スポンサード・イベント企業一覧
| 10日 | 11日 | 12日 | 13日 | |
| ブレックファーストセミナー | 5セッション | 6セッション | 8セッション | 6セッション |
| ランチョンセミナー | 11セッション | 11セッション | 12セッション | 12セッション |
| サテライトシンポジウム | 8セッション | 7セッション | 4セッション | - |
ランチョンセミナー入場整理券 |
ランチョンセミナー入場については、整理券制といたします。
なお、JDDW 2012ではバーコード制度を導入しております。ご希望のランチョンセミナーを選び、ネームカードに印字しているバーコードを発券機のバーコードリーダーにかざすと整理券が自動発券されます。整理券の発券は1日1枚になりますので、ご注意ください。
整理券は先着順に発券され、満席となったセミナーは発券を終了いたします。セミナーには整理券をお持ちの方より優先的に入場となりますので、あらかじめご了承ください。
整理券の有効期限は、セミナー開始時刻までとなります。開始時刻に空席があった場合は整理券をお持ちでない方も入場可能となります。
また、企業から希望があった場合のみ、サテライトシンポジウムの整理券発券を行う場合がございます（ブレックファーストセミナーは整理券制ではございません）。
| 発券時間： | 開催日の受付開始後7：30～11：00までは当日分、13：45～17：30は翌日分の一部を発券いたします。（ただし、初日分のみ前日の16：00～19：00に一部発券） |
| 発券場所： | 神戸国際展示場1号館2階、ポートピアホテル南館1階大輪田前ロビーにおいて整理券を発券いたします。 |
整理券は先着順に発券され、満席となったセミナーは発券を終了いたします。セミナーには整理券をお持ちの方より優先的に入場となりますので、あらかじめご了承ください。
整理券の有効期限は、セミナー開始時刻までとなります。開始時刻に空席があった場合は整理券をお持ちでない方も入場可能となります。
また、企業から希望があった場合のみ、サテライトシンポジウムの整理券発券を行う場合がございます（ブレックファーストセミナーは整理券制ではございません）。
| 学会名 |  |
消化器病学会 |  |
消化器内視鏡学会 | |
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肝臓学会 |  |
消化器外科学会 | ||
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消化器がん検診学会 |  |
消化吸収学会 | ||
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JDDW合同企画 |
ブレックファーストセミナー
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ブレックファーストセミナー1 10日 8:00-8:45 第5会場 |
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| HBs抗原定量法によるB型慢性肝炎の治療戦略 | |||
| 司会 | 田中榮司 | 信州大・消化器内科 | |
| 演者 | 田中靖人 | 名古屋市立大大学院・病態医科学 | |
| 共催 | シスメックス（株） | ||
| 第16回日本肝臓学会大会 | |||
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ブレックファーストセミナー2 10日 8:00-8:45 第7会場 |
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| CT Colonographyの次なる展開－運用方法と超低線量技術開発 | |||
| 座長 | 齋田幸久 | 聖路加国際病院・放射線科 | |
| 64列マルチスライスCTと遠隔読影を用いた大腸がんCT検診 －1年の臨床経験を経て |
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| 演者 | 美濃輪博英 | サンライズクリニック | |
| 次世代大腸がんCT検診の開発‐超低線量CT Colonographyの臨床応用 | |||
| 演者 | 三宅基隆 | 国立がん研究センター中央病院・放射線診断科 | |
| 共催 | 東芝メディカルシステムズ(株) | ||
| 第50回日本消化器がん検診学会大会 | |||
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ブレックファーストセミナー3 10日 8:00-8:45 第8会場 |
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| 内視鏡から追求するIBS－機能性腸障害は器質的疾患か？－ | |||
| 司会 | 日比紀文 | 慶應義塾大・消化器内科 | |
| 演者 | 今枝博之 | 埼玉医大・総合診療内科 | |
| 共催 | 吉田製薬(株) | ||
| 第43回日本消化吸収学会総会 | |||
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ブレックファーストセミナー4 10日 8:00-8:45 第9会場 |
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| いったいどう診療すればいいのか?!－機能性胃腸症－ | |||
| 座長 | 草野元康 | 群馬大附属病院・光学医療診療部 | |
| 演者 | 鈴木 剛 | 東京警察病院・消化器科 | |
| 共催 | アステラス製薬(株)、アボットジャパン(株) | ||
| 第54回日本消化器病学会大会 | |||
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ブレックファーストセミナー5 10日 8:00-8:45 第10会場 |
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| IBD診療の新潮流 | |||
| 司会 | 藤山佳秀 | 滋賀医大・消化器内科 | |
| クローン病の抗TNF-α抗体療法における効果予測と栄養療法併用の意義 | |||
| 演者 | 平井郁仁 | 福岡大筑紫病院・消化器内科 | |
| 抗TNF-α抗体療法時代のクローン病内科治療における経腸栄養療法の位置付け～兵庫医科大学の成績を中心に～ | |||
| 演者 | 中村志郎 | 兵庫医大・内科（下部消化管科） | |
| 共催 | (株)大塚製薬工場、イーエヌ大塚製薬(株) | ||
| 第43回日本消化吸収学会総会 | |||
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ブレックファーストセミナー6 11日 8:00-8:45 第3会場 |
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| LCAPの効果発現に関わるKey分子とは？－新たな機序解明への展開－ | |||
| 司会 | 安藤 朗 | 滋賀医大大学院・感染応答・免疫調節部門（消化器免疫） | |
| 演者 | 光山慶一 | 久留米大・炎症性腸疾患センター | |
| 共催 | 旭化成メディカル(株) | ||
| 第84回消化器内視鏡学会総会 | |||
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ブレックファーストセミナー7 11日 8:00-8:45 第5会場 |
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| 潰瘍性大腸炎診療における直腸炎症状のモニタリングの重要性 | |||
| 司会 | 岡崎和一 | 関西医大・消化器肝臓内科 | |
| 演者 | 矢島知治 | 慶應義塾大・消化器内科 | |
| 共催 | ゼリア新薬工業(株)、協和発酵キリン(株) | ||
| 第54回日本消化器病学会大会 | |||
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ブレックファーストセミナー8 11日 8:00-8:45 第6会場 |
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| 胆膵ステントフォーラム プラスチックステントの上手な使い方 －ERCPからEUSガイド下治療まで |
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| 司会 | 安田健治朗 | 京都第二赤十字病院・消化器内科 | |
| 演者 | 糸井隆夫 | 東京医大病院・消化器内科 | |
| 演者 | 潟沼朗生 | 手稲渓仁会病院・消化器内科 | |
