎治療におけるタクロリムスの役割 | ||||
| 座長 | 鈴木 康夫 | 東邦大医療センター佐倉病院・内科 | ||
| 仲瀬 裕志 | 札幌医大・消化器・免疫・リウマチ内科 | |||
| 基調講演 潰瘍性大腸炎におけるT細胞制御の意義 | ||||
| 演者 | 金井 隆典 | 慶應義塾大・消化器内科 | ||
| 早期粘膜治癒達成の重要性と予後に与える影響 | ||||
| 演者 | 平井 郁仁 | 福岡大筑紫病院・消化器内科 | ||
| 難治性潰瘍性大腸炎患者に対するタクロリムスの有用性 | ||||
| 演者 | 松岡 克善 | 東京医歯大・消化器内科 | ||
| 共催 | アステラス製薬(株) | |||
| 第92回日本消化器内視鏡学会総会 | ||||
| サテライトシンポジウム65 | 3日 17:30–19:30 第3会場 |
| 安全・確実な大腸内視鏡診療に求めるもの | ||||
| 司会 | 後藤 秀実 | 名古屋大・消化器内科 | ||
| 山本 博徳 | 自治医大・消化器内科 | |||
| 基調講演 | ||||
| 演者 | 山本 博徳 | 自治医大・消化器内科 | ||
| 安全・確実な大腸内視鏡診療に求めるもの | ||||
| 演者 | 鈴木 拓人 | 千葉県がんセンター・内視鏡科 | ||
| 吉田 直久 | 京都府立医大・消化器内科 | |||
| 下田 良 | 佐賀大附属病院・光学医療診療部 | |||
| 中村 正直 | 名古屋大・消化器内科 | |||
| 共催 | 富士フイルムメディカル(株) | |||
| 第92回日本消化器内視鏡学会総会 | ||||
| サテライトシンポジウム66 | 3日 17:30–18:40 第8会場 |
| 逆流性食道炎の治療反応性とPPIのガイドラインでの位置づけ | ||||
| 司会 | 草野 元康 | 群馬大・光学医療診療部 | ||
| 演者 | 春日井 邦夫 | 愛知医大・消化管内科 | ||
| 岩切 勝彦 | 日本医大・消化器肝臓内科 | |||
| 共催 | 第一三共(株) ,アストラゼネカ(株) | |||
| 第58回日本消化器病学会大会 | ||||
| サテライトシンポジウム67 | 3日 17:30–19:30 第9会場 |
| 胃がん内視鏡検診の現状と将来展望 | ||||
| 司会 | 春間 賢 | 川崎医大 | ||
| 吉原 正治 | 広島大保健管理センター | |||
| 演者 | 間部 克裕 | 国立函館病院・消化器内科 | ||
| 川田 和昭 | 静岡赤十字病院・経鼻内視鏡センター | |||
| I. J. Choi | Center for Gastric Cancer, National Cancer Center | |||
| 共催 | 富士フイルムメディカル(株) | |||
| 第54回日本消化器がん検診学会大会 | ||||
| サテライトシンポジウム68 | 3日 17:30–18:30 第10会場 |
| 医療用消化酵素製剤―温故知新―最新の研究成果をもとにした医療用消化酵素製剤の正しい使い方 | ||||
| 司会 | 下瀬川 徹 | 東北大大学院・消化器病態学 | ||
| 演者 | 洪 繁 | 慶應義塾大・システム医学 | ||
| 共催 | 天野エンザイム(株) | |||
| 第58回日本消化器病学会大会 | ||||
| サテライトシンポジウム69 | 3日 17:30–19:30 第11会場 |
| 大腸癌治療最前線 | ||||
| 座長 | 橋口 陽二郎 | 帝京大・外科 | ||
| 知っておくべき大腸癌肝転移に対する外科治療の考え方 ~初回切除からConversion therapyまで~ |
||||
| 演者 | 山崎 慎太郎 | 日本大板橋病院・消化器外科 | ||
| RFAを用いた肝癌治療~大腸癌肝転移を含めた適応,工夫点,将来展望~ | ||||
| 演者 | 中西 裕之 | 武蔵野赤十字病院・消化器科 | ||
| 共催 | 武田薬品工業(株) | |||
| 第20回日本肝臓学会大会 | ||||
| サテライトシンポジウム70 | 3日 17:30–19:30 第12会場 |
| Ablationの今後の可能性 | ||||
| 司会 | 椎名 秀一朗 | 順天堂大附属順天堂医院・消化器内科 | ||
| 演者 | 建石 良介 | 東京大附属病院・消化器内科 | ||
| 寺谷 卓馬 | NTT東日本関東病院・消化器内科 | |||
| 能祖 一裕 | 岡山市立市民病院・肝臓内科 | |||
| 共催 | コヴィディエン ジャパン(株) | |||
| 第20回日本肝臓学会大会 | ||||
| サテライトシンポジウム71 | 3日 17:30–19:00 第13会場 |
