演題応募を締め切りました。
多数のご応募をいただきありがとうございました。
JDDWでは、プログラムの在り方を検討してきた結果、シンポジウム、パネルディスカッション、ワークショップについては、これらの区別を明確にし、質の高い学術プログラムを目指すことになり、下記の方針で演題応募を行うことに致しました。
シンポジウム(ビデオも含む)【発表時間:15分以上】
シンポジウムはある程度完成され、すでに認められている業績を持つ演者がその業績をさらに発展させた講演です。
パネルディスカッション【発表時間:12分以上】
パネルディスカッションは演者が一つの問題について全員で集中的に討議を戦わせるセッションとして位置づけられています。パネリストは登壇して総合討論(30分以上)を行います。
ワークショップ【発表時間:8分以上】
ワークショップは完成した研究成果より、むしろ未完成の進行中の研究をとりあげるセッションです。
主題セッションの発表スライドは英語表記となります。
スライドを作成する際はご注意のほどよろしくお願い致します。
※コンピュータープレゼンテーションでは、ノートパソコン持込もしくはUSBフラッシュメモリーおよび、CD-ROM持込によるデータ登録での発表が可能です。トラブルを避けるため、バックアップメディアをお持ち下さい。
MO、FD、ZIP、DVDなど他のメディアは受付できません。
発表データのファイル名は「(演題番号)(氏名)(会場番号)」として下さい。
例:【肝S1-3消化器花子8】
会場では、演者ご自身で演台上の機材を操作してご発表いただきます。発表演台にはPCを設置致しません。モニターとマウスのみの設置となります。また、発表データのプリントアウトは各自でご準備の上ご持参下さい。当日学会会場(運営センター、オペレーションセンター)では対応致しかねます。
演者受付
2017オペレーションセンター
ノートパソコン持込での注意点
USBフラッシュメモリー、CD-ROM(CD-R)持込での注意点
※事前に作成に使用されましたパソコン以外でのチェックを必ず行って下さい。
JDDW 2017では 紙によるポスター発表ではなく、プラズマディスプレイを使用したデジタルポスターセッションを行います。
特徴
発表画面
「ポスターモード」と「スライドモード」の表示方法があります。ポスターモードを使用して、部分的にスライドモードで拡大して発表したり、どちらかのモードだけで発表することもできます。
【ポスターモード】タイトルスライドを除いて15枚分(縦3×横5)のスライドを表示。
【スライドモード】1枚ずつスライドを表示。
発表データ作成方法
発表データ登録方法
詳細につきましては、本ホームページにて随時更新いたしますので、ご参照下さい。
デジタルポスターに関するお問い合わせは、ポスター発表データ事前登録サポートデスク(2017年9月開設予定)までご連絡下さい。
2017年8月1日以降は、演題内容の変更や演題取り消しなど、
一切の変更を受け付けることができませんので、ご了承下さい。
1. 採否通知メール
採否通知後の演題取り消しおよび、発表当日に無断欠席される場合は各学会でペナルティの対象となる可能性があります。ご注意下さい。
2. ホームページの更新内容にご注意下さい
今後、上記内容に対しまして変更等が発生した場合は、ホームページでご案内致します。定期的にホームページの更新内容にご注意をお願い致します。
JDDW 2017においては、学会開催前より、ホームページを通してJDDW 2017参加全学会のプログラムならびに全抄録、最新の学会情報、開催地および近郊ガイド等の情報を公開します。
URLアドレスは http://www.jddw.jp/『JDDW 2017 FUKUOKA』です。学会の詳細はホームページにて順次ご案内する予定です(抄録は2017年8月下旬公開予定)。
また、iPhoneやAndroid等に対応した電子抄録アプリを公開します(利用期間:2017年9月1日から10月末まで)。詳細はホームページにてご確認下さい
抄録閲覧には認証ID・パスワードの入力が必要となります。認証ID・パスワードはこちらをご覧下さい。
Macintosh(Mac OS X 10.6以降)およびWindows(Windows 7以降)のどちらにも利用可能で、検索機能をもったCD-ROM抄録集を作製します。JDDW 2017参加登録者には、CD-ROM抄録集を当日配布致します。学会会場でもCD-ROM抄録集を活用できるように、パーソナルコンピューターを用意しております。
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