| 共催 | ガデリウス・メディカル(株) | ||
| 第84回消化器内視鏡学会総会 | |||
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ブレックファーストセミナー9 11日 8:00-8:45 第7会場 |
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| 肝細胞癌の早期診断と分子標的薬治療の進歩 | |||
| 司会 | 工藤正俊 | 近畿大・消化器内科 | |
| 演者 | 泉 並木 | 武蔵野赤十字病院・消化器科 | |
| 共催 | バイエル薬品(株) | ||
| 第16回日本肝臓学会大会 | |||
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ブレックファーストセミナー10 11日 8:00-8:45 第9会場 |
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| B型慢性肝炎に対するPeg-IFN治療への期待 | |||
| 司会 | 林 紀夫 | 関西労災病院 | |
| 演者 | 八橋 弘 | 国立長崎医療センター・臨床研究センター | |
| 共催 | 中外製薬(株) | ||
| 第16回日本肝臓学会大会 | |||
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ブレックファーストセミナー11 11日 8:00-8:45 第11会場 |
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| 慢性腎臓病（CKD）と消化管疾患 | |||
| 司会 | 木下芳一 | 島根大・２内科 | |
| 演者 | 飯野靖彦 | 日本医大付属病院・腎臓内科 | |
| 共催 | 大鵬薬品工業(株) | ||
| 第54回日本消化器病学会大会 | |||
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ブレックファーストセミナー12 12日 8:00-8:45 第5会場 |
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| 消化器がんに対する皮下埋め込み型ポートを用いた化学療法について | |||
| 司会 | 杉原健一 | 東京医歯大大学院・腫瘍外科学 | |
| 演者 | 楠 正人 | 三重大大学院・消化管・小児外科学 | |
| 共催 | 東レ(株)、東レ・メディカル(株) | ||
| 第10回日本消化器外科学会大会 | |||
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ブレックファーストセミナー13 12日 8:00-8:45 第7会場 |
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| 抗血小板薬 NSAIDsによる消化管粘膜傷害とその対策 | |||
| 司会 | 坂本長逸 | 日本医大・消化器内科 | |
| 演者 | 加藤元嗣 | 北海道大病院・光学医療診療部 | |
| 共催 | 大塚製薬(株) | ||
| 第84回消化器内視鏡学会総会 | |||
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ブレックファーストセミナー14 12日 8:00-8:45 第8会場 |
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| JMMSから見る我が国の機能性ディスペプシア | |||
| 司会 | 原澤 茂 | 済生会川口総合病院 | |
| 演者 | 本郷道夫 | 東北大・名誉教授,公立黒川病院 | |
| 共催 | 大日本住友製薬(株) | ||
| 第54回日本消化器病学会大会 | |||
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ブレックファーストセミナー15 12日 8:00-8:45 第9会場 |
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| 大腸内視鏡検査でのより高い洗浄効果と受容性を示す前処置法を目指して | |||
| 司会 | 飯石浩康 | 大阪府立成人病センター・消化管内科 | |
| 演者 | 斉田芳久 | 東邦大医療センター大橋病院・外科 | |
| 共催 | ゼリア新薬工業(株) | ||
| 第50回日本消化器がん検診学会大会 | |||
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ブレックファーストセミナー16 12日 8:00-8:45 第10会場 |
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| 膵癌の化学療法－GEST試験の結果をふまえて－ | |||
| 司会 | 山上裕機 | 和歌山県立医大・２外科 | |
| 演者 | 福冨 晃 | 静岡がんセンター・消化器内科 | |
| 共催 | 大鵬薬品工業(株) | ||
| 第50回日本消化器がん検診学会大会 | |||
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ブレックファーストセミナー17 12日 8:00-8:45 第11会場 |
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| がん化学療法と支持療法の最前線 | |||
| 司会 | 辻 晃仁 | 神戸市立医療センター中央市民病院・腫瘍内科 | |
| 演者 | 高野利実 | 虎の門病院・臨床腫瘍科 | |
| 共催 | 小野薬品工業(株) | ||
| 第50回日本消化器がん検診学会大会 | |||
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ブレックファーストセミナー18 12日 8:00-8:45 第12会場 |
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| 胆膵内視鏡治療最前線－日米それぞれの最先端－ | |||
| 司会 | 伊佐山浩通 | 東京大・消化器内科 | |
| 演者 | 中井陽介 | 東京大・消化器内科 | |
| 共催 | (株)日立メディコ | ||
| 第84回消化器内視鏡学会総会 | |||
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ブレックファーストセミナー19 12日 8:00-8:45 第13会場 |
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| 膵臓疾患の診断と治療－最新のトピックス－ | |||
| 司会 | 千葉 勉 | 京都大大学院・消化器内科学 | |
| 演者 | 伊藤鉄英 | 九州大・内科 | |
| 共催 | ヤンセンファーマ(株) | ||
| 第50回日本消化器がん検診学会大会 | |||
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ブレックファーストセミナー20 13日 8:00-8:45 第3会場 |
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| 大腸・食道におけるESD処置具の選択 －バイポーラシステムの有用性について－ |
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| 司会 | 斎藤 豊 | 国立がん研究センター中央病院・消化管内視鏡科 | |
| 演者 | 町田浩久 | まちだ胃腸病院・内科 | |
| 演者 | 平松活志 | 富山県立中央病院・内科 | |
| 共催 | ゼオンメディカル(株) | ||
| 第84回消化器内視鏡学会総会 | |||
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ブレックファーストセミナー21 13日 8:00-8:45 第5会場 |
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| ERCP関連手技の基礎から新たなコツ！ | |||
| 司会 | 藤田直孝 | 仙台市医療センター仙台オープン病院・消化器内科 | |
| 先端JタイプによるWire-Guided Cannulationの実際 | |||
| 演者 | 前谷 容 | 東邦大医療センター大橋病院・消化器内科 | |
| マルチルーメンカニューラによるERCPの実際 | |||
| 演者 | 河本博文 | 川崎医大・２総合内科 | |