| 臨床応用15年の経験から探る白血球除去療法の新展開 ―明確となった作用機序と長期予後を見据えた位置づけ― |
||||
| 司会 | 日比 紀文 | 北里大北里研究所病院・炎症性腸疾患先進治療センター | ||
| ディスカッサント | ||||
| 澤田 康史 | 堂島内科・消化器内科クリニック | |||
| 基調講演 | ||||
| 演者 | 日比 紀文 | 北里大北里研究所病院・炎症性腸疾患先進治療センター | ||
| 臨床応用15年の経験から探る白血球除去療法の新展開 ―明確となった作用機序と長期予後を見据えた位置づけ― |
||||
| 演者 | 小林 拓 | 北里大北里研究所病院・炎症性腸疾患先進治療センター | ||
| 光山 慶一 | 久留米大・炎症性腸疾患センター | |||
| 共催 | 旭化成メディカル(株) | |||
| 第58回日本消化器病学会大会 | ||||
| サテライトシンポジウム72 | 4日 17:30–18:30 第2会場 |
| B型慢性肝炎治療の軌跡 | ||||
| 司会 | 熊田 博光 | 虎の門病院 | ||
| 演者 | 茶山 一彰 | 広島大大学院・消化器・代謝内科学 | ||
| 共催 | ブリストル・マイヤーズ スクイブ(株) | |||
| 第20回日本肝臓学会大会 | ||||
| サテライトシンポジウム73 | 4日 17:30–19:30 第3会場 |
| A Decade of NBI―10年のあゆみと世界への普及― | ||||
| 司会 | 井上 晴洋 | 昭和大江東豊洲病院・消化器センター | ||
| 斎藤 豊 | 国立がん研究センター中央病院・内視鏡科 | |||
| NBI開発とエビデンス構築までの道のり | ||||
| 演者 | 佐野 寧 | 佐野病院(兵庫)・消化器センター | ||
| NBI in the colon : A western perspective | ||||
| 演者 | R. Singh | Department of Gastroenterology, Lyell McEwin Hospital & The University of Adelaide | ||
| NBIの登場による咽頭食道領域における内視鏡診断の革新 | ||||
| 演者 | 武藤 学 | 京都大大学院・腫瘍薬物治療学 | ||
| NBI for Upper GI cancer from research to education | ||||
| 演者 | P. W.-Y. Chiu | Department of Surgery, The Chinese University of Hong Kong | ||
| 胃におけるNBIのエビデンスと今後の可能性 | ||||
| 演者 | 上堂 文也 | 大阪府立成人病センター・消化管内科 | ||
| 特別発言 | ||||
| 演者 | 田尻 久雄 | 日本消化器内視鏡学会・理事長,東京慈恵会医大・先進内視鏡治療研究講座 | ||
| 共催 | オリンパス(株) | |||
| 第92回日本消化器内視鏡学会総会 | ||||
| サテライトシンポジウム74 | 4日 17:30–18:30 第4会場 |
| 潰瘍性大腸炎に対する新しい治療ストラテジー | ||||
| 司会 | 渡辺 守 | 東京医歯大・消化器内科 | ||
| 演者 | 緒方 晴彦 | 慶應義塾大・内視鏡センター | ||
| 共催 | 持田製薬(株) | |||
| 第58回日本消化器病学会大会 | ||||
| サテライトシンポジウム75 | 4日 17:30–18:30 第6会場 |
| 肝癌治療とミリプラチン | ||||
| 司会 | 大﨑 往夫 | 大阪赤十字病院・消化器内科 | ||
| 演者 | 山門 亨一郎 | 兵庫医大・放射線医学 | ||
| 共催 | 大日本住友製薬(株) | |||
| 第20回日本肝臓学会大会 | ||||
| サテライトシンポジウム76 | 4日 17:30–18:30 第7会場 |
| 肝硬変患者の予後改善に向けて 肝硬変治療におけるBCAA製剤を用いた早期栄養サポートの有効性 |
||||
| 司会 | 市田 隆文 | 湘南東部総合病院 | ||
| 演者 | 石川 達 | 済生会新潟第二病院・消化器内科 | ||
| 共催 | EAファーマ(株) | |||
| 第58回日本消化器病学会大会 | ||||
| サテライトシンポジウム77 | 4日 17:30–19:00 第8会場 |
| 肝硬変のマネジメント | ||||
| 司会 | 大平 弘正 | 福島県立医大・消化器・リウマチ膠原病内科 | ||
