23日 | 24日 | 25日 | 26日 | |
---|---|---|---|---|
ブレックファーストセミナー | 4セッション | 9セッション | 8セッション | 6セッション |
ランチョンセミナー | 11セッション | 11セッション | 11セッション | 11セッション |
サテライトシンポジウム | 9セッション | 9セッション | 8セッション |
ランチョンセミナー入場整理券
ランチョンセミナー入場については、整理券制といたします。
発券時間
開催日の受付開始後7:30~11:00までは当日分、13:45~17:30は翌日分の一部を発券いたします。(ただし、初日分のみ前日の16:00~19:00に一部発券)
発券場所
神戸国際展示場1号館2階、ポートピアホテル南館1階大輪田前ロビーにおいて整理券を発券いたします。
なお、JDDW 2014ではバーコード制度を導入しております。ご希望のランチョンセミナーを選び、ネームカードに印字しているバーコードを発券機のバーコードリーダーにかざすと整理券が自動発券されます。整理券の発券は1日1枚になりますので、ご注意ください。
整理券は先着順に発券され、満席となったセミナーは発券を終了いたします。セミナーには整理券をお持ちの方より優先的に入場となりますので、あらかじめご了承ください。
整理券の有効期限は、セミナー開始時刻までとなります。開始時刻に空席があった場合は整理券をお持ちでない方も入場可能となります。
また、企業から希望があった場合のみ、サテライトシンポジウムの整理券発券を行う場合がございます(ブレックファーストセミナーは整理券制ではございません)。
学会名 | 消化器病学会 | 消化器内視鏡学会 | ||
肝臓学会 | 消化器外科学会 | |||
消化器がん検診学会 |
ブレックファーストセミナー
ブレックファーストセミナー1 | 23日 8:00-8:45 第3会場 |
NSAID潰瘍の基礎と臨床 ―発症機序と確立されたエビデンス― | ||||
司会 | 溝上 裕士 | 筑波大附属病院・光学医療診療部 | ||
演者 | 坂本 長逸 | 日本医大・消化器肝臓内科 | ||
共催 | アステラス製薬(株)、ファイザー(株) | |||
第56回日本消化器病学会大会 |
ブレックファーストセミナー2 | 23日 8:00-8:45 第6会場 |
慢性膵炎治療の進歩と最新のガイドライン | ||||
座長 | 下瀬川 徹 | 東北大大学院・消化器病態学 | ||
慢性膵炎治療における疼痛管理と患者QOL | ||||
演者 | 片岡 慶正 | 大津市民病院 | ||
2014改訂ガイドラインのポイントと最新治療 | ||||
演者 | 伊藤 鉄英 | 九州大・病態制御内科 | ||
共催 | 味の素製薬(株) | |||
第56回日本消化器病学会大会 |
ブレックファーストセミナー3 | 23日 8:00-8:45 第7会場 |
ラジオ波焼灼療法 最新技術 | ||||
司会 | 森安 史典 | 東京医大・消化器内科 | ||
演者 | 田中 弘教 | 兵庫医大・内科(肝・胆・膵科), 兵庫医大超音波センター | ||
大木 隆正 | 三井記念病院・消化器内科 | |||
共催 | センチュリーメディカル(株) | |||
第18回日本肝臓学会大会 |
ブレックファーストセミナー4 | 23日 8:00-8:45 第13会場 |
C型肝炎に対する最新治療と今後のインターフェロンの役割 | ||||
司会 | 横須賀 收 | 千葉大大学院・消化器・腎臓内科学 | ||
演者 | 泉 並木 | 武蔵野赤十字病院・消化器科 | ||
共催 | 第一三共(株)、東レ(株)、東レ・メディカル(株) | |||
第18回日本肝臓学会大会 |
ブレックファーストセミナー5 | 24日 8:00-8:45 第5会場 |
Impressive Case なぜ胆膵内視鏡医を目指したのか | ||||
司会 | 安田 一朗 | 帝京大溝口病院・消化器内科 | ||
演者 | 林 毅 | 札幌医大・腫瘍・血液内科 | ||
畑中 恒 | 自治医大・消化器内科 | |||
杉森 一哉 | 横浜市立大市民総合医療センター・消化器病センター | |||
共催 | センチュリーメディカル(株) | |||
第88回日本消化器内視鏡学会総会 |
ブレックファーストセミナー6 | 24日 8:00-8:45 第6会場 |
病態から考えるNSAIDs消化管傷害に対する治療の新たなストラテジー | ||||
司会 | 樋口 和秀 | 大阪医大・2内科 | ||
演者 | 渡辺 俊雄 | 大阪市立大大学院・消化器内科学 | ||
共催 | 大塚製薬(株) | |||
第56回日本消化器病学会大会 |
ブレックファーストセミナー7 | 24日 8:00-8:45 第7会場 |
ペプシノゲン値を用いたH. pylori感染診断 | ||||
司会 | 吉原 正治 | 広島大保健管理センター | ||
演者 | 加藤 元嗣 | 北海道大病院・光学医療診療部 | ||
共催 | アボットジャパン(株) | |||
第52回日本消化器がん検診学会大会 |
ブレックファーストセミナー8 | 24日 8:00-8:45 第8会場 |
消化器内視鏡のコツ―少しの工夫で快適内視鏡― | ||||
司会 | 高橋 信一 | 杏林大・3内科 | ||
演者 | 春日井 邦夫 | 愛知医大・消化器内科 | ||
共催 | あすか製薬(株)、日本製薬(株) | |||
第88回日本消化器内視鏡学会総会 |
ブレックファーストセミナー9 | 24日 8:00-8:45 第9会場 |
胃がんリスク診断(ABC分類)の正しい理解―危険なA群を見逃さないために― | ||||
司会 | 東 健 | 神戸大大学院・消化器内科学 | ||
演者 | 伊藤 公訓 | 広島大病院・消化器・代謝内科 | ||
共催 | 第一三共(株)、アストラゼネカ(株) | |||
第52回日本消化器がん検診学会大会 |
ブレックファーストセミナー10 | 24日 8:00-8:45 第10会場 |
ピロリ感染胃炎を見逃さない内視鏡診断のコツ | ||||
座長 | 井上 和彦 | 川崎医大・総合臨床医学 | ||
演者 | 鎌田 智有 | 川崎医大・消化管内科 | ||
共催 | 武田薬品工業(株) | |||
第52回日本消化器がん検診学会大会 |
ブレックファーストセミナー11 | 24日 8:00-8:45 第11会場 |
本邦におけるNBNC型肝癌の実態について | ||||
司会 | 岡上 武 | 吹田医療福祉センター | ||
演者 | 建石 良介 | 東京大・消化器内科 | ||
