主題セッションの発表スライドは英語表記となります。
スライド作成する際は、ご注意のほどよろしくお願いいたします。
1. 発表形式
2. 演者受付
- ①データはすべて、会場内のオペレーションセンターに提出していただきます。発表の1時間前までにオペレーションセンターにて会場名と演題番号をお伝えください。
- 第1会場~第10会場発表の場合 → 国際館パミール 1階「白玉」
- 第11会場~第13会場発表の場合 → グランドプリンスホテル高輪 B1階ロビー
オペレーターがデータを受け取り、サーバーにコピーします。コピーされたデータは発表会場に送られてスタンバイしておりますので、会場内の次演者席(会場内左手前方)付近にて発表をお待ちください。なお、コピーされたデータは学会終了後、主催者側で責任を持って消去いたします。
- ②演者は、前の演者の口演開始後、ただちに次演者席にお着きください。
3. ノートパソコン持込での注意点
- ①ノートパソコン持込の場合、OSはWindows(Windows 7、Windows 8)、Macintosh(MacOS X 10.5以降)でUSBポートを有するノートパソコンが使用できます。使用するアプリケーションはPowerPointのみとさせていただきます。
- ②ご発表に使用されるPower Pointに動画(Movie)ファイルを添付されている場合は、ノートパソコンの持込をお勧めします(会場でご用意しているノートパソコンで動画の再生ができない場合もあり得ます)。ノートパソコン持込の場合でも、パソコンが故障した場合のバックアップ用データとしてUSBフラッシュメモリーもしくはCD-ROMをご持参ください。またパソコンのACアダプターは必ずご用意ください。
- ③iPad、Windows 8タッチパネルPC、タブレットPCをお持込の場合、miniD-sub15pinケーブルと接続した状態でのご発表となります(ワイヤレスではありません)。
また、iPad 1の場合、外部出力のみの表示となり本体のディスプレイに映像は表示されない仕様となっております。予めご了承ください。
会場でご用意するPCは、タッチパネル機能の付いていないタイプです。タッチパネルでのご発表を希望の場合は、ご自身のPCをお持込みください。
- ④ノートパソコン持込の場合、会場でご用意するPC画像の外部出力ケーブルコネクタの形状はminiD-sub15pinです。この形状にあったパソコンをご用意ください。またこの形状に変換するコネクタを必要とする場合には必ずご自身でお持ちになってください。
- ⑤会場で用意しているプロジェクターの解像度はXGA(1024×768)となります。このサイズと異なる場合、画質の劣化につながる恐れがありますので、ご注意ください。
4. USBフラッシュメモリー、CD-ROM(CD-R)持込での注意点
- ①USBフラッシュメモリーおよびCD-ROM持込の場合は下記の様式で保存してご用意ください。
※OSのWindows 10には対応していません。
※アプリケーションソフトはPowerPointに限定
データは、Windows: MS PowerPoint 2007、2010、2013、または、Macintosh: MS PowerPoint 2008、2011でご用意ください。
※フォントは文字化けを防ぐため下記フォントに限定
日本語…MSゴシック、MS Pゴシック、MS明朝、MS P明朝、OSAKA (Mac)
英 語…Century、Century Gothic
※動画データを使用の場合は下記のソフトで再生可能であるものに限定
- Windows・・・・
- Windows Media Player 11
- Macintosh・・・
- Quick Time Player 10
※動画ファイルの注意点
動画ファイルの容量が500MBを超える場合は、ご自身のPCをお持ちください。
- Windows・・・・
- Windows Media Player11 の初期状態に含まれるコーデックで再生できる動画ファイルをお持ちください(動画ファイルはWMV形式を推奨します)。
- Macintosh・・・
- Quick Time Player10の初期状態に含まれるコーデックで再生できる動画ファイルをお持ちください(動画ファイルはMOV形式を推奨します)。
- ②プレゼンテーションに他のデータ(静止画・動画・グラフ等)をリンクさせている場合は必ず元のデータも保存していただき、事前に動作確認をお願いいたします。
※事前に作成に使用されましたパソコン以外でのチェックを必ず行ってください。
- ③会場でご利用いただけるパソコンは下記の通りです。
※OS: Windows 7、Windows 8(OSのWindows 10には対応していません)
アプリケーションソフト: Windows MS PowerPoint 2007、2010、2013
※OS: Mac OS X 10.6以降
アプリケーションソフト: Macintosh MS PowerPoint 2008、2011
- ④会場内のオペレーションセンターでは、最新のセキュリティーソフトを全てのPCにインストールし、ウィルス対策に万全を期しておりますが、メディアは、ウィルス定義データを最新のものに更新された状態のセキュリティーソフトで、メディアにウィルスが感染してない事を確認の上お持込ください。
発表時における利益相反の開示について
演題口演発表時には、利益相反状態の開示が必要になります。
ご自身の「発表実績となる学会」の開示基準・規定の書式に従って利益相反の有無を、講演・主題演題およびスポンサードイベントはスクリーン掲示、一般演題はデジタルポスター掲示にて開示してください。
各学会の開示基準および規定書式は、下記URLにてご確認のうえ、ご準備ください。
発表時における各学会の利益相反開示書式
http://www.jddw.jp/meeting/coi.html#coipsn
演題取り消しおよび、当日無断欠席に対するペナルティについて
採否通知後の演題取り消しおよび、発表当日に無断欠席される場合は、各学会でペナルティの対象となる可能性があります。ご注意ください。