| 共催 | (株)パイオラックスメディカルデバイス | ||
| 第84回消化器内視鏡学会総会 | |||
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ブレックファーストセミナー22 13日 8:00-8:45 第7会場 |
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| 新たな国際ガイドライン：胆道炎Tokyo Guidelines 2013 | |||
| 司会 | 山本雅一 | 東京女子医大・消化器外科 | |
| 演者 | 高田忠敬 | 帝京大・外科 | |
| 共催 | 大日本住友製薬(株) | ||
| 第10回日本消化器外科学会大会 | |||
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ブレックファーストセミナー23 13日 8:00-8:45 第8会場 |
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| がん患者のQOL向上のために－栄養・疼痛・炎症のコントロールの重要性－ | |||
| 司会 | 袴田健一 | 弘前大・消化器外科 | |
| 演者 | 比企直樹 | がん研有明病院・消化器センター | |
| 共催 | ムンディファーマ(株)、塩野義製薬(株) | ||
| 第10回日本消化器外科学会大会 | |||
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ブレックファーストセミナー24 13日 8:00-8:45 第10会場 |
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| 機能性ディスペプシアを積極的に診断し治療する時代に | |||
| 司会 | 荒川哲男 | 大阪市立大・消化器内科 | |
| 演者 | 鈴木秀和 | 慶應義塾大・消化器内科 | |
| 共催 | 田辺三菱製薬(株) | ||
| 第84回消化器内視鏡学会総会 | |||
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ブレックファーストセミナー25 13日 8:00-8:45 第13会場 |
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| 睡眠障害とGERD | |||
| 司会 | 草野元康 | 群馬大附属病院・光学医療診療部 | |
| 睡眠障害－体内時計の観点から－ | |||
| 演者 | 中村真樹 | 睡眠総合ケアクリニック代々木 | |
| 睡眠障害－夜間逆流の観点から－ | |||
| 演者 | 岩切勝彦 | 日本医大千葉北総病院・消化器内科 | |
| 共催 | 武田薬品工業(株) | ||
| 第84回消化器内視鏡学会総会 | |||
ランチョンセミナー
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ランチョンセミナー1 10日 12:30-13:40 第1会場 |
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| 第5回CHUGAI Award授賞式 ウイルス性肝炎に対する治療の今後の展望 |
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| 司会 | 溝上雅史 | 国立国際医療研究センター・肝炎・免疫研究センター | |
| C型肝炎の最新治療と今後の展望 | |||
| 演者 | 朝比奈靖浩 | 東京医歯大大学院・分子肝炎制御学 | |
| B型慢性肝炎に対するペグインターフェロン療法の有用性 ～HBs抗原消失を目指して～ |
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| 演者 | 田中靖人 | 名古屋市立大大学院・病態医科学 | |
| 共催 | 中外製薬(株) | ||
| 第16回日本肝臓学会大会 | |||
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ランチョンセミナー2 10日 12:30-13:40 第2会場 |
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| B型慢性肝炎治療のHBs抗原消失に向けたアプローチ －虎の門病院で15年以上経過観察したB型慢性肝炎2112例の解析より－ |
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| 司会 | 岡上 武 | 済生会吹田病院 | |
| 演者 | 熊田博光 | 虎の門病院 | |
| 共催 | 大日本住友製薬(株) | ||
| 第16回日本肝臓学会大会 | |||
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ランチョンセミナー3 10日 12:30-13:40 第3会場 |
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| 肝腫瘍診療における造影超音波の位置づけ －肝腫瘍の見つけ方と間違い予防法－ |
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| 司会 | 熊田 卓 | 大垣市民病院・消化器内科 | |
| 演者 | 石田秀明 | 秋田赤十字病院・内科 | |
| 共催 | 第一三共(株) | ||
| 第50回日本消化器がん検診学会大会 | |||
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ランチョンセミナー4 10日 12:30-13:40 第5会場 |
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| 肝移植のリスクファクターを考える－PIVKA－Ⅱ発現の意味するところ－ | |||
| 司会 | 市田隆文 | 順天堂大静岡病院 | |
| 演者 | 矢野博久 | 久留米大・病理学 | |
| 演者 | 高田泰次 | 愛媛大大学院・肝胆膵・移植外科学 | |
| 共催 | エーザイ(株)、エーディア(株) | ||
| 第16回日本肝臓学会大会 | |||
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ランチョンセミナー5 10日 12:30-13:40 第6会場 |
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| 第11回 MSD Award 表彰式 C型肝炎・肝硬変に対する最新治療 |
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| 司会 | 小池和彦 | 東京大大学院・消化器内科学 | |
| 肝癌根治的治療後および肝硬変症例に対するPegIFN/Ribavirin併用療法の可能性と展望 | |||
| 演者 | 石川 達 | 済生会新潟第二病院・消化器内科 | |
| Difficult to treat症例の治療 -テイラーメイドのTriple therapyを目指して- | |||
| 演者 | 狩野吉康 | 札幌厚生病院 | |
| 共催 | MSD(株) | ||
| 第16回日本肝臓学会大会 | |||
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ランチョンセミナー6 10日 12:30-13:40 第7会場 |
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| 患者さんと向き合う癌医療－膵がん・胆道がん | |||
| 司会 | 大川伸一 | 神奈川県立がんセンター・消化器内科 | |
| 演者 | 奥坂拓志 | 国立がん研究センター中央病院・肝胆膵腫瘍科 | |
| 共催 | 中外製薬(株) | ||
| 第50回日本消化器がん検診学会大会 | |||
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ランチョンセミナー7 10日 12:30-13:40 第8会場 |
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| The next era of infliximab therapy on CD | |||
| 司会 | 花井洋行 | 浜松南病院・消化器病・IBDセンター | |
| クローン病におけるインフリキシマブ治療の工夫と新たな可能性 | |||
| 演者 | 猿田雅之 | 東京慈恵会医大 | |
| 進歩し続けるインフリキシマブによるクローン病治療 ～新たなる治療コンセプト「Tight Control」の実践～ |