特別発言 | ||||
小池 和彦 | 東京大・消化器内科 | |||
共催 | エーザイ(株) | |||
第18回日本肝臓学会大会 |
ブレックファーストセミナー12 | 24日 8:00-8:45 第12会場 |
生活習慣病と消化器疾患―NASHを中心に― | ||||
座長 | 橋本 悦子 | 東京女子医大・消化器内科 | ||
演者 | 吉治 仁志 | 奈良県立医大・消化器・内分泌代謝内科 | ||
共催 | 武田薬品工業(株) | |||
第18回日本肝臓学会大会 |
ブレックファーストセミナー13 | 24日 8:00-8:45 第13会場 |
炎症性腸疾患領域におけるプロバイオティクスの新時代 | ||||
司会 | 溝口 充志 | 久留米大・免疫学 | ||
演者 | 金井 隆典 | 慶應義塾大・消化器内科 | ||
共催 | ミヤリサン製薬(株) | |||
第56回日本消化器病学会大会 |
ブレックファーストセミナー14 | 25日 8:00-8:45 第5会場 |
炎症性腸疾患の合併症マネジメント | ||||
司会 | 加藤 真吾 | 埼玉医大総合医療センター・消化器・肝臓内科 | ||
肛門病専門医が実践するBiologicsを用いたクローン病肛門病変マネジメント | ||||
演者 | 太田 章比古 | 大腸肛門科家田病院・IBD部 | ||
潰瘍性大腸炎における周術期合併症マネジメント | ||||
演者 | 荒木 俊光 | 三重大大学院・消化管・小児外科学 | ||
共催 | 田辺三菱製薬(株) | |||
第88回日本消化器内視鏡学会総会 |
ブレックファーストセミナー15 | 25日 8:00-8:45 第6会場 |
胆膵ドレナージ術 虎の巻<2> | ||||
司会 | 岡部 純弘 | 大阪赤十字病院・消化器内科 | ||
演者 | 船津 英司 | 千船病院・消化器内科 | ||
石田 悦嗣 | 倉敷中央病院・消化器内科 | |||
共催 | エム・シー・メディカル(株) | |||
第88回日本消化器内視鏡学会総会 |
ブレックファーストセミナー16 | 25日 8:00-8:45 第7会場 |
CTによる消化管画像診断の最新臨床応用 | ||||
司会 | 飯沼 元 | 国立がん研究センター中央病院・放射線診断科 | ||
高齢化社会における大腸CTの可能性 ―超低線量大腸CTも含めて― | ||||
演者 | 本田 徹郎 | 長崎県上五島病院・内科 | ||
CTによる小腸クローン病の画像診断 ―低線量化の可能性を含めて― | ||||
演者 | 竹内 健 | 東邦大医療センター佐倉病院・消化器内科 | ||
共催 | 東芝メディカルシステムズ(株) | |||
第88回日本消化器内視鏡学会総会 |
ブレックファーストセミナー17 | 25日 8:00-8:45 第9会場 |
エビデンスに基づいた過敏性腸症候群の治療戦略 ―機能性消化管疾患診療ガイドラインと薬物療法のポイント― |
||||
司会 | 荒川 哲男 | 大阪市立大大学院・消化器内科学 | ||
演者 | 福土 審 | 東北大・行動医学 | ||
共催 | アステラス製薬(株) | |||
第56回日本消化器病学会大会 |
ブレックファーストセミナー18 | 25日 8:00-8:45 第10会場 |
FBD・IBDと性差 | ||||
司会 | 日比 紀文 | 北里大北里研究所病院・炎症性腸疾患先進治療センター | ||
演者 | 穂苅 量太 | 防衛医大・内科 | ||
共催 | 吉田製薬(株) | |||
第56回日本消化器病学会大会 |
ブレックファーストセミナー19 | 25日 8:00-8:45 第11会場 |
がん検診における内視鏡の役割と期待 | ||||
司会 | 加藤 元嗣 | 北海道大病院・光学医療診療部 | ||
「新潟市の胃がん内視鏡検診の有効性」―検診成績と精度管理を中心に― | ||||
演者 | 成澤 林太郎 | 県立がんセンター新潟病院・内科 | ||
「大腸がん検診における内視鏡の役割」―新島STUDYとFIT STUDYの結果から― | ||||
演者 | 松田 尚久 | 国立がん研究センター中央病院・消化管内視鏡科 | ||
共催 | オリンパスメディカルシステムズ(株) | |||
第52回日本消化器がん検診学会大会 |
ブレックファーストセミナー20 | 25日 8:00-8:45 第12会場 |
胆膵内視鏡エキスパート養成講座 | ||||
司会 | 入澤 篤志 | 福島県立医大会津医療センター | ||
演者 | 糸井 隆夫 | 東京医大・消化器内科 | ||
共催 | ゼオンメディカル(株) | |||
第88回日本消化器内視鏡学会総会 |
ブレックファーストセミナー21 | 25日 8:00-8:45 第13会場 |
GIST診療の最新知見―スチバーガの位置づけ― | ||||
司会 | 平井 敏弘 | 川崎医大・消化器外科 | ||
演者 | 杉山 敏郎 | 富山大・3内科 | ||
共催 | バイエル薬品(株) | |||
第56回日本消化器病学会大会 |
ブレックファーストセミナー22 | 26日 8:00-8:45 第3会場 |
胃癌薬物療法の基本と実地臨床―分子標的治療薬の開発― | ||||
司会 | 小寺 泰弘 | 名古屋大大学院・消化器外科学 | ||
演者 | 室 圭 | 愛知県がんセンター中央病院・薬物療法部,愛知県がんセンター中央病院・外来化学療法センター | ||
共催 | 日本イーライリリー(株) | |||
第12回日本消化器外科学会大会 |
ブレックファーストセミナー23 | 26日 8:00-8:45 第5会場 |
胆膵内視鏡治療の新展開 | ||||
司会 | 安田 一朗 | 帝京大溝口病院・消化器内科 | ||
演者 | 伊佐山 浩通 | 東京大・消化器内科 | ||
共催 | (株)日立メディコ | |||
第88回日本消化器内視鏡学会総会 |
ブレックファーストセミナー24 | 26日 8:00-8:45 第6会場 |
大腸ESDを安全に施行するための治療戦略 ―基本戦略から困難例への対処まで― |
||||
司会 | 田中 信治 | 広島大病院・内視鏡診療科 | ||
デバイス特性を有効利用した大腸ESD操作手順 | ||||
演者 | 本間 清明 | 日本海総合病院・治療内視鏡科 | ||
線維化強固症例に対するSBナイフJrの有用性 | ||||
演者 | 斎藤 彰一 | 東京慈恵会医大・内視鏡科 | ||
共催 | 住友ベークライト(株) | |||
第88回日本消化器内視鏡学会総会 |
