ハンズオンセミナー

JDDW2017 Hands on seminar 参加者募集

各コースとも定員に達しましたので、申込みの受付けを終了いたします。
多数ご応募をいただき、ありがとうございました。

下記日程にてHands on seminarを開催いたします。
参加希望者は、参加希望のコースと必要事項を記入の上、下記連絡先までmailでお申し込みください。なお、希望者多数の場合は地区毎に抽選を行い決定します。採択の結果は9月10日ころにメールでお知らせします。

参加費は無料です。(※JDDW参加費は別途必要となります。)

募集期間:6月15日~7月31日

① EUS-FNA & ERCP(定員30名)

2017年10月12日(木)14:00~17:00

コーディネータ:
安田 一朗先生 帝京大学溝口病院・消化器内科
良沢 昭銘先生 埼玉医大国際医療センター・消化器内科

胆膵内視鏡に従事する若手の医師を対象に、EUS-FNAやERCP関連手技のトレーニングを行います。

② 大腸挿入法(定員40名)

2017年10月13日(金)9:00~12:00

コーディネータ:
樫田 博史先生 近畿大学・消化器内科
松田 尚久先生 国立がんセンター中央病院

消化器内視鏡検査に従事している若手の医師、および、職場復帰を目指す女性医師を対象とし、全大腸内視鏡検査の技術向上を目指したトレーニングを行います。

③ ESD(定員50名)

2017年10月13日(金)14:00~17:00

コーディネータ:
後藤田 卓志先生 日本大学・消化器肝臓内科
藤城 光弘先生 東京大学付属病院・光学医療診療部
平松 活志先生 福井大学附属病院・光学医療診療部

消化器内視鏡検査やEMRなどの内視鏡手技に従事している若手の医師を対象とした、ESDのトレーニングを行います。
なお、ESDのセッションは、日本消化器内視鏡学会認定ハンズオンセミナーとして認定され、受講者は日本消化器内視鏡学会専門医制度の業績ポイント2点が付与されます。

必要事項

1. 希望コース
2. 氏名(ふりがな)
3. 連絡先 E-mail、TEL(内線)、FAX
4. 都道府県、所属施設、部署
5. 医学部卒業年
6. 内視鏡学会専門医の有無
7. 内視鏡検査の経験年数、長期休業がある方はその年数
8. 上部内視鏡検査経験数  ① <100 例、② 100-500 例、③ >500 例
9. 下部内視鏡検査経験数  ① <100 例、② 100-500 例、③ >500 例

①EUS-FNA&ERCPに応募する方

10. EUSの経験数  ① <50 例、② 50-100 例、③ >100 例
11. ERCPの経験数  ② <50 例、② 50-100 例、③ >100 例

③ESDに応募する方

12. ESDの経験(各臓器合わせて)について
  • ①介助者としてデバイスのアシストをしたことがある。
  • ②助手として粘膜切開や剥離操作の一部を経験したことがある。(<50例)
  • ③助手として粘膜切開や剥離操作の一部を経験したことがある。(≧50例)
  • ④執刀医として上級医の指導を受けながらESDの経験がある。(<50例)
  • ⑤執刀医として上級医の指導を受けながらESDの経験がある。(≧50例)
13. 受講を希望する目的について
  • ①デバイスの指定はなく、上級者からテクニックを学びたい。
  • ②普段使用しているデバイス(具体的に  )をさらに使いこなせるようになりたい。
  • ③普段使用していないデバイス(具体的に  )を用いたトレーニングを行いたい。

応募先/募集に関するお問い合わせ先

(JDDW2017)第94回日本消化器内視鏡学会総会事務局
金沢医科大学 消化器内視鏡学内 担当:北方 秀一
TEL:076-218-8415 FAX:076-218-8416
E-mail:jddw2017@kanazawa-med.ac.jp

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