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| 演者 | 伊藤裕章 | インフュージョンクリニック | |
| 共催 | 田辺三菱製薬(株) | ||
| 第54回日本消化器病学会大会 | |||
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ランチョンセミナー8 10日 12:30-13:40 第9会場 |
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| 日本の環境下に適したPPIとは？ | |||
| 座長 | 荒川哲男 | 大阪市立大大学院・消化器内科学 | |
| 演者 | 島谷智彦 | 広島国際大・成人看護学・内科学 | |
| 演者 | 岩切勝彦 | 日本医大千葉北総病院・消化器内科 | |
| 特別発言 | 木下芳一 | 島根大・２内科 | |
| 共催 | エーザイ(株) | ||
| 第54回日本消化器病学会大会 | |||
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ランチョンセミナー9 10日 12:30-13:40 第10会場 |
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| 新技術で変わるRFAのストラテジー | |||
| 司会 | 沖田 極 | 山口大・名誉教授 | |
| 演者 | 池田健次 | 虎の門病院・肝臓内科 | |
| 共催 | オリンパスメディカルシステムズ(株) | ||
| 第16回日本肝臓学会大会 | |||
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ランチョンセミナー10 10日 12:30-13:40 第11会場 |
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| 第14回「AJINOMOTO Award」授賞式 分岐鎖アミノ酸によるIFN応答性の増強効果 |
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| 司会 | 茶山一彰 | 広島大・消化器・代謝内科 | |
| 演者 | 本多政夫 | 金沢大・消化器内科 | |
| 共催 | 味の素製薬(株) | ||
| 第16回日本肝臓学会大会 | |||
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ランチョンセミナー11 10日 12:30-13:40 第13会場 |
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| OTSUKA Award 2012授与式 肝硬変における栄養治療の重要性 |
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| 司会 | 坂井田功 | 山口大大学院・消化器病態内科学 | |
| 演者 | 白木 亮 | 岐阜大・消化器内科 | |
| 演者 | 市川辰樹 | 長崎大・消化器内科 | |
| 共催 | 大塚製薬(株)、(株)大塚製薬工場 | ||
| 第16回日本肝臓学会大会 | |||
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ランチョンセミナー12 11日 12:30-13:40 第1会場 |
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| 進行再発胃癌に対する化学療法と検査の現状 | |||
| 司会 | 田中信治 | 広島大・分子病態制御内科学 | |
| 演者 | 土井俊彦 | 国立がん研究センター東病院・消化管腫瘍科,国立がん研究センター東病院・消化管内科 | |
| 共催 | 中外製薬(株) | ||
| 第54回日本消化器病学会大会 | |||
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ランチョンセミナー13 11日 12:30-13:40 第2会場 |
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| 市販後のテラビック3剤併用療法の治療成績 －さじ加減をすれば治験成績を上回れるか－ |
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| 司会 | 井廻道夫 | 新百合ヶ丘総合病院・消化器・肝臓病研究所 | |
| 演者 | 熊田博光 | 虎の門病院 | |
| 共催 | 田辺三菱製薬(株) | ||
| 第16回日本肝臓学会大会 | |||
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ランチョンセミナー14 11日 12:30-13:40 第3会場 |
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| 有効治療から炎症性腸疾患の病態を学ぶ －粘膜治癒・顆粒球・サイトカインに着目して－ |
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| 司会 | 日比紀文 | 慶應義塾大・消化器内科 | |
| 顆粒球吸着療法早期導入による潰瘍性大腸炎の長期成績―ステロイド減量および依存症回避効果― | |||
| 演者 | 山本隆行 | 四日市社会保険病院・IBDセンター | |
| 顆粒球吸着療法の有効機序を再考する | |||
| 演者 | 石原俊治 | 島根大・２内科 | |
| 共催 | (株)JIMRO | ||
| 第54回日本消化器病学会大会 | |||
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ランチョンセミナー15 11日 12:30-13:40 第5会場 |
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| Go beyond usual standard care in Crohn's disease management | |||
| 司会 | 渡辺 守 | 東京医歯大・消化器内科 | |
| 演者 | 針谷正祥 | 東京医歯科・薬害監視学 | |
| 演者 | 渡辺憲治 | 大阪市立大大学院・消化器内科学 | |
| 共催 | エーザイ(株)、アボットジャパン(株) | ||
| 第84回消化器内視鏡学会総会 | |||
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ランチョンセミナー16 11日 12:30-13:40 第6会場 |
||
| 第3回Bristol-Myers Award授賞式 化学療法施行時のB型肝炎の再活性化－現状と対策－ |
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| 座長 | 竹原徹郎 | 大阪大大学院・消化器内科学 | |
| 演者 | 池田公史 | 国立がん研究センター東病院・肝胆膵腫瘍科 | |
| 共催 | ブリストル・マイヤーズ(株) | ||
| 第16回日本肝臓学会大会 | |||
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ランチョンセミナー17 11日 12:30-13:40 第7会場 |
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| GERD研究の最先端 | |||
| 司会 | 本郷道夫 | 公立黒川病院 | |
| 司会 | 星原芳雄 | 経済産業省診療所 | |
| 食道重層扁平上皮細胞培養系の新規確立と酸・胆汁酸のタイト結合への影響 | |||
| 演者 | 大島忠之 | 兵庫医大・内科（上部消化管科） | |
| 病理組織検体中の柵状血管：バレット食道に固有な組織所見 | |||
| 演者 | 相田順子 | 東京都健康長寿医療センター研究所・老年病理学研究チーム | |
| 共催 | 第一三共(株)、アストラゼネカ(株) | ||
| 第54回日本消化器病学会大会 | |||
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ランチョンセミナー18 11日 12:30-13:40 第8会場 |
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| 肝癌治療の工夫あれこれ | |||
| 司会 | 金子周一 | 金沢大・消化器内科 | |
| 肝RFAの工夫 | |||
| 演者 | 山門亨一郎 | 三重大附属病院・放射線科 | |
| 新展開する肝動脈カテーテル治療 | |||