ブレックファーストセミナー25 | 26日 8:00-8:45 第7会場 |
スクリーニング大腸内視鏡検査の現況と今後の展望 | ||||
司会 | 春間 賢 | 川崎医大・消化管内科 | ||
演者 | 岡 志郎 | 広島大病院・内視鏡診療科 | ||
共催 | ゼリア新薬工業(株) | |||
第52回日本消化器がん検診学会大会 |
ブレックファーストセミナー26 | 26日 8:00-8:45 第9会場 |
H. pylori update | ||||
司会 | 杉山 敏郎 | 富山大・3内科 | ||
演者 | 村上 和成 | 大分大・消化器内科 | ||
共催 | 武田薬品工業(株) | |||
第88回日本消化器内視鏡学会総会 |
ブレックファーストセミナー27 | 26日 8:00-8:45 第11会場 |
EUS‐FNA 最前線 | ||||
司会 | 山雄 健次 | 愛知県がんセンター中央病院・消化器内科 | ||
診断精度向上の工夫で見えてきたこと | ||||
演者 | 北野 雅之 | 近畿大・消化器内科 | ||
微小検体で正しい病理診断を行うには,どう扱い,どのような点に注意すべきか? | ||||
演者 | 柳澤 昭夫 | 京都府立医大大学院・人体病理学 | ||
共催 | Cook Japan(株) | |||
第88回日本消化器内視鏡学会総会 |
ランチョンセミナー
ランチョンセミナー28 | 23日 12:30-13:40 第2会場 |
第5回 Bristol‐Myers Award授与式 C型肝炎治療の最終ステージ―IFNフリーの新規経口2剤併用療法の治療戦略― |
||||
司会 | 井廻 道夫 | 新百合ヶ丘総合病院・消化器・肝臓病研究所 | ||
演者 | 熊田 博光 | 虎の門病院分院 | ||
共催 | ブリストル・マイヤーズ(株) | |||
第18回日本肝臓学会大会 |
ランチョンセミナー29 | 23日 12:30-13:40 第3会場 |
OEが生み出すESDの新展開 | ||||
司会 | 藤城 光弘 | 東京大附属病院 | ||
演者 | 井口 幹崇 | 和歌山県立医大附属病院 | ||
森田 圭紀 | 神戸大附属病院 | |||
共催 | HOYA(株) | |||
第88回日本消化器内視鏡学会総会 |
ランチョンセミナー30 | 23日 12:30-13:40 第5会場 |
第13回 MSD Award 表彰式 C型肝炎に対する新3剤療法 |
||||
司会 | 金子 周一 | 金沢大・恒常性制御学 | ||
新たな第2世代プロテアーゼ阻害剤の登場 ―国内臨床治験から― | ||||
演者 | 平松 直樹 | 大阪大大学院・消化器内科学 | ||
第2世代プロテアーゼ阻害剤から得られた新たな知見とその可能性 | ||||
演者 | 芥田 憲夫 | 虎の門病院・肝臓内科 | ||
共催 | MSD(株) | |||
第18回日本肝臓学会大会 |
ランチョンセミナー31 | 23日 12:30-13:40 第6会場 |
機能性ディスペプシアの病態と治療戦略 ―FDガイドラインと薬物療法のポイント― |
||||
司会 | 本郷 道夫 | 公立黒川病院 | ||
演者 | 三輪 洋人 | 兵庫医大・内科(消化管科) | ||
共催 | アステラス製薬(株)、ゼリア新薬工業(株) | |||
第56回日本消化器病学会大会 |
ランチョンセミナー32 | 23日 12:30-13:40 第7会場 |
疾患糖鎖マーカー開発戦略―肝線維化マーカーを例として― | ||||
司会 | 溝上 雅史 | 国立国際医療研究センター・肝炎・免疫研究センター | ||
演者 | 成松 久 | 産業技術総合研究所・糖鎖創薬技術研究センター | ||
共催 | シスメックス(株) | |||
第18回日本肝臓学会大会 |
ランチョンセミナー33 | 23日 12:30-13:40 第8会場 |
ピロリ菌除菌時代の胃がん検診 ―ハイリスク・除菌後フォローを見据えた検診システムを目指して― |
||||
司会 | 入口 陽介 | 東京都がん検診センター・消化器内科 | ||
演者 | 加藤 勝章 | 宮城県対がん協会がん検診センター | ||
共催 | 大塚製薬(株) | |||
第52回日本消化器がん検診学会大会 |
ランチョンセミナー34 | 23日 12:30-13:40 第9会場 |
HCCの診断と治療 UP‐TO‐DATE | ||||
座長 | 工藤 正俊 | 近畿大・消化器内科 | ||
肝癌RFA後の再発診断―EOB造影MRIの有用性― | ||||
演者 | 今井 康陽 | 市立池田病院・消化器内科 | ||
進行性肝細胞癌におけるSorafenibを含めた集学的治療の実際と最新の知見 | ||||
演者 | 土谷 薫 | 武蔵野赤十字病院・消化器科 | ||
共催 | バイエル薬品(株) | |||
第18回日本肝臓学会大会 |
ランチョンセミナー35 | 23日 12:30-13:40 第10会場 |
酸分泌抑制剤のリスク・ベネフィットを再考する | ||||
司会 | 荒川 哲男 | 大阪市立大大学院・消化器内科学 | ||
草野 元康 | 群馬大附属病院・光学医療診療部 | |||
演者 | 杉本 光繁 | 浜松医大・1内科 | ||
岩切 勝彦 | 日本医大千葉北総病院・消化器内科 | |||
特別発言 | ||||
木下 芳一 | 島根大・2内科 | |||
共催 | エーザイ(株) | |||
第56回日本消化器病学会大会 |
ランチョンセミナー36 | 23日 12:30-13:40 第11会場 |
アルコール性肝障害における断酒の効果:内科からみたアカンプロサートへの期待 | ||||
司会 | 樋口 進 | 国立久里浜医療センター | ||
基調講演 | ||||
演者 | 樋口 進 | 国立久里浜医療センター | ||
アルコール性肝障害における断酒の効果:内科からみたアカンプロサートへの期待 | ||||
演者 | 竹井 謙之 | 三重大大学院・消化器内科学 | ||
共催 | 日本新薬(株) | |||
第56回日本消化器病学会大会 |
ランチョンセミナー37 | 23日 12:30-13:40 第12会場 |
IBDにおけるGMA Optimization―効果予測と治療の最適化― | ||||
司会 | 本谷 聡 | 札幌厚生病院・IBDセンター | ||
末梢血白血球機能による大腸粘膜障害予測の試み | ||||
演者 | 平岡 佐規子 | 岡山大大学院・消化器・肝臓内科学 | ||
IBDにおけるGMAの位置付けと有効性について | ||||
