11月6日（金） 9:00～12:00　第13会場：神戸国際会議場　国際会議室

消化器疾患における医療安全と多職種連携

司会：

榎本　信幸

山梨大・１内科

司会：

荒神　裕之

山梨大附属病院・医療の質・安全管理部

司会：

橋本　廸生

日本医療機能評価機構

MS1-1指

医療安全施策の動向について～医療事故調査制度4年の実績など～

渡邉 顕一郎

国立病院機構本部・医療部

MS1-2指

医療事故調査制度と医師法21条

大磯 義一郎

浜松医大・総合人間科学講座法学

MS1-3指

専門職連携教育の未来：専門職的自律性と多職種連携

山本　武志

札幌医大・保健医療学部医療人育成センター

MS1-4指

医療安全の羅針盤：アート・サイエンス・クラフトの融合による関与型マネジメント

荒神　裕之

山梨大附属病院・医療の質・安全管理部,東京医大・公衆衛生学分野

MS1-5指

消化器疾患の高難度医療技術の質的評価のためのQuality indicatorの創設

工藤　篤

東京医歯大附属病院・肝胆膵外科

MS1-6指

多職種連携に基づく次世代医療の展望 - Medicine for Humanity

武部　貴則

東京医歯大統合研究機構,横浜市立大・コミュニケーション・デザイン・センター,Center for Stem Cell and Organoid Medicine, Cincinnati Children’s Hospital Medical Center

11月7日（土） 14:00～17:00　第13会場：神戸国際会議場　国際会議室

多様化した患者背景に対する医療連携の取り組み

司会：

鍋谷　圭宏

千葉県がんセンター・食道・胃腸外科

司会：

真田　弘美

東京大大学院・老年看護学/創傷看護学

MS2-基調講演

多様化した患者背景に対する医療連携の重要性

鍋谷　圭宏

千葉県がんセンター・食道・胃腸外科

MS2-1指

多様化した患者背景に対する医療連携の取り組みNST（栄養サポートチーム）の医療連携－急性期から在宅医療のseamless nutrition care－

濱本　憲佳

藤田医大病院・NST,藤田医大病院・看護部

MS2-2

肝疾患サポートチームを中心とした多職種連携の取り組み

橘田　彩

鳥取県肝疾患相談センター

MS2-3指

褥瘡対策チーム-予防と早期回復-

仲上 豪二朗

東京大大学院・老年看護学/創傷看護学

MS2-4指

変わりゆく緩和ケア病棟　外来，在宅との連携

越川　貴史

越川病院

MS2-5

地政学的特徴を有する「甲斐の国」の新たな医療連携

桑原　裕子

山梨県立中央病院・医療連携室

MS2-6指

人生におけるチーム医療の役割－小児から始まる生活支援

伊藤　龍子

順天堂大大学院・医療看護学研究科小児看護学

MS2-7指

薬物療法個別最適化のためのチーム医療と病院薬剤師が担うコミュニケーション

林　昌洋

日本病院薬剤師会・副会長

MS2-特別発言

将来に求められるチーム医療のかたち

大柳　治正

近畿大,大阪暁明館病院