| 演者 | 安居幸一郎 | 京都府立医大・消化器内科 | |
| 共催 | 大日本住友製薬(株) | ||
| 第54回日本消化器病学会大会 | |||
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ランチョンセミナー19 11日 12:30-13:40 第9会場 |
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| 抗血栓療法における消化管傷害 | |||
| 司会 | 平石秀幸 | 獨協医大・消化器内科 | |
| 抗血小板療法による消化管傷害の実態と対策 | |||
| 演者 | 上村直実 | 国立国際医療研究センター国府台病院 | |
| 共催 | 武田薬品工業(株) | ||
| 第54回日本消化器病学会大会 | |||
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ランチョンセミナー20 11日 12:30-13:40 第10会場 |
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| 慢性膵炎 腹痛対策の新たな選択肢 －成分栄養剤を用いた全国調査成績を踏まえて－ |
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| 司会 | 下瀬川徹 | 東北大大学院・消化器病態学 | |
| 演者 | 片岡慶正 | 大津市民病院 | |
| 共催 | 味の素製薬(株) | ||
| 第43回日本消化吸収学会総会 | |||
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ランチョンセミナー21 11日 12:30-13:40 第11会場 |
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| QOL向上とイベントフリーを目指した肝硬変の治療戦略 BCAA製剤の使用法の工夫 |
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| 司会 | 佐田通夫 | 久留米大・消化器内科 | |
| 演者 | 西口修平 | 兵庫医大・肝疾患センター | |
| 共催 | テルモ(株) | ||
| 第16回日本肝臓学会大会 | |||
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ランチョンセミナー22 11日 12:30-13:40 第12会場 |
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| コンベックスEUSを使いこなす！－描出法から治療の応用まで－ | |||
| 司会 | 山口武人 | 千葉県がんセンター・消化器内科 | |
| 胆膵領域の描出法 －基本とコツ、教えます－ | |||
| 演者 | 北野雅之 | 近畿大・消化器内科 | |
| Interventional EUSの実際 －EUS-FNAからEUSガイド下治療まで－ | |||
| 演者 | 原 和生 | 愛知県がんセンター中央病院・消化器内科 | |
| 共催 | オリンパスメディカルシステムズ(株) | ||
| 第84回消化器内視鏡学会総会 | |||
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ランチョンセミナー23 12日 12:30-13:40 第1会場 |
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| 今、噴門側胃切除を考える！－標準術式化への課題と展望－ | |||
| 司会 | 片井 均 | 国立がん研究センター中央病院・消化管腫瘍科・胃外科 | |
| 演者 | 寺島雅典 | 静岡がんセンター・胃外科 | |
| 演者 | 藤村 隆 | 金沢大・消化器・乳腺・移植再生外科 | |
| 共催 | コヴィディエン ジャパン(株) | ||
| 第10回日本消化器外科学会大会 | |||
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ランチョンセミナー24 12日 12:30-13:40 第2会場 |
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| 便秘を中心にした機能性消化管障害のマネジメント | |||
| 司会 | 本郷道夫 | 公立黒川病院 | |
| 演者 | 福土 審 | 東北大大学院・行動医学,東北大病院・心療内科 | |
| 共催 | アボットジャパン(株) | ||
| 第54回日本消化器病学会大会 | |||
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ランチョンセミナー25 12日 12:30-13:40 第3会場 |
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| IBDとIBSの関連を紐とく | |||
| 司会 | 鈴木康夫 | 東邦大医療センター佐倉病院・内科 | |
| 演者 | 仲瀬裕志 | 京都大・内視鏡部 | |
| 演者 | 石原俊治 | 島根大・２内科 | |
| 共催 | アステラス製薬(株) | ||
| 第84回消化器内視鏡学会総会 | |||
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ランチョンセミナー26 12日 12:30-13:40 第5会場 |
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| 分子標的薬を基本とした大腸癌化学療法 | |||
| 司会 | 若林 剛 | 岩手医大・外科 | |
| 演者 | 三嶋秀行 | 愛知医大病院・臨床腫瘍センター | |
| 共催 | 武田薬品工業(株) | ||
| 第10回日本消化器外科学会大会 | |||
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ランチョンセミナー27 12日 12:30-13:40 第6会場 |
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| ESD治療における偶発症対策－処置中・処置後の出血コントロール－ | |||
| 司会 | 道田知樹 | 大阪厚生年金病院・内視鏡センター | |
| 演者 | 豊永高史 | 神戸大附属病院・光学医療診療部 | |
| 演者 | 後藤田卓志 | 東京医大病院・消化器内科 | |
| 共催 | ジョンソン・エンド・ジョンソン(株)、生化学工業(株) | ||
| 第84回消化器内視鏡学会総会 | |||
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ランチョンセミナー28 12日 12:30-13:40 第7会場 |
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| 薬剤起因性消化管傷害と新たな対策 | |||
| 司会 | 千葉 勉 | 京都大大学院・消化器内科学 | |
| 演者 | 坂本長逸 | 日本医大・消化器内科 | |
| 共催 | 第一三共(株)、アストラゼネカ(株) | ||
| 第84回消化器内視鏡学会総会 | |||
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ランチョンセミナー29 12日 12:30-13:40 第8会場 |
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| C型肝炎治療の進歩－効果の向上と制度の拡充－ | |||
| 司会 | 林 紀夫 | 関西労災病院 | |
| 演者 | 酒井明人 | 金沢大附属病院・光学医療診療部 | |
| 共催 | MSD(株) | ||
| 第54回日本消化器病学会大会 | |||
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ランチョンセミナー30 12日 12:30-13:40 第9会場 |
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| 抗血栓薬の内視鏡処置前後の取り扱いについて | |||
| 座長 | 藤本一眞 | 佐賀大・内科 | |
| 座長 | 小川久雄 | 熊本大大学院・循環器内科学 | |
| 循環器医の立場から | |||
| 演者 | 掃本誠治 | 熊本大附属病院・心血管治療先端医療 | |
| 脳血管内科医の立場から | |||
| 演者 | 北園孝成 | 九州大大学院・病態機能内科学 | |
| 特別発言 | 荒川哲男 | 大阪市立大大学院・消化器内科学 | |