演者 | 吉村 直樹 | 東京山手メディカルセンター・内科, 東京山手メディカルセンター・炎症性腸疾患センター | ||
特別発言 | ||||
桜庭 篤 | シカゴ大 | |||
共催 | (株)JIMRO | |||
第56回日本消化器病学会大会 |
ランチョンセミナー38 | 23日 12:30-13:40 第13会場 |
第16回「AJINOMOTO Award」授賞式 糖尿病と肝癌―知っておきたいその関係― |
||||
司会 | 池田 健次 | 虎の門病院・肝臓センター | ||
演者 | 吉治 仁志 | 奈良県立医大・消化器・内分泌代謝内科 | ||
共催 | 味の素製薬(株) | |||
第18回日本肝臓学会大会 |
ランチョンセミナー39 | 24日 12:30-13:40 第1会場 |
今,改めて考える 薬剤起因性消化管傷害の管理 | ||||
司会 | 坂本 長逸 | 日本医大・消化器肝臓内科 | ||
演者 | 平石 秀幸 | 獨協医大・消化器内科 | ||
共催 | 第一三共(株)、アストラゼネカ(株) | |||
第88回日本消化器内視鏡学会総会 |
ランチョンセミナー40 | 24日 12:30-13:40 第2会場 |
肝動脈化学塞栓療法の新しい治療戦略 | ||||
司会 | 茶山 一彰 | 広島大大学院・消化器・代謝内科学 | ||
演者 | 池田 健次 | 虎の門病院・肝臓内科 | ||
共催 | 日本化薬(株) | |||
第18回日本肝臓学会大会 |
ランチョンセミナー41 | 24日 12:30-13:40 第3会場 |
ガラパゴス化した日本の慢性便秘症治療 ―新たな治療オプション・ルビプロストンの使い方― |
||||
司会 | 安藤 朗 | 滋賀医大・消化器内科 | ||
演者 | 中島 淳 | 横浜市立大・肝胆膵消化器病学 | ||
共催 | アボットジャパン(株) | |||
第56回日本消化器病学会大会 |
ランチョンセミナー42 | 24日 12:30-13:40 第5会場 |
潰瘍性大腸炎における新たな治療戦略 | ||||
司会 | 鈴木 康夫 | 東邦大医療センター佐倉病院・消化器内科 | ||
演者 | 竹内 健 | 東邦大医療センター佐倉病院・消化器内科 | ||
吉村 直樹 | 東京山手メディカルセンター・内科, 東京山手メディカルセンター・炎症性腸疾患センター | |||
共催 | アッヴィ合同会社、エーザイ(株) | |||
第56回日本消化器病学会大会 |
ランチョンセミナー43 | 24日 12:30-13:40 第6会場 |
ESDの新たな展開―より安全で確実な治療を求めて― | ||||
司会 | 矢作 直久 | 慶應義塾大・腫瘍センター | ||
バルーンオーバーチューブによる大腸ESDのコツ | ||||
演者 | 大圃 研 | NTT東日本関東病院・消化器内科 | ||
新型止血鉗子による胃ESDマネジメント | ||||
演者 | 豊永 高史 | 神戸大附属病院・光学医療診療部 | ||
共催 | オリンパスメディカルシステムズ(株) | |||
第88回日本消化器内視鏡学会総会 |
ランチョンセミナー44 | 24日 12:30-13:40 第7会場 |
Helicobacter pyloriの除菌治療の実際と進歩 | ||||
司会 | 上村 直実 | 国立国際医療研究センター国府台病院 | ||
演者 | 髙木 敦司 | 東海大・総合内科 | ||
共催 | (株)明治 | |||
第52回日本消化器がん検診学会大会 |
ランチョンセミナー45 | 24日 12:30-13:40 第8会場 |
第7回CHUGAI Award授賞式 C型肝炎治療―現状と近未来展望― |
||||
司会 | 竹原 徹郎 | 大阪大大学院・消化器内科学 | ||
演者 | 黒崎 雅之 | 武蔵野赤十字病院・消化器科 | ||
共催 | 中外製薬(株) | |||
第18回日本肝臓学会大会 |
ランチョンセミナー46 | 24日 12:30-13:40 第9会場 |
欧米と日本の現状からクローン病の最適治療を考える | ||||
司会 | 山本 隆行 | 四日市羽津医療センター・IBDセンター | ||
基調講演 ヨーロッパの現状 | ||||
演者 | R. Sacco | Pisa University Hospital, Italy・Gastroenterology | ||
基調講演 日本の現状 | ||||
演者 | 渡辺 憲治 | 大阪市立総合医療センター・消化器内科 | ||
共催 | 味の素製薬(株) | |||
第56回日本消化器病学会大会 |
ランチョンセミナー47 | 24日 12:30-13:40 第10会場 |
OTSUKA Award 2014授与式 肝硬変における栄養療法の意義 |
||||
司会 | 滝川 康裕 | 岩手医大・消化器内科肝臓分野 | ||
演者 | 白木 亮 | 岐阜大附属病院・1内科 | ||
共催 | 大塚製薬(株) | |||
第18回日本肝臓学会大会 |
ランチョンセミナー48 | 24日 12:30-13:40 第11会場 |
糖尿病性慢性合併症抑制のための血糖管理―DPP‐4 阻害薬の役割を含めて― | ||||
司会 | 吉治 仁志 | 奈良県立医大・消化器・内分泌代謝内科 | ||
演者 | 小田原 雅人 | 東京医大・糖尿病・代謝・内分泌・リウマチ・膠原病内科 | ||
共催 | 日本ベーリンガーインゲルハイム(株)、日本イーライリリー(株) | |||
第18回日本肝臓学会大会 |
ランチョンセミナー49 | 24日 12:30-13:40 第12会場 |
肥満とGERD | ||||
司会 | 藤本 一眞 | 佐賀大・内科 | ||
演者 | 小野 正文 | 高知大・消化器内科 | ||
阪口 正博 | 守口敬任会病院・消化器内科 | |||
共催 | 武田薬品工業(株) | |||
第56回日本消化器病学会大会 |
ランチョンセミナー50 | 25日 12:30-13:40 第1会場 |
バイオマーカーに基づいた進行再発大腸癌に対する治療の最前線 | ||||
司会 | 渡邉 聡明 | 東京大・腫瘍外科 | ||
基礎研究の立場から | ||||
演者 | 沖 英次 | 九州大大学院・消化器・総合外科学 | ||
臨床の立場から | ||||
演者 | 加藤 健志 | 関西労災病院・下部消化器外科 | ||
共催 | 武田薬品工業(株) | |||
第12回日本消化器外科学会大会 |
ランチョンセミナー51 | 25日 12:30-13:40 第2会場 |
胆膵ステントフォーラム2014「進化するプラスチックステント」 | ||||
司会 | 糸井 隆夫 | 東京医大・消化器内科 | ||