| 演者 | 白木 亮 | 岐阜大附属病院・1内科 | ||
| 岩佐 元雄 | 三重大附属病院・消化器・肝臓内科 | |||
| 共催 | あすか製薬(株) | |||
| 第20回日本肝臓学会大会 | ||||
| サテライトシンポジウム78 | 4日 17:30–18:30 第9会場 |
| クローン病内科治療のUP TO DATE ―Bio製剤時代の栄養療法の位置づけも含めて― |
||||
| 司会 | 松井 敏幸 | 福岡大筑紫病院・消化器内科 | ||
| 演者 | 中村 志郎 | 兵庫医大・炎症性腸疾患内科 | ||
| 共催 | (株)大塚製薬工場 ,イーエヌ大塚製薬(株) | |||
| 第54回日本消化器がん検診学会大会 | ||||
| サテライトシンポジウム79 | 4日 17:30–18:50 第10会場 |
| ポスト肝炎ウイルス時代における残された課題とは | ||||
| 司会 | 金子 周一 | 金沢大・消化器内科 | ||
| 演者 | 竹原 徹郎 | 大阪大大学院・消化器内科学 | ||
| 本多 政夫 | 金沢大・消化器内科 | |||
| 共催 | シスメックス(株) | |||
| 第20回日本肝臓学会大会 | ||||
| サテライトシンポジウム80 | 4日 17:30–18:30 第11会場 |
| ―極(きわめる)―私達の腹腔鏡下大腸手術 | ||||
| 司会 | 竹政 伊知朗 | 札幌医大・消化器・総合,乳腺・内分泌外科 | ||
| 演者 | 久須美 貴哉 | 恵佑会札幌病院・消化器外科 | ||
| 大塚 幸喜 | 岩手医大・外科 | |||
| 共催 | コヴィディエン ジャパン(株) | |||
| 第14回日本消化器外科学会大会 | ||||
| サテライトシンポジウム81 | 4日 17:30–18:30 第12会場 |
| 進行胃がん治療の新展開―腹腔鏡手術と補助化学療法― | ||||
| 司会 | 福島 紀雅 | 山形県立中央病院 | ||
| 演者 | 肥田 圭介 | 岩手医大・外科 | ||
| 共催 | 大鵬薬品工業(株) | |||
| 第14回日本消化器外科学会大会 | ||||
| サテライトシンポジウム82 | 4日 17:30–19:30 第13会場 |
| 使って分かった,ラジオ波焼灼システムVIVARFの有効性と工夫 ―我々はこう使っている― |
||||
| 司会 | 上甲 康二 | 松山赤十字病院・肝臓・胆のう・膵臓内科 | ||
| 演者 | 大木 隆正 | 三井記念病院・消化器内科 | ||
| 山下 竜也 | 金沢大附属病院・消化器内科 | |||
| 共催 | (株)メディコスヒラタ | |||
| 第20回日本肝臓学会大会 | ||||
| サテライトシンポジウム83 | 5日 17:30–18:30 第1会場 |
| IFN free時代のC型肝炎治療戦略―最新エビデンスと今後の展望― | ||||
| 司会 | 竹原 徹郎 | 大阪大大学院・消化器内科学 | ||
| 患者背景を考慮した治療の実際 | ||||
| 演者 | 島上 哲朗 | 金沢大附属病院・地域医療教育センター | ||
| DAAの治療薬選択と今後の展望 | ||||
| 演者 | 中牟田 誠 | 国立九州医療センター・肝臓病センター | ||
| 共催 | アッヴィ合同会社 | |||
| 第20回日本肝臓学会大会 | ||||
| サテライトシンポジウム84 | 5日 17:30–19:00 第2会場 |
| 上部消化管疾患に対する内視鏡的診断と治療 | ||||
| 司会 | 伊藤 透 | 金沢医大・消化器内視鏡学 | ||
| 早期胃癌の内視鏡診断とセンチネルリンパ節生検を指標としたLECS | ||||
| 演者 | 北方 秀一 | 金沢医大・消化器内視鏡学 | ||
| 上部消化管スクリーニングにおける超近接胃粘膜構造観察の有用性 | ||||
| 演者 | 河合 隆 | 東京医大病院・内視鏡センター | ||
| 共催 | 第一三共(株) ,アストラゼネカ(株) | |||
| 第92回日本消化器内視鏡学会総会 | ||||
| サテライトシンポジウム85 | 5日 17:30–19:30 第3会場 |
| 悪性胆道狭窄に対するドレナージ戦略のトレンドを追う ―Metallic Stentingを中心とした現状と将来展望― |
||||
| 司会 | 窪田 賢輔 | 横浜市立大・内視鏡センター | ||
| 北野 雅之 | 和歌山県立医大・2内科 | |||
| 演者 | 井上 宏之 | 三重大附属病院・消化器・肝臓内科 | ||
| 川嶋 啓揮 | 名古屋大附属病院・消化器内科 | |||
| 児玉 裕三 | 京都大大学院・消化器内科学 | |||