| 共催 | エーザイ(株) | ||
| 第84回消化器内視鏡学会総会 | |||
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ランチョンセミナー31 12日 12:30-13:40 第10会場 |
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| 粘膜透過性と消化管疾患－細胞間ジャンクション研究の進歩－ | |||
| 座長 | 三輪洋人 | 兵庫医大・内科（上部消化管科） | |
| 上部消化管疾患と細胞間ジャンクション －基礎・臨床研究から得られた知見－ |
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| 演者 | 大島忠之 | 兵庫医大・内科（上部消化管科） | |
| 炎症性腸疾患の新たなる治療戦略 －細胞間ジャンクションを踏まえたアプローチ－ |
|||
| 演者 | 鈴木健司 | 新潟大・３内科 | |
| 共催 | 日本新薬(株) | ||
| 第54回日本消化器病学会大会 | |||
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ランチョンセミナー32 12日 12:30-13:40 第11会場 |
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| 実臨床におけるPillcam®パテンシーカプセルの有用性 | |||
| 司会 | 樋口和秀 | 大阪医大・２内科 | |
| 演者 | 半田 修 | 京都府立医大・消化器内科 | |
| 演者 | 梅垣英次 | 大阪医大・２内科 | |
| 共催 | ギブン･イメージング(株) | ||
| 第84回消化器内視鏡学会総会 | |||
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ランチョンセミナー33 12日 12:30-13:40 第12会場 |
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| 胃癌化学療法の新しい展開 | |||
| 司会 | 太田哲生 | 金沢大・消化器・乳腺・移植再生外科 | |
| 演者 | 朴 成和 | 聖マリアンナ医大・臨床腫瘍学 | |
| 共催 | 中外製薬(株) | ||
| 第10回日本消化器外科学会大会 | |||
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ランチョンセミナー34 12日 12:30-13:40 第13会場 |
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| 腹腔鏡下胆道手術－経胆嚢管法と細径化手技 | |||
| 司会 | 山川達郎 | 帝京大溝口病院・外科 | |
| 演者 | 徳村弘実 | 東北労災病院・外科 | |
| 共催 | エム・シー・メディカル(株)、カールストルツ・エンドスコピー・ジャパン(株) | ||
| 第10回日本消化器外科学会大会 | |||
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ランチョンセミナー35 13日 12:30-13:40 第1会場 |
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| 潰瘍性大腸炎 消化器医と患者が望む5-ASA治療とは？ | |||
| 司会 | 渡辺 守 | 東京医歯大・消化器病態学 | |
| ～はじめに～治療における医師と患者のギャップ調査 | |||
| 演者 | 渡辺 守 | 東京医歯大・消化器病態学 | |
| 治療の実態～その成績と私の工夫～ | |||
| 演者 | 樋田信幸 | 兵庫医大・内視鏡センター | |
| 治験成績を日常臨床へ～患者の印象は？～ | |||
| 演者 | 鈴木康夫 | 東邦大医療センター佐倉病院・内科 | |
| 共催 | 杏林製薬(株) | ||
| 第84回消化器内視鏡学会総会 | |||
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ランチョンセミナー36 13日 12:30-13:40 第2会場 |
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| 必見！下部直腸がん手術－安全と根治性を求めて－ | |||
| 司会 | 亀岡信悟 | 東京女子医大・２外科 | |
| 演者 | 長谷川傑 | 京都大大学院・消化管外科学 | |
| 演者 | 八岡利昌 | 埼玉県立がんセンター・消化器外科 | |
| 共催 | ジョンソン・エンド・ジョンソン(株) | ||
| 第10回日本消化器外科学会大会 | |||
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ランチョンセミナー37 13日 12:30-13:40 第3会場 |
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| 小腸病変のトータルケアを考える | |||
| 司会 | 田中信治 | 広島大病院・内視鏡診療科 | |
| 小腸内視鏡検査の現状と展望―暗黒大陸への挑戦― | |||
| 演者 | 山田篤生 | 東京大大学院・消化器内科学 | |
| アスピリン起因性小腸粘膜障害の現状と対策 －低用量アスピリン服用患者における検討－ |
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| 演者 | 岡 志郎 | 広島大病院・内視鏡診療科 | |
| 共催 | ゼリア新薬工業(株) | ||
| 第84回消化器内視鏡学会総会 | |||
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ランチョンセミナー38 13日 12:30-13:40 第5会場 |
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| 最新の大腸がん化学療法のエビデンスに基づく治療戦略 | |||
| 司会 | 伴登宏行 | 石川県立中央病院・消化器外科 | |
| 演者 | 朴 成和 | 聖マリアンナ医大・臨床腫瘍学 | |
| 共催 | 大鵬薬品工業(株) | ||
| 第10回日本消化器外科学会大会 | |||
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ランチョンセミナー39 13日 12:30-13:40 第6会場 |
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| 切除不能進行再発大腸癌における治療戦略 | |||
| 司会 | 髙橋慶一 | がん・感染症センター都立駒込病院・大腸外科 | |
| 演者 | 加藤健志 | 関西労災病院・下部消化器外科 | |
| 共催 | 中外製薬(株) | ||
| 第10回日本消化器外科学会大会 | |||
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ランチョンセミナー40 13日 12:30-13:40 第7会場 |
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| KAMPOのエビデンスを解き明かす 大建中湯の肝癌術後における消化管機能異常に対するランダム化二重盲検比較試験の検討 | |||
| 座長 | 兼松隆之 | 長崎市立病院機構・理事長 | |
| 演者 | 永野浩昭 | 大阪大大学院・消化器外科学 | |
| 特別発言 | 草野満夫 | 釧路労災病院 | |
| 共催 | (株)ツムラ | ||
| 第10回日本消化器外科学会大会 | |||
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ランチョンセミナー41 13日 12:30-13:40 第8会場 |
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| 上部消化管内視鏡検査における抗蠕動薬に関する最近の話題 | |||
| 司会 | 上西紀夫 | 公立昭和病院 | |
| 演者 | 藤城光弘 | 東京大附属病院・光学医療診療部 | |
| 演者 | 河合 隆 | 東京医大・内視鏡センター | |
| 共催 | 日本製薬(株)、あすか製薬(株) | ||
| 第84回消化器内視鏡学会総会 | |||
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ランチョンセミナー42 13日 12:30-13:40 第9会場 |