演者 | 土屋 貴愛 | 東京医大病院・消化器内科 | ||
木暮 宏史 | 東京大附属病院・消化器内科 | |||
共催 | ガデリウス・メディカル(株) | |||
第88回日本消化器内視鏡学会総会 |
ランチョンセミナー52 | 25日 12:30-13:40 第3会場 |
抗血栓療法時の消化管出血に対するリスクマネージメント | ||||
司会 | 坂本 長逸 | 日本医大・消化器肝臓内科 | ||
抗血栓薬2剤併用による消化管傷害に対する臨床的検討 | ||||
演者 | 戸澤 勝之 | 兵庫医大・内科(消化管科) | ||
抗血栓薬服用者に対する消化器内視鏡ガイドライン | ||||
演者 | 加藤 元嗣 | 北海道大病院・光学医療診療部 | ||
共催 | 大塚製薬(株) | |||
第88回日本消化器内視鏡学会総会 |
ランチョンセミナー53 | 25日 12:30-13:40 第5会場 |
集学的治療としての鏡視下手術の役割 | ||||
司会 | 掛地 吉弘 | 神戸大附属病院・食道胃腸外科 | ||
演者 | 國崎 主税 | 横浜市立大市民総合医療センター・消化器病センター外科 | ||
竹村 雅至 | 兵庫医大病院・上部消化管外科 | |||
共催 | コヴィディエン ジャパン(株) | |||
第12回日本消化器外科学会大会 |
ランチョンセミナー54 | 25日 12:30-13:40 第6会場 |
第一三共株式会社・アストラゼネカ株式会社 GERD Award受賞研究発表 | ||||
司会 | 本郷 道夫 | 公立黒川病院 | ||
胸やけ症状発現メカニズムへのプロスタグランジンE2の関与 | ||||
演者 | 近藤 隆 | 兵庫医大・内科(消化管科) | ||
脊椎矯正術を要する高度脊柱変形高齢者における逆流性食道炎と胃食道酸逆流の特徴:脊椎矯正術は,脊椎後彎症によるGERDのリスクを減らすか? | ||||
演者 | 杉本 光繁 | 浜松医大・1内科 | ||
共催 | 第一三共(株)、アストラゼネカ(株) | |||
第56回日本消化器病学会大会 |
ランチョンセミナー55 | 25日 12:30-13:40 第8会場 |
ミリプラチンの効果的な使い方 | ||||
司会 | 金子 周一 | 金沢大大学院・恒常性制御学 | ||
演者 | 池田 健次 | 虎の門病院・肝臓内科 | ||
共催 | 大日本住友製薬(株) | |||
第56回日本消化器病学会大会 |
ランチョンセミナー56 | 25日 12:30-13:40 第9会場 |
Pillcam® COLON2カプセルの有用性―臨床使用経験から― | ||||
司会 | 田中 信治 | 広島大病院・内視鏡診療科 | ||
演者 | 遠藤 宏樹 | 横浜市立大附属病院・内視鏡センター, 横浜市立大大学院・分子消化管内科学 | ||
中村 正直 | 名古屋大大学院・消化器内科学 | |||
特別発言 | ||||
中村 哲也 | 獨協医大・医療情報センター | |||
共催 | ギブン・イメージング(株) | |||
第88回日本消化器内視鏡学会総会 |
ランチョンセミナー57 | 25日 12:30-13:40 第10会場 |
総除菌時代の新しい展開 | ||||
司会 | 上村 直実 | 国立国際医療研究センター国府台病院 | ||
村上 和成 | 大分大・消化器内科 | |||
演者 | 間部 克裕 | 北海道大病院・光学医療診療部 | ||
鎌田 智有 | 川崎医大・消化管内科 | |||
特別発言 | ||||
浅香 正博 | 北海道大大学院・がん予防内科学 | |||
共催 | エーザイ(株) | |||
第88回日本消化器内視鏡学会総会 |
ランチョンセミナー58 | 25日 12:30-13:40 第11会場 |
効果的な5‐ASA製剤の使い方 | ||||
座長 | 金井 隆典 | 慶應義塾大・消化器内科 | ||
経口5-ASA製剤 私はこう使う | ||||
演者 | 福知 工 | 済生会中津病院・消化器内科 | ||
5-ASA坐剤の登場による治療法の変化 | ||||
演者 | 加藤 順 | 和歌山県立医大・2内科 | ||
共催 | 杏林製薬(株) | |||
第56回日本消化器病学会大会 |
ランチョンセミナー59 | 25日 12:30-13:40 第12会場 |
Biologics時代におけるクローン病治療とインフリキシマブ倍量投与の最適化 | ||||
司会 | 松本 主之 | 岩手医大・消化器内科消化管分野 | ||
演者 | 渡辺 憲治 | 大阪市立総合医療センター・消化器内科 | ||
共催 | 田辺三菱製薬(株) | |||
第56回日本消化器病学会大会 |
ランチョンセミナー60 | 25日 12:30-13:40 第13会場 |
神経内分泌腫瘍に対する治療のUpdate | ||||
座長 | 奥坂 拓志 | 国立がん研究センター中央病院・肝胆膵内科 | ||
外科的治療:手術を中心とした集学的アプローチ | ||||
演者 | 青木 琢 | 東京大・肝胆膵外科 | ||
内科的治療:NETとNECの治療方針 | ||||
演者 | 池田 公史 | 国立がん研究センター東病院・肝胆膵内科 | ||
共催 | ノバルティスファーマ(株) | |||
第12回日本消化器外科学会大会 |
ランチョンセミナー61 | 26日 12:30-13:40 第1会場+第2会場 |
DAA時代におけるC型肝炎の個別化治療 | ||||
座長 | 河田 則文 | 大阪市立大大学院・肝胆膵病態内科学 | ||
演者 | 田中 靖人 | 名古屋市立大大学院・病態医科学 | ||
共催 | ヤンセンファーマ(株) | |||
第56回日本消化器病学会大会 |
ランチョンセミナー62 | 26日 12:30-13:40 第3会場 |
肉腫と分子標的治療薬―軟部肉腫を中心に― | ||||
司会 | 西田 俊朗 | 国立がん研究センター東病院 | ||
演者 | 土井 俊彦 | 国立がん研究センター東病院・消化管内科 | ||
共催 | グラクソ・スミスクライン(株) | |||
第12回日本消化器外科学会大会 |
ランチョンセミナー63 | 26日 12:30-13:40 第5会場 |
クローン病治療におけるヒュミラの可能性 | ||||
司会 | 中村 志郎 | 兵庫医大・内科(消化管科) | ||
演者 | 山本 隆行 | 四日市羽津医療センター・IBDセンター | ||
安藤 朗 | 滋賀医大・消化器内科 | |||
共催 | アッヴィ合同会社、エーザイ(株) | |||
第88回日本消化器内視鏡学会総会 |