| 菅野 敦 | 東北大・消化器内科 | |||
| 中井 陽介 | 東京大附属病院・消化器内科 | |||
| 共催 | ボストン・サイエンティフィック ジャパン(株) | |||
| 第92回日本消化器内視鏡学会総会 | ||||
| サテライトシンポジウム86 | 5日 17:30–19:00 第7会場 |
| 小腸カプセル内視鏡のクローン病における位置づけ ―日本発の大規模試験「J-POP Study」を踏まえて― |
||||
| 司会 | 松井 敏幸 | 福岡大筑紫病院・消化器内科 | ||
| J-POP Study 1100例の解析からのナレッジと新提案 | ||||
| 演者 | 中村 正直 | 名古屋大大学院・消化器内科学 | ||
| J-POP Study 有害事象追加調査の解析結果~2600例からの解釈とさらなる知見~ | ||||
| 演者 | 大森 鉄平 | 東京女子医大・消化器内科 | ||
| クローン病における小腸カプセル内視鏡の意義と課題:J-POP Studyを踏まえて | ||||
| 演者 | 渡辺 憲治 | 大阪市立総合医療センター・消化器内科 | ||
| 追加発言 JACE主導マルチセンタースタディの成果と今後 | ||||
| 演者 | 大宮 直木 | 藤田保健衛生大・消化管内科 | ||
| 共催 | コヴィディエン ジャパン(株) | |||
| 第92回日本消化器内視鏡学会総会 | ||||
| サテライトシンポジウム87 | 5日 17:30–18:30 第8会場 |
| ボノプラザンによる逆流性食道炎治療戦略の新たな提言 | ||||
| 司会 | 荒川 哲男 | 大阪市立大 | ||
| 演者 | 樋口 和秀 | 大阪医大・2内科 | ||
| 共催 | 武田薬品工業(株) ,大塚製薬(株) | |||
| 第58回日本消化器病学会大会 | ||||
| サテライトシンポジウム88 | 5日 17:30–18:30 第9会場 |
| Stenting Strategy―レーザーカットステントの可能性を探る― | ||||
| 司会 | 潟沼 朗生 | 手稲渓仁会病院・消化器病センター | ||
| ドレナージのベーシックストラテジー ~病態に応じたベストステンティングを目指して~ |
||||
| 演者 | 木暮 宏史 | 東京大附属病院・消化器内科 | ||
| 細径レーザーカットステントがもたらす胆道ドレナージの技術革新 | ||||
| 演者 | 伊藤 啓 | 仙台市医療センター仙台オープン病院・消化器内科 | ||
| 共催 | オリンパス(株) | |||
| 第58回日本消化器病学会大会 | ||||
| サテライトシンポジウム89 | 5日 17:30–18:30 第10会場 |
| 新バイポーラ止血鉗子を用いた新たな止血戦略 | ||||
| 司会 | 山本 博徳 | 自治医大・消化器内科 | ||
| 演者 | 矢作 直久 | 慶應義塾大・腫瘍センター | ||
| 共催 | HOYA(株) | |||
| 第92回日本消化器内視鏡学会総会 | ||||
| サテライトシンポジウム90 | 5日 17:30–18:30 第11会場 |
| エビデンスから実臨床へ―胃癌二次治療におけるRAM+PTX療法の経験から― | ||||
| 司会 | 掛地 吉弘 | 神戸大大学院・食道胃腸外科学 | ||
| 演者 | 津田 政広 | 兵庫県立がんセンター・消化器内科 | ||
| 共催 | 日本イーライリリー(株) | |||
| 第58回日本消化器病学会大会 | ||||
| サテライトシンポジウム91 | 5日 17:30–19:00 第12会場 |
| 生物学的製剤時代の自己免疫疾患の診療 | ||||
| 司会 | 鈴木 康夫 | 東邦大医療センター佐倉病院・内科 | ||
| 消化器内科の立場より | ||||
| 演者 | 仲瀬 裕志 | 札幌医大・消化器内科 | ||
| リウマチ内科の立場より | ||||
| 演者 | 亀田 秀人 | 東邦大医療センター大橋病院・膠原病リウマチ科 | ||
| 皮膚科の立場より | ||||
| 演者 | 梅澤 慶紀 | 東京慈恵会医大・皮膚科 | ||
| 共催 | ヤンセンファーマ(株) | |||
| 第58回日本消化器病学会大会 | ||||
| サテライトシンポジウム92 | 5日 17:30–18:30 第13会場 |
| 下部機能性消化管疾患の新潮流―RomeIVに基づく新たな診療― | ||||
| 司会 | 本郷 道夫 | 公立黒川病院 | ||
| 演者 | 福土 審 | 東北大大学院・行動医学,東北大病院・心療内科 | ||
| 共催 | 吉田製薬(株) | |||
| 第58回日本消化器病学会大会 | ||||