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| 今、経鼻内視鏡に求めるもの－胃のABC検診に向けて－ | |||
| 司会 | 溝上裕士 | 筑波大・光学医療診療部 | |
| 演者 | 原田直彦 | 国立九州医療センター・消化器内科 | |
| 演者 | 原 太郎 | 千葉県がんセンター・内視鏡科 | |
| 特別発言 | 三木一正 | 日本胃がん予知・診断・治療研究機構 | |
| 共催 | 富士フイルムメディカル(株) | ||
| 第84回消化器内視鏡学会総会 | |||
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ランチョンセミナー43 13日 12:30-13:40 第10会場 |
||
| 潰瘍治癒促進は可能か？－潰瘍治癒における防御因子製剤の役割－ | |||
| 司会 | 高橋信一 | 杏林大・３内科 | |
| 演者 | 屋嘉比康治 | 埼玉医大総合医療センター・消化器・肝臓内科 | |
| 共催 | 味の素製薬(株)、寿製薬(株) | ||
| 第84回消化器内視鏡学会総会 | |||
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ランチョンセミナー44 13日 12:30-13:40 第11会場 |
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| ステントの日の出 ChapterII： 匠による編み込みステント留置テクニック[食道・胆管・大腸] |
|||
| 司会 | 入澤篤志 | 福島県立医大・会津医療センター準備室 | |
| 演者 | 後藤田卓志 | 東京医大・消化器内科 | |
| 演者 | 土岐真朗 | 杏林大・３内科 | |
| 演者 | 三井慎也 | 手稲渓仁会病院 | |
| 共催 | エム・シー・メディカル(株) | ||
| 第84回消化器内視鏡学会総会 | |||
|
ランチョンセミナー45 13日 12:30-13:40 第12会場 |
||
| 痔核治療のparadigm shift | |||
| 司会 | 前田耕太郎 | 藤田保健衛生大・下部消化管外科 | |
| 演者 | 松尾恵五 | 東葛辻仲病院 | |
| 共催 | 田辺三菱製薬(株) | ||
| 第10回日本消化器外科学会大会 | |||
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ランチョンセミナー46 13日 12:30-13:40 第13会場 |
||
| ABC分類から胃がん撲滅までの戦略を考える | |||
| 座長 | 上村直実 | 国立国際医療研究センター国府台病院 | |
| ABC分類の光と影～H.pylori 感染率低下時代における活用を考える～ | |||
| 演者 | 井上和彦 | 川崎医大・総合診療科 | |
| 胃がん撲滅の戦略～若年者除菌を含めて～ | |||
| 演者 | 間部克裕 | 北海道大病院・光学医療診療部 | |
| 共催 | 大塚製薬(株) | ||
| 第84回消化器内視鏡学会総会 | |||
サテライトシンポジウム
|
サテライトシンポジウム1 10日 17:30-18:30 第3会場 |
||
| 高齢者にもやさしいインターフェロン治療を目指して | |||
| 司会 | 泉 並木 | 武蔵野赤十字病院・消化器科 | |
| 演者 | 野村秀幸 | 新小倉病院 | |
| 共催 | 第一三共(株)、東レ(株) | ||
| 第16回日本肝臓学会大会 | |||
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サテライトシンポジウム2 10日 17:30-18:30 第5会場 |
||
| 大腸癌術後補助化学療法－海外と日本の動向－ | |||
| 司会 | 楢原啓之 | 兵庫県立西宮病院・内科 | |
| 演者 | 松本繁巳 | 京都大・外来化学療法部 | |
| 共催 | (株)ヤクルト本社 | ||
| 第50回日本消化器がん検診学会大会 | |||
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サテライトシンポジウム3 10日 17:30-19:30 第6会場 |
||
| 潰瘍性大腸炎に対するインフリキシマブの最適な使用法 | |||
| 司会 | 鈴木康夫 | 東邦大医療センター佐倉病院 | |
| 司会 | 緒方晴彦 | 慶應義塾大 | |
| 各施設におけるインフリキシマブの治療成績 | |||
| 演者 | 久松理一 | 慶應義塾大 | |
| 演者 | 渡辺憲治 | 大阪市立大 | |
| 演者 | 前本篤男 | 札幌東徳洲会病院 | |
| 共催 | 田辺三菱製薬(株) | ||
| 第54回日本消化器病学会大会 | |||
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サテライトシンポジウム4 10日 17:30-19:30 第7会場 |
||
| 曖昧なMucosal Healingの定義を明確にする －内外エキスパートの徹底討論を中心に－ |
|||
| 座長 | 日比紀文 | 慶應義塾大・消化器内科 | |
| 特別講演 プレゼンター・パネリスト | |||
| 演者 | G. Rogler | Full Professor of Gastroenterology and Hepatology, University of Zurich, Switzerland | |
| 演者 | B. Feagan | Professor, Division of Gastroenterology, University of Western Ontario, Canada; Director, Robarts Clinical Trials | |
| プレゼンター・パネリスト | |||
| 演者 | 仲瀬裕志 | 京都大附属病院・内視鏡部 | |
| 演者 | 松岡克善 | 慶應義塾大・消化器内科 | |
| 共催 | ゼリア新薬工業(株) | ||
| 第84回消化器内視鏡学会総会 | |||
|
サテライトシンポジウム5 10日 17:30-18:50 第8会場 |
||
| あきらめない肝癌治療 | |||
| 司会 | 熊田 卓 | 大垣市民病院 | |
| あきらめない肝癌治療 早期肝癌へのアイエーコールの位置づけ －長期生存を目ざして－ |
|||
| 演者 | 石川 達 | 済生会新潟第二病院・消化器内科 | |
| あきらめない肝癌治療－進行がんに挑む－ | |||
| 演者 | 小尾俊太郎 | 杏雲堂病院・消化器肝臓内科 | |
| 共催 | 日本化薬(株) | ||
| 第16回日本肝臓学会大会 | |||
|
サテライトシンポジウム6 10日 17:30-18:30 第9会場 |
||
| 肝糖代謝制御と糖尿病 メトホルミン作用機構とその新展開 | |||
| 座長 | 竹原徹郎 | 大阪大大学院・消化器内科学 | |
| 演者 | 小川 渉 | 神戸大大学院・糖尿病・内分泌内科学 | |
| 共催 | 大日本住友製薬(株) | ||
| 第16回日本肝臓学会大会 | |||
|
サテライトシンポジウム7 10日 17:30-19:30 第10会場 |
||
| B型慢性肝疾患に対する核酸アナログ治療最前線 | |||
| 座長 | 林 紀夫 | 関西労災病院 | |
| 核酸アナログ～どのような場合に投与すべきか～ | |||
| 演者 | 四柳 宏 | 東京大・感染症内科 | |
| B型肝炎に対する核酸アナログの長期投与成績と耐性ウイルスへの対策 | |||
| 演者 | 狩野吉康 | 札幌厚生病院 | |
| 共催 | グラクソ・スミスクライン(株) | ||
| 第16回日本肝臓学会大会 | |||
|
サテライトシンポジウム8 10日 17:30-19:00 第11会場 |
||
| 肝性脳症の診断と治療 | |||
| 司会 | 沖田 極 | 社会保険下関厚生病院 | |
| 演者 | 加藤章信 | 盛岡市立病院 | |
| 共催 | 大塚製薬(株)、(株)大塚製薬工場 | ||
| 第54回日本消化器病学会大会 | |||
|
サテライトシンポジウム9 11日 17:30-18:30 第3会場 |
||
| IBD治療において免疫調節薬を実際にどう使うか | |||
| 司会 | 中村志郎 | 兵庫医大・内科（下部消化管科） | |
| 演者 | 渡辺 守 | 東京医歯大・消化器内科 | |
| 共催 | ユーシービージャパン(株) | ||
| 第84回消化器内視鏡学会総会 | |||
|
サテライトシンポジウム10 11日 17:30-19:00 第5会場 |
||
| 肝癌ラジオ波治療－技術認定に向けて－ | |||
| 司会 | 國分茂博 | 順天堂大練馬病院・消化器内科 | |
| 司会 | 佐々木裕 | 熊本大大学院・消化器内科学 | |
| アンケート結果報告 | |||