ランチョンセミナー64 | 26日 12:30-13:40 第6会場 |
胃癌に対する化学療法―今後の展開― | ||||
司会 | 佐野 武 | がん研有明病院・消化器外科 | ||
演者 | 藤谷 和正 | 大阪府立急性期・総合医療センター・消化器外科 | ||
共催 | (株)ヤクルト本社 | |||
第12回日本消化器外科学会大会 |
ランチョンセミナー65 | 26日 12:30-13:40 第7会場 |
大腸癌化学療法―既成概念への挑戦― | ||||
司会 | 前田 耕太郎 | 藤田保健衛生大・消化器外科 | ||
演者 | 三嶋 秀行 | 愛知医大病院・臨床腫瘍センター | ||
共催 | 中外製薬(株) | |||
第12回日本消化器外科学会大会 |
ランチョンセミナー66 | 26日 12:30-13:40 第8会場 |
潰瘍性大腸炎の長期寛解維持のために ―粘膜治療を目指した5‐ASA optimization― |
||||
座長 | 伊藤 裕章 | インフュージョンクリニック | ||
演者 | 小林 清典 | 北里大新世紀医療開発センター | ||
仲瀬 裕志 | 京都大附属病院・内視鏡部 | |||
共催 | ゼリア新薬工業(株)、協和発酵キリン(株) | |||
第88回日本消化器内視鏡学会総会 |
ランチョンセミナー67 | 26日 12:30-13:40 第9会場 |
予後延長をめざした早期緩和ケア ―palliative careからsupportive oncologyへ― |
||||
司会 | 冨田 尚裕 | 兵庫医大・外科(下部消化管外科) | ||
演者 | 山田 岳史 | 日本医大付属病院・消化器外科 | ||
共催 | 塩野義製薬(株) | |||
第12回日本消化器外科学会大会 |
ランチョンセミナー68 | 26日 12:30-13:40 第10会場 |
難治性上腹部症状への対策―漢方薬の応用に向けて― | ||||
司会 | 上村 直実 | 国立国際医療研究センター国府台病院 | ||
演者 | 富永 和作 | 大阪市立大大学院・消化器内科学 | ||
共催 | (株)ツムラ | |||
第88回日本消化器内視鏡学会総会 |
ランチョンセミナー69 | 26日 12:30-13:40 第11会場 |
大腸内視鏡検査・治療における新しい腸管前処置法:モビプレップの有用性 | ||||
司会 | 渡邉 聡明 | 東京大・腫瘍外科 | ||
演者 | 松田 尚久 | 国立がん研究センター中央病院・内視鏡科 | ||
共催 | 味の素製薬(株) | |||
第88回日本消化器内視鏡学会総会 |
ランチョンセミナー70 | 26日 12:30-13:40 第12会場 |
腹腔鏡下胃切除術―郭清と再建― | ||||
司会 | 笹子 三津留 | 兵庫医大・外科(上部消化管外科) | ||
演者 | 李 相雄 | 大阪医大・一般・消化器外科 | ||
山下 好人 | 大阪市立総合医療センター・消化器外科 | |||
共催 | ジョンソン・エンド・ジョンソン(株) | |||
第12回日本消化器外科学会大会 |
ランチョンセミナー71 | 26日 12:30-13:40 第13会場 |
大腸ステントで変わる大腸癌イレウス治療 | ||||
司会 | 斉田 芳久 | 東邦大医療センター大橋病院・外科 | ||
演者 | 桑井 寿雄 | 国立呉医療センター・中国がんセンター・消化器内科 | ||
山田 智則 | 名古屋第二赤十字病院・消化器内科 | |||
共催 | センチュリーメディカル(株) | |||
第88回日本消化器内視鏡学会総会 |
サテライトシンポジウム
サテライトシンポジウム72 | 23日 17:30-19:30 第3会場 |
日本人の食道機能と日本人のGERD治療 | ||||
司会 | 木下 芳一 | 島根大・2内科 | ||
食道粘膜防御機構 | ||||
演者 | 秋葉 保忠 | Department of Medicine, University of California, Los Angeles West Los Angeles Veterans Affairs Medical Center | ||
GERDの病態と治療―H2ブロッカーの位置付け― | ||||
演者 | 岩切 勝彦 | 日本医大千葉北総病院・消化器内科 | ||
共催 | 大鵬薬品工業(株) | |||
第56回日本消化器病学会大会 |
サテライトシンポジウム73 | 23日 17:30-19:00 第5会場 |
DAA時代における治療戦略の最適化 | ||||
座長 | 榎本 信幸 | 山梨大・1内科 | ||
DAA時代におけるインターフェロンベース治療の位置づけと戦略 | ||||
演者 | 朝比奈 靖浩 | 東京医歯大・消化器内科, 東京医歯大大学院・肝臓病態制御学 | ||
DAA耐性変異に対する考察 ―基礎と臨床― | ||||
演者 | 坂本 直哉 | 北海道大大学院・消化器内科学 | ||
共催 | ヤンセンファーマ(株) | |||
第18回日本肝臓学会大会 |
サテライトシンポジウム74 | 23日 17:30-18:30 第6会場 |
慢性肝疾患の治療戦略―肝炎治療の残された課題― | ||||
司会 | 豊田 成司 | 札幌厚生病院 | ||
演者 | 熊田 博光 | 虎の門病院分院 | ||
共催 | 大日本住友製薬(株) | |||
第18回日本肝臓学会大会 |
サテライトシンポジウム75 | 23日 17:30-19:00 第7会場 |
経鼻内視鏡の新たな展開 | ||||
司会 | 春間 賢 | 川崎医大・消化管内科 | ||
基調講演 | ||||
演者 | 森 昭裕 | 一宮西病院・消化器内科 | ||
経鼻内視鏡の新たな展開 | ||||
演者 | 川田 研郎 | 東京医歯大・食道・胃外科 | ||
岡田 裕之 | 岡山大病院・光学医療診療部 | |||
結城 美佳 | 出雲市立総合医療センター・内科 | |||
共催 | 富士フイルムメディカル(株) | |||
第52回日本消化器がん検診学会大会 |
サテライトシンポジウム76 | 23日 17:30-18:40 第8会場 |
広がるIFN治療の可能性 | ||||
司会 | 小池 和彦 | 東京大大学院・消化器内科学 | ||
多施設共同研究からみた3剤療法の治療成績 | ||||
演者 | 建石 良介 | 東京大附属病院・消化器内科 | ||
ペグイントロン3剤併用療法とDAA併用療法の棲み分け(使い分け) | ||||
演者 | 狩野 吉康 | 札幌厚生病院 | ||
共催 | MSD(株) | |||
