発表時における応募時からの内容変更について
演題発表は応募時の抄録内容に基づいて行ってください。
応募時から追加・修正した内容を発表しないようお願いいたします。
原則として「学会場に来場しての発表」となります。
ただし、不測の事態の場合に限り、「WEBからの発表」も可能です。
主題セッションの発表スライドは、原則英語表記となります。
スライドを作成する際はご注意のほどよろしくお願いいたします。
発表言語は日本語、英語、どちらでも可能です。
International Sessionは発表、スライドともに英語となります。
講演類およびスポンサードイベントについては、発表、スライドともに
日本語、英語、どちらでも可能です。
コンピュータープレゼンテーションでは、ノートパソコン持込もしくはUSBフラッシュメモリーおよび、CD-ROM持込によるデータ登録での発表が可能です。トラブルを避けるため、バックアップメディアをお持ちください。
MO、FD、ZIP、DVDなど他のメディアは受付できません。
発表データのファイル名は「(演題番号)(氏名)(会場番号)」としてください。
例:【肝S1-3消化器花子8】
会場では、演者ご自身で演台上の機材を操作してご発表いただきます。発表演台にはPCを設置いたしません。モニターとマウスのみの設置となります。また、発表データのプリントアウトは各自でご準備の上ご持参ください。当日学会会場(運営センター、オペレーションセンター)では対応いたしかねます。
画面比率は16:9になるようにページ設定をしてください。
データは、
または、
動画ファイルの容量が500MBを超える場合は、ご自身のPCをお持ちください。
事前に作成に使用されましたパソコン以外でのチェックを必ず行ってください。
アプリケーションソフト:Windows MS PowerPoint 2013、2016、2019、Office365
アプリケーションソフト: Macintosh MS PowerPoint 2019、Office365
演題発表は応募時の抄録内容に基づいて行ってください。
応募時から追加・修正した内容を発表しないようお願いいたします。
演題口演発表時には、利益相反状態の開示が必要になります。
ご自身の「発表実績となる学会」の開示基準・規定の書式に従って利益相反の有無を、講演・主題演題およびスポンサードイベントはスクリーン掲示、一般演題はデジタルポスター掲示にて開示してください(なお、日本消化器病学会・日本消化器内視鏡学会・日本消化器がん検診学会のスポンサードイベントは司会も開示の対象となります)。申告対象は、個人のすべての利益相反状態ではなく、「ご発表演題に関する利益相反状態」に限定されます。
演題発表時に開示する利益相反のスライドを無断で撮影される等の事象があるため、発表演題の内容に沿った正しい情報を開示ください。
各学会の開示基準および規定書式は、下記URL にてご確認のうえ、ご準備ください。
発表時における各学会の利益相反開示書式
https://www.jddw.jp/meeting/coi.html#coipsn
採否通知後の演題取り消しおよび、発表当日に無断欠席される場合は、各学会でペナルティの対象となる可能性があります。ご注意ください。