| 演者 | 大久保裕直 | 順天堂大練馬病院・消化器内科 | |
| （基調講演）本邦のラジオ波の現況と技術認定の是非 | |||
| 演者 | 田中正俊 | ヨコクラ病院・消化器内科 | |
| 内科の立場から | |||
| 演者 | 玉井秀幸 | 和歌山県立医大附属病院・消化器内科 | |
| 外科の立場から | |||
| 演者 | 片桐 聡 | 東京女子医大病院・消化器病センター消化器外科 | |
| 放射線科の立場から | |||
| 演者 | 山門亨一郎 | 三重大附属病院・IVR科 | |
| ディスカッション | |||
| 演者 | 田中正俊 | ヨコクラ病院・消化器内科 | |
| 演者 | 玉井秀幸 | 和歌山県立医大附属病院・消化器内科 | |
| 演者 | 片桐 聡 | 東京女子医大病院・消化器病センター消化器外科 | |
| 演者 | 山門亨一郎 | 三重大附属病院・IVR科 | |
| 演者 | 中河原浩史 | 日本大・消化器肝臓内科 | |
| 演者 | 平良淳一 | 東京医大病院・消化器内科 | |
| 特別発言 | 工藤正俊 | 近畿大・消化器内科 | |
| 共催 | ニプロ(株)、センチュリーメディカル(株) | ||
| 第54回日本消化器病学会大会・第16回日本肝臓学会大会 | |||
|
サテライトシンポジウム11 11日 17:30-18:30 第6会場 |
||
| HCV Treatment up to date | |||
| 司会 | 金子周一 | 金沢大大学院・恒常性制御学 | |
| 演者 | N. H. Afdhal | Division of Gastroenterology, Beth Israel Deaconess Medical Center | |
| 共催 | MSD(株) | ||
| 第16回日本肝臓学会大会 | |||
|
サテライトシンポジウム12 11日 17:30-18:40 第7会場 |
||
| 大腸内視鏡検査における見逃し率の減少を目指して | |||
| 司会 | 佐野 寧 | 佐野病院（兵庫）・消化器センター | |
| 広視野角内視鏡による大腸検査のクオリティ向上の可能性 | |||
| 演者 | 河村卓二 | 京都第二赤十字病院・消化器内科 | |
| 大腸癌検診における新型システムを用いた自家蛍光内視鏡（AFI）観察の役割 | |||
| 演者 | 斎藤彰一 | 東京慈恵会医大・内視鏡科 | |
| 特別発言 | 佐野 寧 | 佐野病院（兵庫）・消化器センター | |
| 共催 | オリンパスメディカルシステムズ(株) | ||
| 第50回日本消化器がん検診学会大会 | |||
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サテライトシンポジウム13 11日 17:30-19:30 第8会場 |
||
| EUS-FNAを基本から学ぶ | |||
| 司会 | 廣岡芳樹 | 名古屋大大学院・消化器内科学 | |
| 司会 | 入澤篤志 | 福島県立医大・会津医療センター準備室 | |
| (特別講演)コンベックス型超音波内視鏡による標準的描出法 | |||
| 演者 | 糸井隆夫 | 東京医大・消化器内科 | |
| EUS-FNAを基本から学ぶ | |||
| 演者 | 良沢昭銘 | 昭和大横浜市北部病院・消化器センター | |
| 演者 | 岡部義信 | 久留米大・消化器内科 | |
| 演者 | 原 和生 | 愛知県がんセンター中央病院・消化器内科 | |
| 演者 | 北野雅之 | 近畿大・消化器内科 | |
| 演者 | 岩下拓司 | 岐阜大・消化器病態学 | |
| 演者 | 蘆田玲子 | 大阪府立成人病センター・消化器検診科 | |
| 共催 | ボストン・サイエンティフィック ジャパン(株) | ||
| 第84回消化器内視鏡学会総会 | |||
|
サテライトシンポジウム14 11日 17:30-18:45 第10会場 |
||
| Response Guide のC型肝炎治療への応用 | |||
| 座長 | 泉 並木 | 武蔵野赤十字病院・消化器科 | |
| 演者 | 豊田秀徳 | 大垣市民病院・消化器内科 | |
| 演者 | 高口浩一 | 香川県立中央病院・肝臓内科 | |
| 共催 | ロシュ・ダイアグノスティックス(株) | ||
| 第16回日本肝臓学会大会 | |||
|
サテライトシンポジウム15 11日 17:30-19:30 第11会場 |
||
| Blue LASER Imagingによる精査診断から正確なESDへ | |||
| 司会 | 山本博徳 | 自治医大・光学医療センター | |
| 司会 | 永尾重昭 | 防衛医大・光学医療診療部 | |
| 演者 | 宮原良二 | 名古屋大・消化器内科 | |
| 演者 | 竹内洋司 | 大阪府立成人病センター・消化管内科 | |
| 特別講演 | |||
| 演者 | 豊永高史 | 神戸大附属病院・光学医療診療部 | |
| 演者 | 浦岡俊夫 | 慶應義塾大・腫瘍センター低侵襲療法研究開発部門 | |
| 共催 | 富士フイルムメディカル(株) | ||
| 第84回消化器内視鏡学会総会 | |||
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サテライトシンポジウム16 12日 17:30-19:30 第2会場 |
||
| 胆膵内視鏡プロフェッショナルサミット<知と技の結集 新局面を打開せよ！> | |||
| 座長 | 前谷 容 | 東邦大医療センター大橋病院・消化器内科 | |
| 座長 | 真口宏介 | 手稲渓仁会病院・消化器病センター | |
| 胆管ステンティングにおける最新の話題 | |||
| 演者 | 伊佐山浩通 | 東京大附属病院・消化器内科 | |
| 胃十二指腸ステンティングのコツ | |||
| 演者 | 林 香月 | 名古屋市立大・肝・膵臓内科 | |
| 困難例に対するEUSによる挑戦 | |||
| 演者 | 北野雅之 | 近畿大附属病院・消化器内科 | |
| アメリカにおける胆膵内視鏡治療の最新トピックス | |||
| 演者 | 中井陽介 | 東京大附属病院・消化器内科 | |
| 共催 | センチュリーメディカル(株) | ||
| 第84回消化器内視鏡学会総会 | |||
|
サテライトシンポジウム17 12日 17:30-19:30 第4会場 |
||
| 進化した光がもたらす内視鏡診断の新機軸 | |||
| 司会 | 田尻久雄 | 東京慈恵会医大・消化器・肝臓内科 | |
| 司会 | 安田健治朗 | 京都第二赤十字病院・消化器内科 | |
| 新型経鼻内視鏡のImpact | |||
| 演者 | 河合 隆 | 東京医大病院・内視鏡センター | |
| 新型上部内視鏡による食道NBI観察－ルーチンから術前診断まで－ | |||
| 演者 | 郷田憲一 | 東京慈恵会医大・内視鏡科 | |
| 胃NBIスクリーニング検査の新たな可能性 | |||
| 演者 | 武藤 学 | 京都大附属病院・消化器内科 | |
| 胃NBI観察の新たな展開 －診断から治療まで－ | |||
| 演者 | 藤城光弘 | 東京大附属病院・光学医療診療部 | |
| 新型大腸内視鏡による大腸NBI観察の新たなステージ | |||
| 演者 | 田中信治 | 広島大病院・内視鏡診療科 | |
| 共催 | オリンパスメディカルシステムズ(株) | ||
| 第84回消化器内視鏡学会総会 | |||
|
サテライトシンポジウム18 12日 17:30-19:30 第7会場 |
||
| 潰瘍性大腸炎治療におけるタクロリムスの位置づけ | |||
| 司会 | 緒方晴彦 | 慶應義塾大・内視鏡センター | |
| 司会 | 中村志郎 | 兵庫医大・内科（下部消化管科） | |
| 演者 | 渡辺 修 | 名古屋大・消化器内科 | |
| 演者 | 長沼 誠 | 慶應義塾大・内視鏡センター | |
| 演者 | 古川竜一 | 東邦大医療センター佐倉病院・内科 | |
| 演者 | 井上拓也 | 大阪医大・消化器内科 | |
| 演者 | 樋田信幸 | 兵庫医大・内科（下部消化管科） | |
| 演者 | 渡辺憲治 | 大阪市立大・消化器内科 | |
| 共催 | アステラス製薬(株) | ||
| 第84回消化器内視鏡学会総会 | |||
|
サテライトシンポジウム19 12日 17:30-19:30 第9会場 |
||
| 目指せ!! 胆膵マイスター | |||
| 司会 | 入澤篤志 | 福島県立医大・会津医療センター準備室（消化器内科） | |
| 演者 | 糸井隆夫 | 東京医大病院・消化器内科 | |
| 演者 | 潟沼朗生 | 手稲渓仁会病院・消化器内科 | |
| 演者 | 安田一朗 | 岐阜大附属病院・１内科 | |
| 総括発言 | 藤田力也 | 昭和大・名誉教授 | |
| 共催 | (株)メディコスヒラタ、HOYA(株) PENTAXライフケア事業部 | ||
| 第84回消化器内視鏡学会総会 | |||