第18回日本肝臓学会大会 |
サテライトシンポジウム77 | 23日 17:30-18:30 第9会場 |
胃がん1次予防時代のABC分類による胃がんリスク分類の役割 | ||||
司会 | 井上 和彦 | 川崎医大・総合臨床医学 | ||
演者 | 間部 克裕 | 北海道大病院・光学医療診療部 | ||
共催 | 和光純薬工業(株) | |||
第52回日本消化器がん検診学会大会 |
サテライトシンポジウム78 | 23日 17:30-19:30 第10会場 |
ペンタサ3製剤はこう使う | ||||
座長 | 山本 博徳 | 自治医大・消化器内科 | ||
ペンタサ錠 なぜ投与回数を減らすと効果が高いのか? | ||||
演者 | 仲瀬 裕志 | 京都大附属病院・内視鏡部 | ||
ペンタサ注腸 ここまで治せる5-ASA注腸の威力 | ||||
演者 | 増田 勉 | 生駒胃腸科肛門科診療所 | ||
ペンタサ坐剤 ペンタサ坐剤 vs. 経口5-ASA製剤 | ||||
演者 | 加藤 真吾 | 埼玉医大総合医療センター・消化器・肝臓内科 | ||
共催 | 杏林製薬(株) | |||
第88回日本消化器内視鏡学会総会 |
サテライトシンポジウム79 | 23日 17:30-19:00 第11会場 |
大腸がん検診の現在と未来―大腸がん死亡を減らすために | ||||
司会 | 須田 健夫 | 大宮医師会大腸癌検診委員会 | ||
演者 | 松田 一夫 | 福井県健康管理協会・県民健康センター | ||
共催 | 栄研化学(株) | |||
第52回日本消化器がん検診学会大会 |
サテライトシンポジウム80 | 23日 17:30-19:30 第12会場 |
潰瘍性大腸炎の大腸内視鏡indexを検証し 粘膜治癒の定義を明確にする ―国内外エキスパートの徹底討論を中心に― |
||||
座長 | 鈴木 康夫 | 東邦大医療センター佐倉病院・内科 | ||
大塚 和朗 | 東京医歯大附属病院・光学医療診療部 | |||
演者 | 小林 拓 | 北里大北里研究所病院・炎症性腸疾患先進治療センター | ||
猿田 雅之 | 東京慈恵会医大附属病院・消化器・肝臓内科 | |||
竹内 健 | 東邦大医療センター佐倉病院・消化器内科 | |||
渡辺 憲治 | 大阪市立総合医療センター・消化器内科 | |||
M. Ferrante | University Hospital Leuven | |||
M. Daperno | AO Ordine Mauriziano | |||
総括 | ||||
演者 | 渡辺 守 | 東京医歯大・消化器内科 | ||
共催 | ゼリア新薬工業(株)、協和発酵キリン(株) | |||
第56回日本消化器病学会大会 |
サテライトシンポジウム81 | 24日 17:30-19:00 第3会場 |
作用機序から考える潰瘍性大腸炎治療としてのLCAPの位置づけ | ||||
司会 | 池内 浩基 | 兵庫医大・炎症性腸疾患センター | ||
演者 | 猿田 雅之 | 東京慈恵会医大・消化器・肝臓内科 | ||
安藤 朗 | 滋賀医大・消化器内科 | |||
共催 | 旭化成メディカル(株) | |||
第56回日本消化器病学会大会 |
サテライトシンポジウム82 | 24日 17:30-19:30 第5会場 |
BLI(Blue LASER Imaging)診断の今後の展望 上部消化器内視鏡診断におけるBLIの有用性 |
||||
司会 | 菅野 健太郎 | 自治医大 | ||
榊 信廣 | 早期胃癌検診協会 | |||
基調講演 | ||||
演者 | 八木 信明 | 朝日大村上記念病院・消化器内科 | ||
トピックス | ||||
演者 | 磯本 一 | 長崎大病院・光学医療診療部 | ||
BLI(Blue LASER Imaging)診断の今後の展望 上部消化器内視鏡診断におけるBLIの有用性 |
||||
演者 | 鎌田 智有 | 川崎医大・消化管内科 | ||
吉田 成人 | 広島大病院・内視鏡診療科 | |||
共催 | 富士フイルムメディカル(株) | |||
第88回日本消化器内視鏡学会総会 |
サテライトシンポジウム83 | 24日 17:30-19:00 第6会場 |
C型肝炎治療の現状と今後の展望 | ||||
座長 | 泉 並木 | 武蔵野赤十字病院 | ||
演者 | 林 紀夫 | 関西労災病院 | ||
共催 | ヤンセンファーマ(株) | |||
第18回日本肝臓学会大会 |
サテライトシンポジウム84 | 24日 17:30-19:30 第8会場 |
難治性潰瘍性大腸炎治療におけるタクロリムス最適使用法の検討 | ||||
司会 | 日比 紀文 | 北里大北里研究所病院・炎症性腸疾患先進治療センター | ||
鈴木 康夫 | 東邦大医療センター佐倉病院・消化器内科 | |||
タクロリムスにより早期治療効果を得るために必要なTDMに関する知見と実践 | ||||
演者 | 平井 郁仁 | 福岡大筑紫病院・消化器内科 | ||
外来導入を主体とした当院のタクロリムス治療の現状―長期予後を含めて― | ||||
演者 | 国崎 玲子 | 横浜市立大市民総合医療センター・炎症性腸疾患センター | ||
再燃抑制を見据えたタクロリムスによる治療法 | ||||
演者 | 仲瀬 裕志 | 京都大附属病院・内視鏡部 | ||
タクロリムスにおける最近の知見 | ||||
演者 | 緒方 晴彦 | 慶應義塾大・内視鏡センター | ||
共催 | アステラス製薬(株) | |||
第88回日本消化器内視鏡学会総会 |
サテライトシンポジウム85 | 24日 17:30-18:30 第9会場 |
B型慢性肝炎治療の新たな展開―核酸アナログとIFNを駆使した治療戦略― | ||||
司会 | 伊藤 義人 | 京都府立医大大学院・消化器内科学 | ||
演者 | 鈴木 文孝 | 虎の門病院・肝臓科 | ||
共催 | ブリストル・マイヤーズ(株) | |||
第18回日本肝臓学会大会 |
サテライトシンポジウム86 | 24日 17:30-18:30 第10会場 |
見つけるだけのエコーじゃない!―超音波機器と診断の進歩― | ||||
司会 | 須山 正文 | 順天堂大浦安病院・消化器内科 | ||
演者 | 畠 二郎 | 川崎医大・検査診断学 | ||
共催 | 東芝メディカルシステムズ(株) | |||
第52回日本消化器がん検診学会大会 |
サテライトシンポジウム87 | 24日 17:30-18:30 第11会場 |
内視鏡治療の鎮静における新たな薬剤―プレセデックスについて | ||||
座長 | 後藤田 卓志 | 東京医大病院・消化器内科 | ||
プレセデックスを用いたESDの新たな可能性 | ||||
演者 | 滝本 見吾 | 武田総合病院・消化器センター | ||
ERCPにおけるプレセデックスを用いた新たな鎮静管理 | ||||
演者 | 土井 晋平 | 帝京大溝口病院・消化器内科 | ||
共催 | ホスピーラ・ジャパン(株)、丸石製薬(株) | |||
第88回日本消化器内視鏡学会総会 |
サテライトシンポジウム88 | 24日 17:30-19:00 第12会場 |
サムスカを肝性浮腫治療にどう使いこなす? | ||||
司会 | 佐々木 裕 | 熊本大大学院・消化器内科学 | ||
演者 | 寺井 崇二 | 山口大大学院・消化器病態内科学 | ||
大木 隆正 | 三井記念病院・消化器内科 | |||
黒崎 雅之 | 武蔵野赤十字病院 | |||
共催 | 大塚製薬(株) | |||
第18回日本肝臓学会大会 |
サテライトシンポジウム89 | 24日 17:30-18:30 第13会場 |
C型肝炎 難治例への治療戦略 | ||||
司会 | 金子 周一 | 金沢大・消化器内科 | ||
演者 | 竹原 徹郎 | 大阪大大学院・消化器内科学 | ||
共催 | 田辺三菱製薬(株) | |||
第18回日本肝臓学会大会 |
サテライトシンポジウム90 | 25日 17:30-19:30 第2会場 |
大腸癌化学療法の新展開 | ||||
司会 | 森 正樹 | 大阪大大学院・消化器外科学 | ||
演者 | 川上 和之 | 東京女子医大・化学療法・緩和ケア科 | ||
植竹 宏之 | 東京医歯大大学院・応用腫瘍学 | |||
島田 安博 | 高知医療センター・腫瘍内科 | |||
共催 | 大鵬薬品工業(株) | |||
第12回日本消化器外科学会大会 |
サテライトシンポジウム91 | 25日 17:30-19:30 第4会場 |
内視鏡診断は拡大の時代へ―新型拡大内視鏡がもたらす新たな可能性― | ||||
司会 | 田中 信治 | 広島大病院・内視鏡診療科 | ||
武藤 学 | 京都大大学院・腫瘍薬物治療学 | |||
基調講演 | ||||
演者 | 工藤 進英 | 昭和大横浜市北部病院・消化器センター | ||
新しい拡大内視鏡は,食道のNBI拡大内視鏡観察で名器となる! | ||||
演者 | 井上 晴洋 | 昭和大江東豊洲病院・消化器センター | ||
あなたにもできるフルズーム胃拡大内視鏡 | ||||
演者 | 八尾 建史 | 福岡大筑紫病院・消化器内科 | ||
大腸NBI拡大診断―国内統一分類の試みと色素拡大診断との棲み分け― | ||||
演者 | 斎藤 豊 | 国立がん研究センター中央病院・消化管内視鏡科 | ||
新型大腸拡大内視鏡のポテンシャル | ||||
演者 | 山野 泰穂 | 秋田赤十字病院・消化器病センター | ||
共催 | オリンパスメディカルシステムズ(株) | |||
第88回日本消化器内視鏡学会総会 |
サテライトシンポジウム92 | 25日 17:30-19:30 第5会場 |
膵癌診療最前線 | ||||
司会 | 海野 倫明 | 東北大大学院・消化器外科学 | ||
伊佐山 浩通 | 東京大・消化器内科 | |||
演者 | 塩見 英之 | 神戸大大学院・消化器内科学 | ||
菅野 敦 | 東北大大学院・消化器病態学 | |||
大内田 次郎 | 宮崎大・腫瘍機能制御外科学 | |||
里井 壯平 | 関西医大・外科 | |||
上野 誠 | 神奈川県立がんセンター・消化器内科 | |||
総括発言 | ||||
花田 敬士 | 尾道総合病院・消化器内科 | |||
共催 | ボストン・サイエンティフィックジャパン(株) | |||
第88回日本消化器内視鏡学会総会 |
サテライトシンポジウム93 | 25日 17:30-18:30 第8会場 |
DAA時代のC型肝炎治療 | ||||
司会 | 持田 智 | 埼玉医大病院・消化器内科・肝臓内科 | ||
演者 | 竹原 徹郎 | 大阪大大学院・消化器内科学 | ||
共催 | ブリストル・マイヤーズ(株) | |||
第56回日本消化器病学会大会 |
サテライトシンポジウム94 | 25日 17:30-19:30 第9会場 |
マイスターがここだけで語る胆膵手技の極意 | ||||
司会 | 糸井 隆夫 | 東京医大・消化器内科 | ||
演者 | 潟沼 朗生 | 手稲渓仁会病院・消化器内科 | ||
安田 一朗 | 帝京大溝口病院・消化器内科 | |||
加藤 博也 | 岡山大病院・消化器内科 | |||
特別発言 | ||||
安田 健治朗 | 京都第二赤十字病院・消化器内科 | |||
共催 | (株)メディコスヒラタ | |||
第88回日本消化器内視鏡学会総会 |
サテライトシンポジウム95 | 25日 17:30-18:30 第10会場 |
脂肪肝合併2型糖尿病の治療戦略 | ||||
司会 | 岡上 武 | 吹田医療福祉センター | ||
演者 | 柴 輝男 | 東邦大医療センター大橋病院・糖尿病・代謝内科 | ||
共催 | 興和創薬(株)、サノフィ(株) | |||
第56回日本消化器病学会大会 |
サテライトシンポジウム96 | 25日 17:30-19:30 第12会場 |
徹底討論! 潰瘍性大腸炎における最適なBiologics治療を考える | ||||
司会 | 緒方 晴彦 | 慶應義塾大・内視鏡センター | ||
小林 清典 | 北里大新世紀医療開発センター | |||
兵庫医科大学におけるインフリキシマブの投与対象とその治療成績 | ||||
演者 | 樋田 信幸 | 兵庫医大・炎症性腸疾患内科 | ||
九州大学におけるインフリキシマブの投与対象とその治療成績 | ||||
演者 | 江﨑 幹宏 | 九州大病院・消化管内科 | ||
横浜市立大学附属市民総合医療センターにおけるインフリキシマブの投与対象とその治療成績 | ||||
演者 | 国崎 玲子 | 横浜市立大市民総合医療センター・炎症性腸疾患センター | ||
共催 | 田辺三菱製薬(株) | |||
第56回日本消化器病学会大会 |
サテライトシンポジウム97 | 25日 17:30-18:30 第13会場 |
生物学的製剤全盛の今こそ見直すIBD治療とは?―Beyond Biologics― | ||||
座長 | 日比 紀文 | 北里大北里研究所病院・炎症性腸疾患先進治療センター | ||
演者 | 渡辺 守 | 東京医歯大・消化器内科 | ||
共催 | ユーシービージャパン(株) | |||
第88回日本消化器内視鏡学会総会 |